FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

受けのない詩と神話の世界

受けのない世界 

この発見で すべてが終った

思考がとまった


受けのない世界こそ詩であり

神話である

この受けのない世界が オチャメと幻想力の

翼の上下運動を運ぶ

その上下運動こそが オチャメであり

幻想力である

かつ又 二つを合わせたものである


距離も点も すべて受けのない

世界であった

太古の人々はこの受けのない人々であった

故に詩人だったと言われるのである


受けのない世界がこの現世であり かつ

現世以前の世界であった


人はまちがって受けをもち

すべてをあやまちの中に

引き込んでしまった


私は受けのない そよ風そのもの

そよ風が私だ

人のほほをそっとなぜて通る


受けのないもの そよ風が私だ

そこには思考がなかった


2004.02.06.
スポンサーサイト

| 2004年 | 20:02 | TOP↑

≫ EDIT

オチャメ踊りの謎が解けた

手拍子をうつのも オチャメ踊りも

宇宙創造の踊りだ

そのたびに 物がつくられているのだ


躍動すると物がつくられ 存在の保持が

なされる


手拍子をうって オチャメ踊りをせよ

木も 石も 花もそれをしているのだ


そして人と人が

右と左の手をうって 手拍子をうって

オチャメ踊りをするのだ 

これ以外にないのだ


ついにオチャメ踊りの謎が解けた


左手は無であり 右手は有である有

詩の自己呼吸は 手拍子となる


オチャメ踊りはそれだ

詩こそブラフマンの実態だ


左右の翼のはばたきも

この宇宙創造の自己呼吸に

他ならなかったのだ


2004.04.26.

| 2004年 | 16:14 | TOP↑

≫ EDIT

創造者なる詩の呼吸

詩とは自ら生きてあるもの

しかもそれは 中性である

中性は踊る

呼吸もそれだ


汝等も創造者である

別に宇宙を創る創造者という

事ではない

自己を創る創造者である


人は全てを断念する事によって

詩の本性を知るに至る

すると物質宇宙が

無用のものとなるのである


我々は どう自己実現せねばならぬという

ところから

野心とか求道とかがやってくる

例えば統一を考える

……等々である

何とか自己をまとめようとする


その自己というものも断念した時

詩があらわれ それとなる

つまりブラフマンとは 詩そのものの

ことだったのである


それから 分って来たのは

ブラフマンは詩であること

そしてその詩は 呼吸し

生きてあるものであるという事である


詩とは自らが 生きてあるものであったのだ

それが分った

それは全てから独立しているものであり

宇宙にはそれ以外に 何もないのだ


それが分ると求めるものが

何もなくなるのである


そしてその呼吸に 非平衡系がある

それによって 躍動 興奮がおき

力とエネルギー

その他が創造されてくるのだ


それは半導体的なものであるとも

言える

そこから創造がおきて

運動 踊りもおきているのだ


自らが創造者たれ

宇宙そのものの創造者たれ


2004.04.23.

| 2004年 | 16:12 | TOP↑

≫ EDIT

価値文明の崩壊期がはじまる

① 詩神が現われた

  そして 私の思考は 全部まちがっていると

  ――詩神(霧)がそれを すべて消してしまわれた



② 三千年生きてやると 大ホラを吹く

  そのホラの広さと 大きさに乗った



③ それが フトした事に 三千年生きてやると 心で

  思っているのに 心の底から 八千年という数字が

  飛び出して来た

  その結果 人間は 数字に虜になっていた事を知り

  数字というものはないのだ 人がつくったものだと

  分った



④ 落葉一枚が 瞑想中に手にあった

  この事から 無価値を知ったと同時に 人間は長い

  間 価値の文明の中に うつつをぬかし その中で

  欲のかたまりのDNAをつくって 生きて来ている

  事を知った


2004.12.30.

| 2004年 | 20:06 | TOP↑

≫ EDIT

無価値のおどりがはじまる

一枚の落葉

瞑想中に 一枚の落葉が 

手の中にあった


人は価値をさがして 歩きまわっている

それが今日までの 文明の歴史だ


求道も 価値をさがしての 歩みだった

それは 求道の動機が不純である

それに人は 気付かなかった

私も長い間 それをつづけてきたのだった


よくも それからぬける事が 出来てよかった

無価値の世界

足文明がそれだ


足に意識を集め 全身をオチャメの

ひびきそのものとせよ


詩神が 思考を止めよと言ったが

これでいよいよ 思考をやっつける

ことが出来てきた


価値を求めるのは やはり欲望である


2004.12.26.

| 2004年 | 19:59 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT