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ほほえみの原形がわかった

今朝のお祈りの時

はじめて「ほほえみ」なるものが

わかった


「ほほえみ」は笑いである

「ほほえみ」というものはなくて

笑いが余りにも

広い空間と 永い時間の中で

ぼやけたために

「ほほえみ」にしか見えなく

なってしまったのだ


人間の笑いや ほほえみは

あるが

宇宙の笑いや ほほえみを

人は夢みない


子供のような笑いや

ほほえみを 人は夢みても

それは人間的だ


人間は人間の考える 人間的な

笑いやほほえみでなく

もっと宇宙的な笑いや ほほえみを

求めねばならない


宇宙的な笑いは「ほほえみ」に

しか

感じられない


スリーラーマクリシュナのほほえみは

笑いなのである

あれが ほほえみにしか見えないのは

余りにもその笑いが

広い広い空間と時間の中で

笑っているから

人間にはほほえみとしか

感じられないのである


あれは 笑いが大きくひきのば

されたものである


本当のほほえみとは

笑いそのものである

その笑いも 宇宙的な笑いで

なければならない


風船にかいた絵が

ふくらまされると ぼやけて

のびきると絵となるように

時空の中で 笑ったそれは

ほほえみとなるのである


一者のほほえみとは

実は一者の笑い そのものだった

のだ

底抜けの笑いだ

それが分かって来た


宇宙は 笑っている

宇宙は 大爆発している

波と幾何学が混じり合って

大爆発をしているのだ


その爆発は笑いだ

そこぬけの大爆発だ

それが一者のほほえみなのだ


ほほえもう 人よ

それもたんなるほほえみでなく

宇宙の笑い

大きい 大きい  広い 広い笑いで

なくてはならない


それが 「ほほえみ」となるのである

ラーマクリシュナのほほえみは

世界をつつみ

未来を語っている

そのほほえみこそ 我等がゆくてである


1983.12.30.
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| 1983年 | 13:20 | TOP↑

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感じられない程の宇宙の笑い

波があった 波があった

波が現物 現象をつくるのか

永遠の未来と 永遠の今

そのぶつかり


消えた 消えたものである

永遠の未来が ワシの翼を

もつ 

そのかっそうの中へ

ぶちこまれる


大波がおきる

いや その大波こそ

それらのもとなのだ


時間は 波かもしれない

時間の原形は 波かも知れない


波 波 波こそ

消えたものの母胎なのか


その波に また宇宙構造の

基礎をなす

幾何学が入って来ると

世界はゆれる


太陽の爆発も

幾何学と

原形 母胎なる「波」との

混合

ふれ合い

「うたい」が

その爆発となっているようだ


宇宙も爆発しつづけているのだ

静かにみえても

それは 永い 永い

広い 広い 時間と

空間の中にあって

静かに みえているのだ


宇宙は 波という本体と

幾何学とのぶつかり合いで

大爆発をしつづけている


そして 彼等はそこで

笑っている  

それが宇宙の笑いだ


その笑いが 余りにも

大きくひきのばされているので

我々には見えないのだ

感じられないのだ


声は 声は

ずっとあとに来たものだ

心も  心も

ずっと あとに 来たものだ


1983.12.29.

| 1983年 | 15:46 | TOP↑

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宇宙的大伴奏

波動 波動  

恍惚 恍惚


恍惚 恍惚 

波動 波動


和音にかかった

伴奏の音


波動 波動 

波 波 波
 

宇宙の音 

宇宙の波 

波 恍惚
 

波 伴奏 

宇宙的大伴奏


それは未来を「今」に

入れこんだ時できる 

これが作曲の秘訣である


宇宙を割ることができる 

宇宙を割ることができる 

この音階で


宇宙が割れて 

とけてゆく


1983.11.30.

| 1983年 | 14:42 | TOP↑

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笑いは物質

笑いは透明

笑いは透明


笑いは物質

笑いは物質


心のない笑い

心のない笑い


笑いは物質

笑いは透明

笑いは透明


高貴 透明 礼拝 笑い

物質 物質

心のない笑い

心のない笑い


透明 透明 透明 

物質 物質 物質


心のないもの 

心のない世界

心のない 笑いの世界


1983.11.18.

| 1983年 | 19:44 | TOP↑

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未来をつくるワニの眼

ワニの眼の位置が 見付かった

ワニの眼の位置が 見付かった

また ちがう所に

みつかった


それは 未来にである

今までの ワニの眼の位置は

僕はそこから生まれた

という過去の位置であった


すると その透明と記号との

重なりの位置を

過去の世界に

おくなる世界に

現在においても

奥の方にさがした


ところがその位置が

未来にもある事に

気付いた


未来 未来 未来

アメリカ人は 未来に

眼を向けているでは

ないか


今までの私のおいていた

位置は

アジア流の位置である

そうだ アジアから 

アメリカ流に移ろう 


アジアは 

過去の根源に近いところに 

何かのそんな真実なものの

位置を

さがしたがる


ところが それもよいが

未来にも その位置が

あるのだ


未来にくるものは

すべて記号であり

透明との重なりの一点を

もちつつ

それは 広がってくる


その未来に ワニの眼を

みるのだ

そこでは 笑いしかない

ふざけしかない

神話しかない


友よ 笑おう

ふざけよう


ワニの眼の中から 

生まれるのでなしに 

ワニの眼の中から

生んでゆくのである


私は それだ

あなたも それだ

未来だ

未来をつくる

ワニの眼だ

生まれたのでなしに

生むのだ


ふざけ廻る世界をつくる

ワニの眼だ



未来は それだ

私は それだ

私は 未来だ


あなたも それだ

笑おう

ふざけよう

ふざけさせよう


1983.11.04.

| 1983年 | 22:42 | TOP↑

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