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1974年03月 | ARCHIVE-SELECT | 1974年05月

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インド国民平和部隊

国民のエネルギーを結集しよう
インド国民よ 立ち上れ
人的エネルギーの結集だ
インド国民よ 立ち上れ

世界に冠たるインド国民よ
汝たちの力をすべて結集しよう
多くの人口と 大きい国土
無尽蔵の資源をもつ国 インド
インド国民よ立ち上れ

我等は世界の中心となろう
強く 正しく 清潔で 正確で
やさしく 平和を強く愛する国民だ

インド国民よ 一つになって立ち上れ
人類の範たる国民
インド全国民よ 立ち上れ

すぐれた歴史
古い文化を保持する国民
世界の為に 立ち上れ
人類の為に 立ち上れ
強く 正しく 平和を強く愛する国民だ

一人の為に 全体が
全体の為に 一人が
平和とよろこびと 発展の為に立ち上れ
人類の為に 立ち上れ

物質文明と精神文明を 共に受け入れて立つ
おおしく ふるい立つ国民

人類みんな 兄弟の結ばれをもって
一人の為に 立ち上ろう
全体の為に立ち上ろう

悪に眼をつむらず
正しきに眼をつむらず
ほめるべきものはほめ
罰すべきものは 罰して
明らかな世界をつくろう

インド国民よ
世界の中心となろう!

(インド アジメールにて)

1974.04.20.
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| 1974年 | 10:22 | TOP↑

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世界をよごすな

何か あなたの為にさせて下さい
鳥よ おお 鳥よ
太陽 七つの光輝もて天かける 大いなる鳥よ
病よ あなたの為に何かさせて下さい
光の中に入りたければ
あなたを光にしてあげよう

悩める人々
病める人々
雨 水 嵐
あなたの為に何かさせて下さい

政治悪で苦しめられている人々
経済難で苦しんでいる人々
何か あなたの為にさせて下さい

人は人々の為に
人々は国家の為に
国家は世界の為に動かねばならない

無になって 人類の為に動こう
人類の為に国家を良くしよう
人類の為の国家にしよう
人類の為に世界に乗り出そう

無になって 人類の為に動こう
人類全体が無になって動こう

一人の為に全体が
全体の為に一人が 無になって動こう

これこそ人類の最高の目的である
自分の為にのみ 動くのでなしに
木々の為に
空気の為に
人々の為に
国家の為に
人類の為に
時間の為に
空間の為に
光となって 散ってゆこう

(インドのハリドワールにて)

1974.04.18.

| 1974年 | 10:16 | TOP↑

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クンバメラ 真実なる響

考えが新たに湧いてきた
内なる声が「時間を引け」と聞こえて来た
インドがもう一つ はっきり分かって来た
フリフリのヨギの群集がいる
それでもインドは平気だ
モダンな者はすぐそこで何とか考える 良いとか 悪いとか
彼等は時間を超えているのだ

おお 私も踊り狂いたくなって来た
時間を越えると そうなれる
時間を引けば踊らざるを 得ないのが分かって来る
泣いて 涙に満ちて踊り狂いたい

十四日の夜中だのに クンバメラの熱は消えない
方々から巡査の整理する笛の音や
群集の讃歌の渦がやまない

インドは素晴らしい
政治が悪くて 米が高くて困ってはいるが
すべての人々が踊っているし 踊る事の出来る人々である

おおインディア!
歌の高い声は マイクを通じて一群の遠くで歌っている
それはあのアジメールの村人の歌う歌である
私はその歌声にひかれてテントを出る
キャンプ場の裏門はおそらく閉まっている
表門を乗り越えてでも行こうとしたら
棒をもった警視の者とばったりあった
尋問された私は逃げかくれてテントにもぐり込んだが
あのアジメールの村人の讃歌の強烈なこと!

ああ 素朴なアジメールの村人たちよ
女は顔を布で覆って人に見せない
下積みにされながらも 彼らの心には平和がある
モダンではなく 地に足をつけて歩き生きている人々だ
牛フンを頭に乗せて 町に売りにゆく人々だ
クジャクが彼等のそばで安心して歩いている
そんな平和な人々の 心から湧く神への讃歌だ

知的に組み合わされた神への讃歌でも何でもない
ただ 素朴な元のもの
始まりが始まる喜びの歌だ
シャクティ そのものなのだ

おお 私は彼等の中に溶け込みたい
彼等の歌声をしたって付いてゆきたい
たとえ それが何処であろうと どこまでゆこうと
低い階級のみじめにみえる姿の中であったとしても
私は付いてゆきたい

インドはここに生きているのだ
低い階級の人々の中に
ガンジーはそこに神を見たのだろう!

(インドのハリドワールの十二年に一度の大祭に参加して)

1974.04.15.

| 1974年 | 11:22 | TOP↑

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無を知った秘訣

無を知った秘訣は 無は幻であるということを
知ってからである

むろん悪も幻である
善は最高知を得る為の足がかりになると思っていたことが
間違っていた

その善そのものを幻とわかった時 全てが幻として消え失せる
そして無が来る
善を積んで悪を滅ぼすのでなく
無を知って悪を滅ぼすのである

性は無を知ることによって乗り越えられる
ただ一つの道
無を知ることだけである
善によっても それには達しない

しかし ただ創造主であるマハーマーヤの
許しを得なければ
そのマハーマーヤを乗り越える無を
知ることは出来ない

マハーマーヤの信仰が大切である

(インドのハリドワールにて  クンバメラの時)

1974.04.12.

| 1974年 | 13:06 | TOP↑

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インド国民よ 立ち上がれ

歌え 歌え インドの歌を
歌え 歌え インドの歌を
神を讃え インドを讃える歌を
歌わぬ者は 国を滅ぼす

国を 国民を立ち上がらせよ インド
世界に冠たるこのインドを歌え 
若者よ 老人よ すべての者が

張れよ ビナーの弦を 
ビナーの弦は張らねばならぬ
良き音はクリシュナの音 張らねばならぬ
緩んでいては音は出ない クリシュナの音が

インド国民よ
ビナーの弦の如く良き音色を もう一度出そう
心を張りつめて すべてがそろってインド国民よ
立ち上がれ

世界の中心となろう
自分の身の回りの事を全て 正確にやりながら
力 正確 自信 清潔 整頓 忠実 迅速 親切
この八つをもって世界に 世界の人々を立ち上らせよ
神秘なる力 女神のあのシャクティを身につけて 
インド国民よ
すべてが立ち上れ

1974.04.10.

| 1974年 | 17:30 | TOP↑

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日本国民は心を愛する

日本国民は 心を愛する
花の心 水の心
風の心 山の心
空気の心

日本国民は 心を愛する
仏の心 無言の心
静寂の心
日本国民は心を愛する
ふるい一つの石の中にも 心を
心を 彼等は見つけるのである

一つの線の中に
一つの色の中に
一つの光線の中に
彼等は心を見つけるのである

心こそ 神である
心こそ 真理である
無にして有
有にして無なる
宇宙の大真理をそこに見るのである

発展 調和 秩序
忠実 正確 そして自由なる国民である
美を強く愛する国民である

1974.04.10.

| 1974年 | 08:39 | TOP↑

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