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計算のない贈り物

ローマのパンテオンの 天井の穴は

計算のない世界を 意味する

宇宙の富をうけて

それを 他に贈れ


贈り物をしない者は

自己の本性から 遠ざかってゆく

計算をなくして 贈り物をせよ

世界は よみがえってくる

自己も よみがえってくる


創造とは 贈り物の別名である

贈り物の中に 透明な角度がある

そこから 神話が生まれる



1993.12.25.
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| 1993年 | 10:13 | TOP↑

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光の線をみよ

中点から 透明が噴出している

爆発のように

それで 宇宙は動いている


すべて 感覚的なものは否定され

その内味を見る

否定されないと まったきものとならない

そして その内味を見るのである

それしかない


その内味 

透明な線によって おられている

それを見よ

それを みるしかない


それが見れれば すべてを拝めてくる

それが 自分の本性でもある


拝めるところまで行かないと 本物でない

拝みに 満ちている

宇宙はすべて 光り輝いている


僕は ワニの眼から生れた

葉っぱと葉っぱを すれ合わせて

子供が生まれる

その神話がそこから つくれる


その言葉を忘れるな


1993.12.15.

| 1993年 | 22:27 | TOP↑

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詩の神酒をのめ

この宇宙は おどりつづけている

ゆれ おどりつづけている

歌いつづけている


この声も おどりつづけている

それが詩であり 神話である


神は 透明な ゆれの中から

透明な おどりの中から やってくる

花の精も 水の精も

空気の精も 空間の精も

おどり出してくる


インドの リグ・ヴェーダ当時の人々は

太陽のあがる前の 暁の光を

女神ととらえた

そこに それに 女神を見い出した

のである


詩と神話を ひき出す力が

あったのである

詩と神話を 引き出す力のない者は

知的な世界の中に生きて

くるしむ


世界は ゆれ動いている

おどり ゆれ動いている

透明な 線のゆれ

それが 見えないか


透明な 線が織りなす宇宙 

世界は よろこびに 満ちている

鳥は歌い 風はおどる

汝の声も おどりそのもの


ゆれ動く 透明な線

幾何学の 重なり


星は 空気は いつも我々に

はなしかけている


さあ おどろう

さあ ゆれ動こう

歌いつづけよう と
 

ゆれ動き おどりつづける

これが神話であり 詩である

歌である

これが 人間そのものである


人間は 余り かたくなりすぎた

知的な自己から

透明な 詩の中に 神話の中に

魂を 復活させよう

宇宙は よみがえってくる


詩を 引き出せ

詩を 引き出せ

宇宙の中から 詩を引き出せ


詩を引き出す 神酒をのめ

詩という 神酒をのめ

宇宙が 動き出してくる

自分が 動き出してくる


その 動きが

その おどりが

ころがるである


ころがれ ころがれ

詩をいう神酒を のんで

詩を 引き出すのだ

神話が うまれてくる

神話が


声が 知という 悪魔に

みいられてしまって

詩がとび出す口が ふさがれている

神酒で その悪魔を よわしてしまえ


おどれ ゆれ動く

透明な詩と 神話の中へ

ひき入れよ

人生は おどりに みちてくる

詩を 忘れた人々よ

神話を わすれた人々よ


立ち上れ

神酒をのんで 勇気をふるえ

世界を 詩と神話で 建てなおせ

おお 勇敢なる者よ!!


1993.12.14.

| 1993年 | 13:13 | TOP↑

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うれしい日が来た

強風が吹き せっかく造った

レモンの木の囲いが 倒れてしまった

苦労して 造ったものだった


霜がおりない先にと いそいで造った

背の高い囲いだったのに

強風が吹きすさび それを倒してしまった


しかし私は 昨日からつづいている「変身」が

まだつづいている

昨日は すっかり忘れきっていたチャンティングの歌が

急に口から 飛び出してきて 

それを一日中

歌いつづけた


宇宙の中点にあって

その自分の歌声が 宇宙に

ひろがって行くのだ


それは 想像でなしに

実感するのである

そして 自分の声以外に

顔がその中点から 宇宙中に

ひろがるのを 実感した


声も 顔も 今までの自分でなくなった

責任のある顔

責任のある声が ひろがってゆく


手を打って

手を高く揚げて

歌は うたわれた

力強く うたわれた


宇宙中に ひろがる自分


強風は レモンの囲いを

倒したが

私を倒すことは 出来ない


宇宙の中心と 宇宙のひろがりに

定着している私は

よろこびで 一杯である


人はいつの時代でも

政治と経済に なやまされる

自己の心のつたなさに なやまされる


心の自由と 霊の自由

それに 体の自由


健康で 平和で ソフトで 

この人間界や 感覚世界をこえた

宇宙的自由

これをほしい


私は「変身」した

「変身」ってありえたのだ


宇宙の中点に立って

宇宙中に 自分の顔と

歌声を ひろげる事が出来るように

なったのだ


1993.12.08.

| 1993年 | 22:49 | TOP↑

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循環宇宙

循環させる事

宇宙と自分を 循環させる事


宇宙を 受け入れ

自分を 宇宙にかえしてゆく

パンテオンの空洞

天から 雨も 太陽の光も

風も 入ってくる

そのそれに ころがること


「ころがる」は 受け入れかえす

ことになる

そこに 統一がくる

相対事物は 一元へとかえる


そこに 「神話」がみのる

宇宙からの 贈りものを

贈りものとしてかえす

そのソフトなるもの 芸術作品は

ソフトなもので なければならない

「ころがる」は統一を 実現させる


循環系は 母系集団に似ている


1993.11.30.

| 1993年 | 10:05 | TOP↑

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