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1967年02月 | ARCHIVE-SELECT | 1967年04月

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宇宙は大きい

宇宙は大きい 何でも入る

善も悪も 何でも入る

人間のいう善や悪は

ちっぽけなものだ


宇宙は大きい 何でも入る

小さいものから 大きいものまで

何でも入る

すべてのものを一口にのんで

そして 平気だ


宇宙は大きい 何でも入る

大きくなろう  

宇宙のように

善も悪もあるものか

大きくなろう 宇宙のように


1967.03.28.
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| 1967年 | 20:52 | TOP↑

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すべてのもの

すべてのもの

悪魔も幽界の人獣霊も

まよえる霊も わざわいしつつ

ある霊たちも すべて

お前たちも 神性を内に

いや 神性そのものなんだ


お前たちも クリシュナなのだ

共に 私と歌おう

神性の歌を 讃歌を

すべての中に 入り込み

彼等と共に 神性の

讃歌をうたう


自我意識も 識別力も

一元のしらべに揺れくづれて

よろこびの涙となる

歌声は みだれて

だが その宇宙の神秘な

ひみつを 状態を

尚も私は さぐらねば

ならない

その手をゆるめることが

出来ない


その二つの関係が うたいつつ

舞いつつ 我れを 深みに

さぐり入らしめよ

遊戯は 二元性の

よろこびは つづく


すべてのものの 神性

一つにめざめよ

霊たち

清い流れに 入る

汝の名は 神性


1967.03.12.

| 1967年 | 20:10 | TOP↑

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春の海

春の海 春の海

どこまで ひろい

春の海 春の海

どこまで ひろい


とび魚 とんだ

かつおが とんだ

春の海 春の海

どこまで 広い


春の海 春の海

どこまで ひろい

私の夢を みたしてくれる

春の海


心は ひろく

目は 遠く

銀色の海

金色の海


春の海 春の海

どこまで ひろい

とび魚 かつおが

のびのび はねる


羽をひろげて

とび魚 とんだ

私の心も 春のよう


かつおが とんで

ついてくる

お舟は白い

きもちよい


輪なげをしたり

泳いだり

時には ワイン

時には ジュース


お舟は白い 波はない

港に入ると もっと楽しい


異国の人の 様子を

見るのが

町は 人でいっぱい

みやげ物でいっぱい

ほしいものが たくさんある


航海はたのしい

旅行は人生で

一番 たのしい


春の海 春の海

どこまで ひろい

どこまで ひろい


1967.03.11.

| 1967年 | 11:25 | TOP↑

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春の嵐は

春の嵐は トタン屋根に

ふきつける

洪水に流されて 私は

足許をうしないそう

宇宙の中に 入ってゆきつつ

科学的に分析の手を

ゆるめない


御身 私は

御身の中に入りつつ

御身を いや私は

宇宙と御身の関係を

観察する


一つの中に入りつつ 私は

自己の状態を観察する

入るものと

入るものを 見つめるものと


波にゆれて 自我はきえる

私の声はもつれ

自我意識は崩れつつも

観察の手は ゆるめない


おお汝よ その恍惚の

深みへの 潜入の

歓喜とリズムと そして

観察者をも のみこんで

さらに それを 観察する


リズム

私の歌声はみだれ

歓喜の中で 涙は

洪水のよう

涙よ 私とお前の関係の

美しさよ


私 涙君と一つになる

涙 そのものの本性に入りこみ

語り合う

涙はさらに 滝のように

流れおちる


1967.03.10. 

| 1967年 | 20:51 | TOP↑

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近づいて御覧

近づいて御覧

私は 透明

私は 純粋

私の身体に光が

さしている

近づいて御覧


あなたは 余り遠くに

いるために 私を

はっきり 見えないのです

近づいて御覧

私は 純粋できれいです

私に 近づいて御覧


清も濁も あなたの眼を

さえぎっています

私は きれいに輝いています

私に 近づいて御覧


あなたの御眼から 見れば

私の光が見えないのは

余りあなたが 私から

遠くにいるためです

近づいて御覧  私は

あなたのように 純粋で

何のけがれも ありません

透明で すき通っています


私を知って下さい

どうか私を 理解して下さい

私があなたの近くに

いるのは その為です


だのに あなたは

余りに 私から遠くにいます

近づいて御覧

私は あなたの様に

きれいです 純粋です

光りに輝いています

遠くから 見ないで

近づいて下さい


もっとはっきり 私が

わかります

私はあなたの為に

こうしてあるのです


1967.03.09.

| 1967年 | 20:15 | TOP↑

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