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本当の自由は

考える世界と

考えない世界

プラスと マイナスの世界と

同じであり

吸引力と 反発力

これも同じだ


考えずに ほほえむ世界

宇宙を 内に入れこみ

宇宙の中へ 入ってゆく


考えずに フィーリングで生きる世界

いくら知的に 物を創造しても

それは 破壊と混乱につながる


神話の世界を 反発と 粒粒の

世界にかえてしまう

ほほえみは 失せ

怒りの世界となっている


人を信じないし

子供の神話性も ふみにじって

しまう

そして平気だ


子供の神話性を 開発する

教育が なされていない

経済的に もうける事のみを

考えていると

人間は ダメになってしまう


ゆとりのある心

夢のある心

ほほえみのある心

知的でない心が 必要である


物をもってもよい

それを おしげもなく

さらっと放てる心が 必要である


自由にしても 欲望をみたせる自由と

欲望を 放とうとする自由とがある

フィーリングの世界 波動の世界は

基本的に 放つ世界に属する


吸引力の 入りこもうとする事も

吸引力で 入れこもうとする事も

放っていなければ

入る事も 入れこむ事も

出来ない


粒と粒と ぶつかり合う反発の

世界と

波動で 粒と粒がやわらかく

動かされる世界とがある 


やわらかい世界は フィーリングの世界であり

ぶつかり合う世界は 反発的 知的世界で

ある

入りこみ 入れこんで 一つになる

世界は フィーリングの世界である


詩の世界 神話の世界がそこから

やってくる

掛け橋を しっかりもとう

神話の掛け橋を


リアルな世界を破って

アンリアルな心を もとう


フィーリングの神話の 掛け橋をもとう

夢の世界が そこから生まれ

考える世界が 消されてくる


ぶつかりの世界 欲望の世界

反発の世界が 消されてくる

つまらない 短い時間の世界も

消えてくる


言語 手 足 体に自由を与えよ


1994.12.29.
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| 1994年 | 20:30 | TOP↑

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リンゴのつばさ

羽のはえた リンゴがとぶ

その羽の 上下運動は

幾何学の構図を えがく


夢の構図 舞の構図は

やわらかく

人々の顔に ふれてゆく


人々は ふと気付く

そのふれ合いによって

人々は はっとする


自己を よみがえらせる

忘れていた自己を


それは ソフトで 舞そのもの

夢そのもの


どこへ私を つれてゆくの

どこまでも 私はついてゆきたい


そのひとふれに

一人がめざめ

涙をながす


流れてくる


時間も空間も 舞っている

夢そのもの


太陽系 銀河系 星雲

宇宙が

ぐるぐる廻る


やさしい言葉を かけ合いながら

言葉は リンゴのつばさ


1994.12.01.

| 1994年 | 16:18 | TOP↑

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時間の使者はおどる

時間の使者は おどる

時間の使者は おどる

時間の使者は おどる


勢いは エネルギーをつくり

エネルギーは 固有時間をつくる

時は 独立した

時は 目ざめた


太陽暦の時間から 

独立したのである

一日は 24時間ではなく

一日は 何時間もの時をもった


永遠をもこえた 波さわぎが

そこにあった


月 大陽 大地 果物 魚

すべてが 自分の大洋の中で

およいでいた


太陽系 銀河系 星雲団 宇宙

正宇宙も 外なる反宇宙も

互いに 固有時をもって

動いていた


花も動物も 人々に近寄ってきた

水も空気も光も 人々の友となった


合理と 非合理も 

超合理と 超非合理なる 

神話を むかえた


科学も 宗教も 哲学も 芸術も

最終地点を みつけたのである


原始の言語 原始の生命

原始意志は そこに輝いていた


ある特定の世界時間

時の使者は おどっていた


1994.11.27.

| 1994年 | 22:52 | TOP↑

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アンリアルな波動のエネルギーを

個有時間を もたないと

透明になれない

独立も 出来ない

神話も 引き出せない


勢は エネルギーをつくる

エネルギーによって 時をつくる

それが 自己の個有時間である


独立がくる

独立は 透明を引き出す

透明は 吸引力の世界の産物である


掛け橋という リアルをやぶった

アンリアルな夢をもて

そして その橋を渡り 引き出せ


神話は 贈り物である

世界をもとの 神話の世界にせよ

リアルな粒粒の社会に 波動の

原動的エネルギーを そそぎこめ


生き生きして独立した 透明な

豊かな社会と 人生がつくられてくる

民主主義の行方は ここにある

それを展開し 実現せよ


1994.11.27.

| 1994年 | 10:32 | TOP↑

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掛け橋

掛け橋 掛け橋


言語は 言語であった

動かない 木石のような言語であった

それは 神話が渡れる言語では

なかった

生きた言語では なかったのである


手と足があった 

体があった

それも 生きたものではなく

物質としての 手と足と体であった

だからそこに 神話はやって来なかった


言語も 手も 足も 体も 

掛け橋を かけることによって

神話化されてくる


掛け橋 掛け橋

掛け橋が 必要だ


ポンプで 水をくむ時

水が 出ない時には

上から水を そそいで

水を 引き出すように

掛け橋が 必要である


渡ってゆくもの

ひき出すもの

それが 吸引力の法則である


宇宙はこの 吸引力と反発力という

相互作用によってなりたっている

ところが人は 言語 手 足 体を

反発作用の中でのみ 

動かしている


天体の運行 生命体内部の

細胞中での 相互作用

これらはみな 波動的エネルギーの

相互作用である


即ち 吸引と反発の相互作用である


掛け橋 掛け橋はその 

吸引力の役目をはたす


渡ってゆくことは 引き出すことでもある

引き出すことは 渡ってゆくことでもある


1994.11.23.

| 1994年 | 22:24 | TOP↑

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