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太古の人の響きとは

太古の人は 響いていたという

その響きという言語に 今まで

ひっかかっていた感じがする

なぜならそれは 現代人が感じられる

響きでないことは たしかだからである


すると 太古の人のもっていた響きとは

どんなものであったのか

……それは 言語でない言語ではなかろうか


言語で現わされない言語

言葉で現わされない言葉

それが響となって 伝わっていたのではなかろうか


だから我々が使っているような 響きという言語の

響とは 全然ちがうのである

となると その原始の響はどんなものであるか――

神話がそれである


神話とはそうした 言語でない言語 即ち 

原始の言語である

だから神話は 原始の言語であると

言われるのであろう


原始の言語 即ち神話

神話とは 言語なのだ


例えば 炎のおどりの形相

又は「ゆれ」なども 言語なのである


即ち 宇宙意志が 炎のおどりとなったり

又は「ゆれ」の形で あらわれたりする

……そういう言語以前の言語が

「ゆれ」であったり 炎のおどりでもある


すると 矢印一つでも

言語でない言語であると

はっきり分ってくる


原子の動きも 言語なき言語である

神話はそれだ

言語なき言語だ


世界は だまって動いている

太陽も だまって動いている


人間だけが しゃべっている

だから 神話がこないのだ


2003.12.22.
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| 2003年 | 00:25 | TOP↑

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アホの顔になるには

アホの顔になる事

これには 強力が必要

強力なオチャメが 光をはなつ

それが アホの顔となる

ただ ボーッとしておっては

アホにもなれない


輝けるアホの顔になること

それには今ここで 強力になること

強力は オチャメをつくる


強力を忘れると 今ここでを忘れる

距離の中に入っては 考える人となる


ものを言わない オチャメ

ものを言わない アホ


ものを言わない オチャメ

ものを言わない アホ

顔や体が ものを言う


昔は 言葉がなかった


2003.12.21.

| 2003年 | 20:47 | TOP↑

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構造の世界

二階に上り お祈りをはじめた

すると 神聖ということを 考えている目の前に

神聖というものが

立体になって現れた

そして 平面となった


それで 神聖というものは こういう

物理的な

構造をもったものだと 分った

一つの 驚きであった


これを もっとさぐれば

「神聖」というものが

どうしたら そうなれるのかという

道筋が

分って来るだろうと思い

もっと 見つめていた


すると 平面という生きもの

構造をもつものが 線となった

その線が 消えそうになったり

現われたりしながら 白光 

白光体の線となった


これが神聖というものの 正体なのかと

分った


水でも結晶すると その構造という正体が

現われてくるように 

神聖というものに なろと思えば

単に 聖らか……神のように聖らか……

などと考えても そんなものでなく

こんなものにも 構造がある事が 

分ったのである


即ち こんな神聖というものも 

一つの生きもの

構造によって 組み上げられた

存在物であるということを

知り

宇宙というものを

改めて 認識させられた


白光体の線――それになること

そこに 神聖というものに 

ならせてくれる道筋が

ある事を おしえてもらったのである

天の啓示だ!!


最近は 次々に奥に入れるので

とても愉快だ


2003.12.19.

| 2003年 | 15:39 | TOP↑

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ちがう世界

点も 線も あらゆる可能性も消えた

そこから出てくるものは 何か

そこから出てくるものは

あらゆる可能性である

零ではない


あらゆる可能性を 放ったそのあとに

出てくるものは

あらゆる可能性である 


力である

幻想力である

それは ちがう世界のものである


2003.12.06.

| 2003年 | 21:50 | TOP↑

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女王蜂は住み家を去った

細胞に 人体の縮図があり

過去の歴史が きざまれている……

という事になると

幻想力によって その過去の因縁を

みることが 出来ると考えた


そこで細胞そのものに 元なる意識を

与えねばならなくなる

清らかな 元なる自己に 目ざめさせる為に

宇宙呼吸をさせて

一滴の露なるものに かえさねばならぬ


それには 角度が必要である

元なる 清らかな露なるものに どうして

目ざめを 与えればよいのか

……それには 斜めなる光を

与えることだ


斜めに目ざめた一滴の露

そこに オチャメのどよめきを見た

細胞が オチャメにめざめ

自己の息が 吹きかえってきた


それは 動きとなった

創造力なる幻想力が 手足を

のばしはじめた

映像と音をつくる力と それはなった


この所から 方向性が 一度にかわった

あまり変りすぎたので とまどう程である

即ち この映像と音を得るのに 「神々の協力を

得ることによって」

という謙虚な気持ちが

よこぎった


人は誰でも 自分で何かを出来ると

思いこんでいる

そこに何か 大きな間違いをしでかしている

原因が 

ひょっとしたら

あったのかも知れない


こんな大事な事が 横ぎって

くれたのだった


これが横ぎったため

今まで自分の力で 細胞の能力さえ 元通りにして

力を発揮させようと

していたのが

くじけてしまう事が 感じられた


ここが一番 問題になった所である

……という事は

自力がなくなる という事である

あたかも女王蜂が 次に生まれた

雌蜂に

その座をゆずって 外に出てゆくのに

似ている


そして 点のみに まかせる事となる

という事は 神々が点の存在か

或いは(たのむ事)によって

自己の点が 出来るのか

そのどちらでもいい


とにかく 女王蜂が 即ち(自力)が

出てゆく事になった

……それに成功した という事になる


――すると 過去も現在も未来も

或いは 未来にかける夢も なくなるのである

自己が消えたのだから

即ち 距離が消えたのだから


すると 求めも 希望も 幻想も 創造も

なくなってしまった事になる

となると ただ……羽毛のように軽やかな

ものだけがのこった

――という事になる


と それでいいのか?……という力の

ぬけた様な

かつて 経験した事のない事態がおきた

これにアホの顔がある


アホが 最後にのこった

笑った顔でもなく

力んだ顔でもなく

ただ残ったのは アホの顔だけ

であった……という事になる


少々とまどいながら これが本当なのだと

自分に言いきかすのである


自己という 距離をもつ女王蜂が 自ら

その住み家を 出ていったのである

神通力も 超能力も そんなものはどうでも

いい事になってしまうのである


過去も現在も未来も なくなったのである

希望も幻想も なくなったのである

アホの顔だけがあった


笑い仏も かしこそうな仏陀も ほほえんだ

仏陀もなくなってしまったのである

女王は去った!!


おどりも 舞も やさしさも

オチャメも 躍動も なくなったのである

軽やかな羽毛だけが のこった

点も線も角度も どこかへ行ってしまった


ただ 真実なるものだけがのこった

金線で出来た通しは ついに本当のものを

拾い上げた

詩も神話も これであった 


2003.12.03.

| 2003年 | 15:56 | TOP↑

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