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世界は踊る 肉体も踊る

肉体全体に 踊らしめよ
遊ばしめよ
そこいらの空気にも踊らしめよ
遊ばしめるのだ
躍れ 歌え
みんなで 踊るのだ

肉体全体で 踊るのだ
歌うのだ
遊ばしめよ
世界全体が 踊っている
硬直させるな

宇宙全体が踊り歌っているのが 
わからないか
肉体の端々に至るまで
踊っている
踊らしめよ
歌わしめよ

硬直させないで世界を 
肉体全体をなめらかにしておくれ
硬直や 批判を 
それらから解放させる事だ
世界は 踊る

1973.12.20.
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| 1973年 | 17:16 | TOP↑

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おお あなたはブラフマンでした

おお あなたはブラフマンでした
あなたは私を くさらせてくれる相手です
あなたが私をくさらせてくれる ブラフマンです
私をどうかくさらさて下さい

師とか先生とかでなくして あなたの友人として下さい
私を遊び手とさせてくれるのはあなたです
あなたこそ ブラフマンでした

ブラフマンを祈り拝むのでなく あなたと遊べるのでした
私は あなたと 遊びます
私は遊べます 友人としてあなたと
あなたを拝むのでなく

神を拝むのは第一の段階でしたね
第三の最期の段階は あなたと遊べる事でした
あなたと私は ここで関わりがなくなりました
有難う これで人生は終りそうです
ゴールは来ました
あなたとすべてと関わりなく
しかも遊びとして遊べるのですから
これ程楽しい事はありません

あなたよ
ブラフマンはあなたでした
私とどうか遊んで下さい

1973.12.20.

| 1973年 | 10:21 | TOP↑

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善い人間は悪い人間

人は「善」という言葉にひっかかっている
「善」とは良い事であり 良い事をする事が善い事であると
その善いことにひっかかっている
すると悪い事をする人間を あいつは悪い奴だと咎めてしまう
本当にそいつは 悪い奴なのだろうか

悪いと善いは 両方とも本当のものではないのだ
善いということに人はひっかかっていると
悪い事をすると 又それにひっかかってしまう
善い事は 良いような格好をして隠れている悪魔なのだ
その悪魔を見つけ出したら 
善いことにひっかからなくなる
善いことは人を偽善者にさせてしまう

善い事からも人は離れ それ以外のものにならねばならない
善と悪をこえたものに

善と悪をこえたものになるには
どうすればよいか
善悪を考えるその考える事をやめることだ

考えをやめて 意識を
胸の高さの背骨の位置に集めておれ
そこに意識を集めていると 人間は真実な人間になれる
もうろうとした
神のような顔をした人間になれる

1973.12.01.

| 1973年 | 10:04 | TOP↑

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強力な光ブラフマンが

雲が静かに 流れていた
土が音もなく 野菜を育てていた
時は刻々 流れていた

創られてゆく「時」も
持続性をおびている諸物も
すべて 泣きの涙に震えていた
泣きの涙 歓喜の涙だ

幻も何もかも 全て呑み込み
真実の光に 貫き通し
光そのままに 返してしまう

ブラフマンの強力な力が
全てを覆し 全てを変えてしまう

歓喜の光の泣きのる壺の中に
狂ほしく それは射られ
呑み干されてしまうのだ

ブラフマンの光は 強烈な光だ
自己の内にも涙が宿って その全てとなり
しかも宇宙のそれは中点となる

泣きの大洪水が 我を泣いて立たしめる
全てのものに関係なく

1973.12.01.

| 1973年 | 00:37 | TOP↑

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梵の洪水

おお神よ 私を泣かして下さい
私にはそれしか 楽しみがないのです
それ以外 この世に何の楽しみがありましょうか
私を泣かせて下さって有難う

私は泣いて泣いて 泣きの中にひたる
梵は私だ 私は梵だ
私は消えて 私は消えて梵となった

泣きこそ 梵
梵を泣かせて下さい
これ以上の喜びがどこにあろう

私なる我は 消えて
神も消えて 梵のみとなる
その梵が あちらにあったものが
すごい偉力ですべてを貫いている事を
うすうす感じていたが
それをとらえる自己のない状態が続いてしばらく待った 

だが 来るものは来た
それ 光は我が内に来た
我が梵の中点となった
泣いて 泣いて 洪水が 又もややって来た

この洪水は昔味わっていた洪水とは 違ったものだ
自己のない梵の洪水だ
全て 幻までが光に満ち 
泣きの涙に震え もだえ輝いている

ただ 泣きだけしかない
梵一色 我れのみ
自己のない 神のない 彼方なる真実なる実在

梵も消え 己が梵となる
梵が自己のない中で 自己と一つとなる
泣きは洪水となって押し寄せ 我を呑み込んでしまった
世界は泣きのる壺の中にあった

これ以外にこの世に喜びというものはない
私はこれを探していたのだ

来るべきものが 来たのだ
すべての多様性は消え 自己も消えた
闇も光もなにもない
泣いて 泣いて 泣きの光 
それだけしかない

歓喜だ 泣きそのもの
それは我を中心とした時 ピタリと全て合った
そして すべてはそれとなった
泣きだ 洪水だ
押し流されてしまうのだ

おお 我!
梵よ!

1973.11.26.

| 1973年 | 13:59 | TOP↑

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