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悪魔もほほえみの一群

悪魔も ほほえみの一群

これがなかなかわからないのだ


悪魔は 人間に悪い事をするし

そこで 人間が苦しめられる

頭痛になったり 腹痛になったり


そこで 線香を12本たいて

それら悪因縁をおっぱら

うのであった

その線香12本の効果は

ものすごいものである


ところが 宇宙のすべて
 
あなたも あの人も この人も

あの花も あの石も

あの空間も あの時間も

すべて「幾何学的ほほえみ」

である事がわかった頃

そして私が そのアシュラムを去って

他にうつった頃から

子供が 腹痛 耳痛 頭痛に

急におそわれた


家の者たちは あわてふためいて

線香を12本たいた


だが五回たいても

その悪霊はおちなかった

そこで 私に電話をかけて来た


お線香を もっとつづけろと

私はいっておいて

お祈りをした


するとすぐ 治ると啓示があった

その頃から 子供の病は

治ってしまったという


ところが翌日 学校には無事に行けたが

学校の帰り 自分のプロパティ 

即ち我々のアシュラムの敷地内に 入った途端

又急にその子のお腹が 痛み出した


そしてその子の眼に

アシュラムの屋根の上に

悪魔がおどっているのが 見えたのである


その事を聞いた家の者は

おそれおののいて

部屋中 悪魔ばらいの線香をたいた


私は昨夜から その悪魔の事と

子供の病気の事を気にしていた


今朝である

お祈りに参加して

そのアシュラムを占領している悪魔の

成仏を祈っていた


その時である

ふとわかった事があった

インスピレーションに ひらめいたのである


悪魔たち 

屋根の上で踊っている悪魔たち

これも「宇宙の幾何学的ほほえみ」である事を

知ったのである


おお 悪魔たちよ

お前たちも 悪魔でなしに

「ほほえみ」そのものだったのだ


ゆるしておくれ

お前たちを 追っ払おうとしたり

又は 成仏させようとした事を


宇宙のほほえみ

幾何学的ほほえみ

お前たちはそれを教える為に

子供に病気をさせたり

屋根の上で踊っていたのか


子供たちもさんざんだったが

彼等がこのようにして

子供の時から

悪魔も 悪魔でなくて

宇宙のほほえみそのものなのだと

知った事は 非常にいい事だった


すべては ほほえみに

輝いているのだ

この宇宙は


ほほえみが 幾何学的ほほえみが

はるか彼方まで 輝いている


1984.01.18.
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| 1984年 | 19:58 | TOP↑

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ワニの眼の中から

透明 透明 透明

ワニの眼から 僕は生まれた

ワニの眼から 僕は生まれた


一般的常識を やぶって

一般的常識を やぶって 

生きる


常識的世界は

いかにも いいように思うが

それは 神話の世界を

消してしまう


神話の世界は 

常識の中にはない

そこからは 生まれてはこない


透明な世界は

常識の中からは やってこない


僕は ワニの眼の中から

生まれた

これを 口ずさんでおれ

僕は ワニの眼の中から

生まれた


ああ 何といういい言葉なん

だろう

子供の世界は ここにあり

子供のあの 甘い舌たらずの声は

ここから 生まれる


忘れてはならないこと

これを 忘れてはならない

透明な世界には いかなる

なやみもない


透明 透明 透明

人間は この透明から

すぐ ずれてしまう

そして 大人の世界

常識の世界で生きつづける


もとに もどせ

もとに もどせ

元こそ我々の 本当に

救われる世界だ

元こそ 本当の人間の姿

なのだ

これを 忘れるな


1984.11.22.

| 1984年 | 08:28 | TOP↑

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記号の世界


記号 記号 記号

すべて 眼に見えるもの

すべて 耳にきこえるもの

それは 記号だ 

感覚の世界は すべて

記号にすぎない


美しいものも

きたないものも

よい事も 悪い事も

好きな事も いやな事も

すべて 記号である


眼で見る 第一の映像は

すべて 記号である

記号を見て人は

おこったり 笑ったりする

好きになったり きらいになったり

する


心は常に ほんろうされている


その心のゆれから

真実なる自分に かえるには

それを そのすべてを 記号ととらえ

その奥なる 透明なるものを 

見よ


透明 透明 透明

透明 透明 透明


記号 記号 記号

ポッカ ポッカの世界が

あらわれてくる


ピュアーな世界が

現われてくる


1984.08.31.

| 1984年 | 00:06 | TOP↑

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宇宙の本体

礼拝は半導体 

礼拝はポッカポッカ

ポッカポッカの世界
 

それこそ

ピュアーの世界
 

礼拝 礼拝 

幾何学 幾何学 

礼拝は幾何学

透明な線 


礼拝は 宇宙の本体


礼拝 礼拝 

ポッカポッカの世界 


そこには 

大きなほほえみがある 

星も 礼拝の光線を

通している 


ほほえむ星々

ほほえむ人々のむれ


1984.08.25.

| 1984年 | 21:02 | TOP↑

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鹿の親子

鹿が 二匹の子供をつれて

畑の所にやって来た

平和な所を知っているのだ

彼等は 平和だ


父の鹿は つい先年までは

角がはえはじめたばかり

だった


それが 今年は大きい角が

生えて

とても 立派な鹿に

なっていた


しかも今年は今まで いつも

二匹が 一緒だったのに

一匹しか現われなかった


それで我々は 心配していた

すると メス鹿が一匹現われた

これは 大人になると鹿も

一人歩きをするのだなと思った


そしたら 今度は

メス鹿が 子供を二匹つれて

現われた


それで分った

オスが一人歩きして 食べ物を

あつめている間

メス鹿が 赤ん坊のシカを

守っていたのだな


そのうち親子四人で やってくる事

だろう

我々は みな祈っている

なぜなら この辺の人々は

鹿をみつけると すぐ銃を

うってしまうからだ


そうか この二匹の鹿も無事

大きくなってくれるように


ここだけが 平和な地域だ


1984.07.25.

| 1984年 | 23:25 | TOP↑

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