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新社会構造

資本主義 共産主義 
これは円と四角のようなものとすると
階級制度は三角形のようなものだ

社会構造 社会構造
これが人間を幸せにも不幸せにもする
だが今はまだ完全な構造がない
これらは全て 平面幾何学のような構造だ

マヌの法典はやはり間違っている  
ところが私は今までこのマヌの法典の
三角形構造に興味があった
なぜならどんな人でも 各自が各自の仕事さえしておれば
誰に遠慮することなく 憩をとっておれるからである

大体において憩のとれない人生などは
自己を見失った 最悪のものとなってしまうからである
それなのに日本においては 憩をとっていると
怠けているかのように思われる

ところがマヌの法典の三角構造社会になると
自分の持場さえ十分にやっていると 憩をとって 
昼寝をしていても他の者から 干渉されない

共産主義でも資本主義でも何らかの形で忙しく
なかなか憩をとるまでの余裕がない
朝から晩まで働いて 心の安まる時がない

ところが 三角形の構造になると仕事が細かく分担されていて
少しだけ仕事をすれば良いようになっている
だから憩いを 十分にとることが出来るようになっている

しかし この構造もにも欠陥があって
仕事の内容によって貴賎上下の感情が起きてくる
その点アメリカの 私も人間あなたも人間という
精神構造は人の貴賎上下を問わない

他人を 尊敬するというものが人間の根底に流れる
だから他人の職業や学歴を問わない

どんな仕事をしている人とでも 同等の人間として
堂々とつき合うことが出来る
この精神構造をもたない者は
いかなる社会構造をつくっても失敗におわる

そこでもう一つ 必要な構造の内容は
憩のとれる構造である
なぜ憩をとるということが必要なのかというと
人間が宇宙空間と一つになり
宇宙の時間 宇宙のスピードと一つになれるからである

そうなる事によって 人間は人間の本性を思い浮かべ
本当に人間らしくなれるからである
高貴 優雅 透明というものは そこからやってくるのである
忙しくしていると これらの宝から
はるかに遠い所をうろついてしまう

少しだけ仕事をし 多くの憩をとること
そして高貴な本を読み 優雅な言葉使いをし
透明な歩みをすることである

ところで この三角構造の一つの欠陥をなくすためには
仕事の持場を交替制にすることである
これによって 平面幾何学構造が立体化されてくる

これが更に更に 非ユークリッド幾何学構造に近いものに
なっていけば もっと面白い社会構造となる

自由が人間の最高の目的ではない
その平面思考から脱皮せよ
神話に満ちた 高貴で 優雅で
透明な人間社会を目指さなければならない

それをみんなで造っていくのだ
みんなの力を合わせて 
さあ 人的エネルギーの結集だ
経済とエネルギーのロスをするな!

1987.11.23.
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| 1987年 | 19:52 | TOP↑

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神話は幾何学である

神話 神話 神話 神話
神話を見つけようとする者
神話を実現しようとする者
求道者 道を求める者たちよ

今までのような求道のやり方でなしに
まず頂上にいたる事である
頂上に登ろうとするのでなしに 
まず頂上にいることである
ブラフマンへの道を登っていくのでなしに
先ずブラフマンにいる事である

それにはどうするか
そこは構図なき構図の世界である
消えた構図 消えた構図の世界である

A点に意識を集めて 消えた構図を意識せよ
A点が震えて 消えた構図にすぐ入れる
そこがブラフマンの世界である

決して低い世界から 頂上を目指して上がっていくな
遠い道のりは何時までも続く
先ず頂上ブラフマンに至れ
そこは消えた構図である

そこに立て そこが神話の世界だ
消えた構図の世界こそが神話そのものの実態である
そこから「現われ」として降りて来い
神話が実現される

木の精 花の精 何にでもなれる
大いなる翼 大いなる翼の大鳥にも
その一線の羽ばたきにでもなれる

決して低い所から上ろうとするな
先ず頂上に ブラフマンに立て
それが先決である

道は縮まった
A点に意識を集めて 消えた構図の世界に立て

神話はそれだ
神話は幾何学だ
神話は幾何学である

1987.11.17.

| 1987年 | 10:54 | TOP↑

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汝大鳥

花の精 木の精 水の精
雪や 空気や花の精が踊るよ
歌の精まで それに加わって歌い踊るよ

透明な角度で出来上がっている彼等が踊るよ
半導体的空間を はすかいになって飛び跳ねる彼等よ

人間もそんな透明な角度で出来上がった精そのものだ
踊ろう彼等と共に 踊ろう彼等と共に

鳥は歌うよ 話しかけるよ
彼等の声はすべてを知っている
神様の心まで見抜いている
小鳥たちの羽ばたき
上下運動する彼等の翼は幾何学そのもの

人間も それらの仲間入りして共に歌おう
宇宙の果てまで通り抜けよう
距離なる大きな大鳥にのって
スーッと宇宙のはてまで通り抜けよう

大鳥 距離なる大鳥
お前はそれだ それがお前だ

百千万億兆の太陽をそこにかかえて
大いなる大鳥 距離は時と共に天駆ける
汝大鳥 天駆ける者よ

1987.11.10.

| 1987年 | 10:41 | TOP↑

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透明なラーマクリシュナ

透明なラーマクリシュナ
透明な線で出来上がっているラーマクリシュナ

私はその前にいる
それと私は向い合っている

向い合っていること
見ていること
真実に直面していること
それが礼拝である

その真実な姿を見ること
見れる事が幸せである
それが真実な自分の姿である

すべてがこの透明な線で
出来上がっている
神話そのものである

神話はこの透明な線を見ることから始まる
その透明な線は 消えた構図の
根源から来ている

1987.10.20.

| 1987年 | 09:42 | TOP↑

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みにくい者は真実を求める

醜い者は余計 真実を求めている
彼等は神とか真理とかより 
「本当の人間」を求めている

本当の人間とは 
好きとか嫌いとかのない人間のことである
「醜い者」ほど そういう人を求めている

人に対して 好きとか嫌いがなくなる事は
ピュアーの入り口である

この二つの記号が
コンピュータにかからなくなると
一元の領域が増える

1987.08.30.

| 1987年 | 21:46 | TOP↑

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