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富士の薄化粧

生命には 躍動が必要である


躍動は 非平衡系の落差からおきる

時間の噴出口に立つと

無時間と 時間のちがいに

非平衡状態がある


その差を考えると 躍動がおきる

それが 生命を甦えらせる役目をする

躍動のない生命は 生命といえない


知識と 無知識の間にも

非平衡系がある

我々は 知識を放った時 無知識となる

無知識は 形のみ見て 何も考えない時に

おきる


考えなければ 考えは湧かない

富士は そのすそを広く広く ひろげている

しかも人に 何も考えさせない


宇宙のひろさに 心をひろげている時

汝は 形そのものとなれる

それが 富士の薄化粧である


何もむつかしい事を考えずに

薄化粧してみよ

薄化粧は 自己を満足させる


富士のように 広くひろげた自己に

かえれ

形だ 考えるな 形となれ

すると 宇宙の真相が分ってくる


ワシも形だ 詩と高貴と求めなきものは

同じである

img022.jpg

2002.11.19.
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| 2002年 | 22:53 | TOP↑

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オチャメのひとふれ

秋が 来た

木々の葉っぱは

色づいた


オチャメの ひとふれ

によって


2002.11.02.

| 2002年 | 09:26 | TOP↑

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さて神話研究だが

今までの神話研究で まだ

見つけていないものがある

それは神話とは 形相であると

いう事である

神話の中には 言語がない


言語でなく 形相が神話の

領域である

ところが人は 言語をつくった

それから 神話を追い出してしまった


ではその形相とは 何か

どんな形相か

それは 斜めの形相である

斜めの角度をもつ 直線の形相である


そこには オチャメがあり 踊りがある

直線は 有と無の架橋の役を

なすものである

そこにおどりがあり オチャメがある


有でもなければ 無でもないもの

それが直線であり しかも

かたむきをもった直線である


かたむいた直線上の上は 運動を

おこす

それが創造と存在の 元のものである

その形相と その運動・創造が

神話の言語であり

太古の人の歴史である


2002.10.31.

| 2002年 | 21:06 | TOP↑

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形をみつめよ

神話の言語とは 形相である

人は 言葉を停止して 形相でおらねば

問題ばかりを おこす


言語の世界に入ると 知力の世界に入る

知力の世界は また言語をひき出す

言語は 説明することに使われ

言語と知力は そのくされ縁が切れない


その知力は 何かを説明しようと

するものである

それは迷いの姿であって

何かに あやつられている


宇宙は何かとか 

人間とは何かとか

そんな事を考えるな

そこからは 本当の解答は出てこない


形を しっかり見てみよ

そこから 解答が出てくる

そしてそこから 躍動への道が

ひらけてくる


2002.10.31.

| 2002年 | 20:04 | TOP↑

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白い七面鳥があらわれた

三羽の白い七面鳥

その出現には ビックリした

神の鳥が あらわれたのだ


昨夕 白い七面鳥が現れて

ほしいと 

言っていたら

実際にそれが 現実となってしまったのだ


白い七面鳥がいたら 

どんなに 美しいだろうなと

その我々の言葉が

天に通じたのか

いつもの十三羽の七面鳥の中に

三羽の白い七面鳥が

今朝 まじっていたのだ

img018.jpg

はしゃぎにはしゃいで それを

8ミリに 長い間うつした

こんなうれしい事は 今まで

なかった

明日は又 来てくれるかな


光司が就職する時にも

大きな渡りガラスが来て

庭の電柱のてっぺんに 停って

大きな翼を 悠々とひろげていた


それと 一羽の七面鳥がいて 私が

近づいても 逃げないで

それと十分以上いっしょにいた


2002.10.05.

| 2002年 | 09:17 | TOP↑

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