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ゆっくり歩くと無知になれる

ゆっくり歩くと無知になれる
人は早く歩いている
それは願望の目的地へ急ぐ時間制の中にいる

ゆっくり歩くとその時間制を破ってしまう
そこで願望も破たれ無知がくる

無知の時間制は宇宙時間である
宇宙時間は宇宙意志である

宇宙意識になると浄福がくる
幸せがそこから湧いてくる

ゆっくり歩け
願望の時間制を切れ
幸せがいっぱいやってくる

幸せをつかむ方法は こんな簡単なことで
うまくいく事が見つかった

知的な悟りや 知的方法や
難しい緊張でなしに
こんな方法で無知になれる

幸せがいっぱいやって来た

2001.12.30.
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| 2001年 | 15:19 | TOP↑

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願望の時間制の上を歩く人間

願望をとるとバカになれる
願望は緊張を引き起こす
それが知的意識となる

人は願望の意識の時間の
連続の中で生きている
だから無知の深淵に入れないのだ
だから無知なる形に眼が
向かないのだ

ゆっくり歩くと願望が消える
なぜなら欲の時間制が
切れ切れになるから

2001.12.29.

| 2001年 | 15:21 | TOP↑

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マーヤは循環している

線は神話だ
神話は線だ

一番初めに
宇宙に現れたもの
それは線だ

線が広がって平面となる
それが立方体というマーヤの世界を
創り出した

そしてそのマーヤの世界は
巡環している
循環こそマーヤであり 実在である
芸術とはそんなものだ
そこに神話の性質がある

神話は非合理であり
超科学的な舞である
瞬間瞬間を飾るものよ!!

流星は飛ぶ
流星は落ちる
流星は破裂する

神話は永遠に続く

2001.12.20.

| 2001年 | 13:08 | TOP↑

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線を見る目をもつ

詩的感性は 線をとらえる
そして言葉の中にも 
色彩の中にも 音の中にも
物質のなかにも 線を見る

線ですべてが織られている
そういうことを見てとる繊細な神経が 
感性の世界である

太古のエジプト人は そういう神経をもっていた
しかし現代人はただ単なる感覚をもって
全てのものを見る神経しかもっていない
そこでものが立体的に見えるのだ

太古のエジプト人はものを見ても
立体には見えなかった
線の織り物であり 遊戯であり 舞であり 
芸術作品そのものである宇宙を
とらえていた

現代人はその神経がなくなり
知識で宇宙を見る知的感覚的神経の
持ち主となってしまった

エジプト人にとっては立体はなかった
そのように 詩人にとっても立体はない

2001.12.20.

| 2001年 | 09:50 | TOP↑

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矢印は舞を引き出す

矢印から詩を引き出せ
時間から 空間から
行為から 出来事から
カバから
穴のあいている桶から

斜めになった板からボールを転がすと 
ボールは勢いよく転がるように
矢印は物を あらゆるものを動かしてゆく

詩は無限の深層をもつ
よって詩には不可能がない

詩は宇宙の深層奥深くに潜む
現実の表面的な世界に 詩の居り場はない
真実が大切なのではない
真実もまた表面のことでしかない 

宇宙は常に動きつづけ
変化し続け 一定なるものはない
事実「これ」というものはない
だから依るべきところは何もないのだ

だから何にもこだわらなくてよい
ただ舞となれ 
矢印に意識を合わせ
変化そのものとなれ

2001.12.17.

| 2001年 | 13:07 | TOP↑

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