FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

星として立つこと

星 星 
星として立つこと
人間としてでなく
星として立つこと

人間は ろくな事をしない
人間として立っていると
人間になってしまう
そして ろくでもない事の中を
歩いてしまう

星 星 
星として立つこと
星になること
星は神話を導く

神話こそあなた
神話こそ自分
私もあなたも 神話のかたまりである
ただそれだけがあって あなたも私もない

神話 神話
星として立つこと
星として立って下さい
人間や私やあなたから離れる
一人立つとそのものとなる

しかし星は 
星の形がはっきり見えないピンボケの星か 
半導体的な星である
はっきりすることから 縁をはずした
星である

星は星でも 知的にはっきり
しない星である

そうでないと
神話はやってこない

1991.12.01.
スポンサーサイト



| 1991年 | 13:21 | TOP↑

≫ EDIT

飛ぶ者

飛ぶ者 飛ぶ者 
飛ぶ者が飛んでいる
角度の世界を

角度こそ飛ぶ者
飛ぶ者こそ角度

神話は飛ぶ者
飛ぶ者は神話
神話こそ角度

透明な角度は飛ぶ
光って 透明なる角度が飛ぶ

広い広い黄金の麦畑があった
その麦の穂たちが星
星々が波うつ

1991.11.28.

| 1991年 | 17:06 | TOP↑

≫ EDIT

しかし今分った

「有」「存在」そのもの
「有」そのもの
そして停止すること
それを瞑想した
詩そのものになろうとした
そして一瞬は それになれるのであった

だが長続きしなかった
幾度か 幾日かそれを繰り返した
しかし それらしい長続きのする実現は 
現れて来なかった

しかしそれが 今分った
その詩そのものになることが

「有」とか「存在」そのものとか
「停止」という言語は
古い昔流のものである事が分ったのだ
ふと ふいに

それらは 詩そのものの内容でなしに
詩そのものの位置を 
外見的にとらえている言語に過ぎない事が分ったのである

それでは それ等を通して詩そのものに
なれるはずはなかったのである

成る為には その内味そのものにならねばならない
内味そのものを 相手どらねばならない
それが分ったのである

その内味そのもの 本性そのものに触れないで
言語からそれを実現しようとしていた
それが間違いであった

それが分ることによって
言語から入ろうとしたのが 昔流であったという事が分った
例えば無も 空もその一例かも知れない

では詩の本性とは何か
それは分りきった事である
「透明」「透明なるもの」 これだ
その「透明なるもの」に入っていく事
そこに「詩」があるのであった
やって来た 本当の事が

やっと道が開かれて来たのだ
詩の実現の道が
自己実現の道が

この詩を通らないと 
神話も実現されて来ないのだ

1991.11.14.

| 1991年 | 19:26 | TOP↑

≫ EDIT

詩そのものとなれ

詩は自己の内にある 自然の内にある
それになる事である
有機的に生きている自己そのものが
その詩であることを忘れて
言語によって表現されたものが
詩であると誤解している

そこから人は地に落ちてしまったのである
戦争その他 争いは長い間 続いて来た
詩を忘れるとそういう事になる

詩そのものになってみよ
宇宙が喜んでくれる 地球も喜んでくれる
母なる地球を忘れてはならない

元なる自己に立ち帰れ 人間達よ
神話と詩から遠い遠い所に住んでしまった人間たち
今こそ目覚めよ
今からでもよい 道を引き返せ
引き返すのだ
無駄に時間を費やすな

それには 自己のもつ時間を停止させる事だ
時間という意識から抜け出せ
詩は時間を越えて 停止しているのだ
有そのものだ 存在そのものだ

時間を越え 時間を停止させて 
詩そのものとなれ

動くな 存在そのものとなれ
存在そのもの
存在そのもの

存在物が存在しているその
存在そのもの
有そのもの

結果を考えるな
期待するな
動くな 停止せよ

1991.11.14.

| 1991年 | 16:16 | TOP↑

≫ EDIT

長く生きようと思うな

長く生きたい という
ことを考えるな
長く生きるのだ と思うと
時間にひっかかっている

時間にひっかかっているから
瞬間を忘れてしまう

瞬間瞬間とまではいかなくとも
透明なる自己に意識を集め
瞬間そのものにならねばならない

長く生きる と思っているから
意識に統一を失い
無駄な時を過ごしてしまうのである

マーヤの時間にひっかかるな
時間はマーヤである
よい事もあるが よくない事もある

時間を超えよ
長生きを念頭におくな

1991.11.13.

| 1991年 | 00:08 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT