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いないのにあるもの

スリー・ラーマクリシュナは いなかった

スリー・ラーマクリシュナは いなかった

いないのに 彼はあった


スリー・ラーマクリシュナは いなかった

いないのにあった

これが「夢」だ


この夢がつづく

この夢がつづく

この現象世界はないのである

ない所から 現われてきている




この現象世界はないのである

ないのにあるのである

それが 踊る


アンリアルが踊る

リアルのような顔をして


人はそれに ひっかかり

リアルだと思い込み 

リアルとしてだけ

見てしまう


アンリアルは 見えかくれして

人の眼をごまかす


リアルな世界は アンリアルの

踊りそのもの

舞そのものである


スリー・ラーマクリシュナは いなかった

いないのに あったのである


消えた構図の世界が

歌いながら 舞いながら

やってくるのである


世界は その舞にみちている

未来と 時と 「夢」はその使者である

大鳥は とぶ

大鳥は とぶ 


銀河系 星雲団 宇宙を

かけぬける

透明なる光速の翼をもって

それはとぶ

歌いながら それはとんでいる


1994.12.02.
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| 1994年 | 13:46 | TOP↑

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空間のエネルギーで生きよ



相対思考の中ではいくらでも 

いくらでも 考えが

生まれでてくる

在る人はこう 在る人はこう……

これは あれは……

とめどがない いくらでもふくれ上がる


クローズすると その頂点から

自然に 本当のものが生まれてくる

この統一構図これさえあれば

何の教理も教典も教えもいらない


目の前にあるのは 目の前に人間が展開させているのは

すべて迷い

目の前におかれた皿の上の食べ物も 迷いの食べ物

これを食べないと 生きられない……迷いの考え

衣服も こういうのを着ねばならないなど


統一構図になれば 

宇宙のエネルギーで生かされる


人間の考えは すべて迷いであった

今までの何千年の歴史は 全部迷いの歴史であった


人間は図形で出来ている

宇宙も図形で出来ている


空間には 無限のエネルギーがある 

0にも 無限のエネルギーがある 


空間は距離 距離はエネルギー

そこに意識を集めれば 

きっと生命がふき込まれる


今の人が死んだような状態で 

躍動して生きていないのは

いわば生ける屍なのは 

空間に在りながら それに気づかず

自らを閉ざし 宇宙の呼吸をしていないからである


目も耳も細胞も 皆閉ざしているからだ

ただ目を開けて空間を 

生きた空間を意識し 受け入れるだけでよいのだ


1998.06.17.

| 1994年 | 16:09 | TOP↑

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本当の自由は

考える世界と

考えない世界

プラスと マイナスの世界と

同じであり

吸引力と 反発力

これも同じだ


考えずに ほほえむ世界

宇宙を 内に入れこみ

宇宙の中へ 入ってゆく


考えずに フィーリングで生きる世界

いくら知的に 物を創造しても

それは 破壊と混乱につながる


神話の世界を 反発と 粒粒の

世界にかえてしまう

ほほえみは 失せ

怒りの世界となっている


人を信じないし

子供の神話性も ふみにじって

しまう

そして平気だ


子供の神話性を 開発する

教育が なされていない

経済的に もうける事のみを

考えていると

人間は ダメになってしまう


ゆとりのある心

夢のある心

ほほえみのある心

知的でない心が 必要である


物をもってもよい

それを おしげもなく

さらっと放てる心が 必要である


自由にしても 欲望をみたせる自由と

欲望を 放とうとする自由とがある

フィーリングの世界 波動の世界は

基本的に 放つ世界に属する


吸引力の 入りこもうとする事も

吸引力で 入れこもうとする事も

放っていなければ

入る事も 入れこむ事も

出来ない


粒と粒と ぶつかり合う反発の

世界と

波動で 粒と粒がやわらかく

動かされる世界とがある 


やわらかい世界は フィーリングの世界であり

ぶつかり合う世界は 反発的 知的世界で

ある

入りこみ 入れこんで 一つになる

世界は フィーリングの世界である


詩の世界 神話の世界がそこから

やってくる

掛け橋を しっかりもとう

神話の掛け橋を


リアルな世界を破って

アンリアルな心を もとう


フィーリングの神話の 掛け橋をもとう

夢の世界が そこから生まれ

考える世界が 消されてくる


ぶつかりの世界 欲望の世界

反発の世界が 消されてくる

つまらない 短い時間の世界も

消えてくる


言語 手 足 体に自由を与えよ


1994.12.29.

| 1994年 | 20:30 | TOP↑

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リンゴのつばさ

羽のはえた リンゴがとぶ

その羽の 上下運動は

幾何学の構図を えがく


夢の構図 舞の構図は

やわらかく

人々の顔に ふれてゆく


人々は ふと気付く

そのふれ合いによって

人々は はっとする


自己を よみがえらせる

忘れていた自己を


それは ソフトで 舞そのもの

夢そのもの


どこへ私を つれてゆくの

どこまでも 私はついてゆきたい


そのひとふれに

一人がめざめ

涙をながす


流れてくる


時間も空間も 舞っている

夢そのもの


太陽系 銀河系 星雲

宇宙が

ぐるぐる廻る


やさしい言葉を かけ合いながら

言葉は リンゴのつばさ


1994.12.01.

| 1994年 | 16:18 | TOP↑

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時間の使者はおどる

時間の使者は おどる

時間の使者は おどる

時間の使者は おどる


勢いは エネルギーをつくり

エネルギーは 固有時間をつくる

時は 独立した

時は 目ざめた


太陽暦の時間から 

独立したのである

一日は 24時間ではなく

一日は 何時間もの時をもった


永遠をもこえた 波さわぎが

そこにあった


月 大陽 大地 果物 魚

すべてが 自分の大洋の中で

およいでいた


太陽系 銀河系 星雲団 宇宙

正宇宙も 外なる反宇宙も

互いに 固有時をもって

動いていた


花も動物も 人々に近寄ってきた

水も空気も光も 人々の友となった


合理と 非合理も 

超合理と 超非合理なる 

神話を むかえた


科学も 宗教も 哲学も 芸術も

最終地点を みつけたのである


原始の言語 原始の生命

原始意志は そこに輝いていた


ある特定の世界時間

時の使者は おどっていた


1994.11.27.

| 1994年 | 22:52 | TOP↑

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