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1973年09月 | ARCHIVE-SELECT | 1973年11月

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ドルガ女神来日 十月二日

神は来たり インドの神が
ドルガという偉大なる神が
日本に始めて来たり
大いなる賜物を持って日本に来たり
そのお陰で私は やっとヴェーダーンタを知ることが出来た

神への帰依が偉大なる賜物となって
私に返されて来た
日本に始めて来たインドの女神から 私に

―永い間かけて研究と 信仰をつづけて来たこの者に
ピリオッドを打たせたもうた者
ドルガよ
ドルガの女神よ
汝は偉大な知恵の破壊者か
そして汝は 創造の偉大なる騎手か
槍持て われを栄光の血まつりに上げたもうた

おお 帰依者は おお 帰依者は
汝の前で甦りたり

創造 創造と時間 
時間と質量の関係
脳細胞と意識と知識 
知識と質と量との関係
時間が持つ秘密 人間と若返り

おお 面白き事が起きて来た

破壊 創造 質と量
何と人生は素晴らしいのだろうか

来た
来るべきものが来た
ドルガ女神が
日本に来る事によって

彼女を日本は迎えたのである
一九七三年 十月二日に

人々よ これを迎えよ
ドルガの祭りを盛大におこなえ

汝は必ず甦ろう

1973.10.31.
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| 1973年 | 13:22 | TOP↑

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破壊と創造の同時存在

この世のものはすべてマーヤである
幻である
すべて「有」であるものは
移り変わり 一定なるものはない

動き移り変わるものであるが故に そこには
真なる実在はない

しかし 「有」は移るものであると同時に
移らないものを持っている
移るものは 移らないものを意味している
すなわち 移るものが有るという事は
移らないものが同時存在しているという事である

ではその同時存在している
移らないものは
どうして知りうるかである

それは存在しているもの一切を
マーヤと認めたところから
それはかいま見られて来るのである

マーヤの中から 実在を抜き取ろうとするのでなく
マーヤをマーヤと認め
一切を 幻と扱えた時 その門は開ける

例えば コップはコップであり
物質であって
この物質の中に 神が 実在が
あるとさがすのでなく
コップは神ではなく コップである
物質以外の何ものでもないと認める

その時 自己が消される
消えた中から
実在が現れてくる
創造はそこからなされる

自己が破壊された時
始めて 創造がなされて来るように
非真実な世界を 非真実な世界と認めた時
そこから 真実な世界が見えてくるのである

世界が否定された時 自己も否定されて 
肯定が来るように
同時存在する世界がそこにあるのだ

1973.10.30.

| 1973年 | 14:18 | TOP↑

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否定の肯定

自己の内なる善性 悪性をも
全て 打ち砕いて下さい

世のすべては 幻であり
真実なものはない
幻であるが故に
非真実なるが故に
否定が起き
否定の上に肯定が起きる
すべてを認める肯定が起きる

自己が消えた時
すべてを肯定する力が
起きて来る

神話が神話となるのは
この時である
すべてが消えた時である

善も悪と同じ存在である
これらは全て 消されねば
ならない

1973.10.12.

| 1973年 | 11:07 | TOP↑

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おお 戦争

おお 戦争  よろしい やりなさい
おお どろぼう  よろしい やりなさい
そのどろぼうを追っかける人 よろしい 追っかけなさい

何でもやりなさい 全てそれでいいのだ
善悪 そんなものはこの世にはないのだ

この世には何をせねばならぬというような
一つの正しい方向というものはないのだ
全てはそれでよい

泣く人 笑う人 それでよろしい
この世には何も これでなければ
ならぬという真実な方向はないのだ

この世はマーヤなんだ
ここには真実はないのだ
あの人がある様だが あの人もなく
私もあるが これもないのだ
即ちマーヤ なんだ
すべて幻の遊戯をしているのだ

やりなさい 停まるも行くもよし 
やりなさい
やりなさい 戦争もやりなさい
人間にはこんな事をするしか 他に能がないのだ

1973.10.07.

| 1973年 | 10:52 | TOP↑

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おおマア!

おおマア― おおマア―
おお マアー 分かりました
自己があって 母神があって
自己が その母神の前で
降伏をする
一切をやっつけてもらう
………と思っていましたが
泣いたお蔭で分かりました

神があるのでもなく
母神があるのでもなく
自己があるのでもない

その消えた自己も 神も母神も
消えてない その中から
現れて来るわのである
いわゆる神話の実現だ

神話的すべてがここにあるのだ 
神も 母神も 人間もあるのだ 
神も 母神も 人間もここにあった
おおマアー おおマアー

1973.10.05.

| 1973年 | 14:44 | TOP↑

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ドルガプジャ讃歌

政治は政治家にまかしておけ
教育は教育家にまかせておけ
政治が行き詰まった時 反省がせまられ
政治家そのものが政治を変えていくだろう

教育もそうだ
教育家が頭をうった時 反省して方向を変えるだろう
それまで放っておけ
決して 世界を救おうと思うな
歴史を変えようと思うな

歴史や世界は一人や団体の力で変えうるものではない
たとえ変え得ても それは修正したにすぎない
世界は放っておけ
救おうと思うな
世界は世界自らが 政治家自らが
民衆自らが 頭をうってあと帰りしてくる

それまで その時でないと本当のものにならない
失敗するまで待て
失敗した時 「我が許」に来るだろう

「我」が許で降伏せよ
お前たちの仕事は
「我」が許で降伏する事以外にはないのだ
「我」が許に力を得に来い

汝等が内なる パワーの間違いを
間違った力――悪の力を
やっつける“力”を求めに来い
その時 汝等は「我」に滅ぼされん
解脱はこの時ぞ来る

来たれ 「我」が許に
「我」は汝を殺す者なり
汝よ 我に殺されよ

勝利はその時にのみ来る
汝の勝利が

人も世界も 放っておけ
汝の仕事は ただ我が“力”を得る事のみ
勝利の力だ
自己の殺す力だ

おお偉大者 ドルガ女神よ
我を殺したまえ
我がパワーを 殺したまえ

おお ドルガ おお ドルガ
ジャイ ジャイ ドルガ
ジャイ ドルガ

1973.10.02.

| 1973年 | 10:39 | TOP↑

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