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ありてあるもの

私は今 自己の中にいない
自分は宇宙に拡がったバイブレーションである

そのそれは未来だ
そして夢だ
夢なる拡がった未来そのものが
私になっている

私はいつも そこにいる
そこから世界の動きを見ている
私という体がそこに動き 有り
存在し続けているだけだ
本当の私はそこにおりながら
そこにいない

広く拡がった未来なる夢なる
空間そのものだ
時間そのものだ
「あるもの」そのもの自体だ

1994.11.03.
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| 1994年 | 08:20 | TOP↑

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本当の自由は

考える世界と考えない世界
プラスとマイナスの世界と同じであり
吸引力と反発力 これも同じだ

考えずに 微笑む世界
宇宙を内に入れ込み 宇宙の中へ入ってゆく
考えずに フィーリングで生きる世界

いくら知的に物を創造しても それは破壊と混乱に繋がる
神話の世界を 反発と粒々の世界に変えてしまう
微笑みは失せ 怒りの世界となっている
人を信じないし 子供の神話性も踏みにじってしまう
そして平気だ

子供の神話性を開発する教育がなされていない
経済的に儲ける事のみを考えていると
人間はダメになってしまう
ゆとりのある心 夢のある心 ほほえみのある心
知的でない心が必要である

物を持ってもよい それを惜し気もなく
さらっと放てる心が必要である

自由にしても 欲望を充たせる自由と
欲望を放とうとする自由とがある
フィーリングの世界 波動の世界は基本的に放つ世界に属する

吸引力の入り込もうとする事も 
吸引力で入れ込もうとする事も
放っていなければ 入る事も入れこむ事も出来ない

粒と粒とぶつかり合う反発の世界と
波動で 粒と粒が柔らかく動かされる世界とがある
 
柔らかい世界は フィーリングの世界であり
ぶつかり合う世界は反発的 知的世界である
入り込み 入れ込んで一つになる
世界はフィーリングの世界である

詩の世界 神話の世界がそこからやって来る
掛け橋をしっかり持とう
神話の掛け橋を

リアルな世界を破って アンリアルな心を持とう
フィーリングの神話の掛け橋を持とう
夢の世界がそこから生まれ
考える世界が消されて来る

ぶつかりの世界 欲望の世界
反発の世界が消されて来る
つまらない 短い時間の世界も消えて来る

言語 手 足 体に自由を与えよ

1994.12.29.

| 1994年 | 20:30 | TOP↑

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いないのにあるもの

スリー・ラーマクリシュナはいなかった
スリー・ラーマクリシュナはいなかった
いないのに 彼はあった

スリー・ラーマクリシュナはいなかった
いないのにあった
これが「夢」だ

この夢が続く 
この夢が続く
この現象世界はないのである
ない所から現われて来ている

夢 この現象世界はないのである
ないのにあるのである
それが踊る
アンリアルが踊る
リアルのような顔をして

人はそれにひっかかり リアルだと思い込み 
リアルとしてだけ見てしまう
アンリアルは見え隠れして 人の眼を誤魔化す
リアルな世界は アンリアルの踊りそのもの
舞そのものである

スリー・ラーマクリシュナはいなかった
いないのに あったのである

消えた構図の世界が歌いながら 舞いながら
やって来るのである

世界はその舞に満ちている
未来と時と「夢」はその使者である
大鳥は飛ぶ
大鳥は飛ぶ 

銀河系 星雲団 宇宙を駆け抜ける
透明なる光速の翼をもって それは飛ぶ
歌いながら それは飛んでいる

1994.12.02.

| 1994年 | 13:46 | TOP↑

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リンゴのつばさ

羽の生えたリンゴが飛ぶ
その羽の上下運動は 幾何学の構図を描く
夢の構図 舞の構図は柔らかく
人々の顔に触れてゆく

人々はふと気付く
そのふれ合いによって 人々はハッとする
自己を甦らせる 
忘れていた自己を
それはソフトで舞そのもの 夢そのもの

どこへ私を連れてゆくの
どこまでも私は付いてゆきたい

その一触れに一人が目覚め 涙を流す
流れてくる

時間も空間も舞っている
夢そのもの

太陽系 銀河系 星雲
宇宙がぐるぐる廻る

やさしい言葉をかけ合いながら
言葉はリンゴの翼

1994.12.01.

| 1994年 | 16:18 | TOP↑

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時間の使者はおどる

時間の使者は踊る 時間の使者は踊る 
時間の使者は踊る

勢いはエネルギーを創り エネルギーは固有時間を創る
時は独立した 時は目覚めた

太陽暦の時間から独立したのである
一日は24時間ではなく 一日は何時間もの時を持った
永遠をも越えた波騒ぎが そこにあった

月 大陽 大地 果物 魚
全てが 自分の大洋の中で泳いでいた

太陽系 銀河系 星雲団 宇宙 
正宇宙も 外なる反宇宙も互いに固有時を持って動いていた

花も動物も 人々に近寄って来た
水も空気も光も 人々の友となった

合理と非合理も 超合理と超非合理なる神話を迎えた
科学も宗教も 哲学も芸術も 最終地点を見つけたのである

原始の言語 原始の生命
原始意志はそこに輝いていた

ある特定の世界時間
時の使者は踊っていた

1994.11.27.

| 1994年 | 22:52 | TOP↑

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