1960年12月 | ARCHIVE-SELECT | 1961年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

父なるもの

「年は不動の父」である

「父なる霊が」彼を

きたえあげるであろう


彼の熱情こそ 尊い

松井さんも 銀行で

きたえ上げられ

ねられることは

嬉しいことだ


「社会は 魂の父」である


1961.01.05.
スポンサーサイト

| 1961年 | 21:08 | TOP↑

≫ EDIT

あかんぼう

日 月 星々も

我が心中

愛の舞踊だ


人間的なよろこびは

何も 望まぬが

かわいい乳の香りのする

あかんぼうを 抱きたい


この宇宙を 抱こうにも

あまり大きすぎて

それに こいつを抱くと

恍惚が 迫ってくるので

ちょっと具合が悪い


わたしには まだ仕事がある


1961.01.05.

| 1961年 | 00:09 | TOP↑

| PAGE-SELECT |