1976年02月 | ARCHIVE-SELECT | 1976年04月

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こわれた器

誰しもこわされることを 怖れる

確立しようとする

何かの形で


俗人でいる事も 聖者になる事も

聖仙になる事も すべて形の変わった

確立である


最後の最後には

それら形は それら確立は

こわされねば ならない

器はこわされねば ならない


1976.03.07.
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| 1976年 | 23:55 | TOP↑

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狂人

「一元の一元」も 「一元的相対」も

ないもの

そこで歌い 狂うものが来る

「一元の一元」も 「一元的相対」も

考えない

彼こそ狂人

人間でもない 聖者でもない

聖仙でもない 狂人が出来てくる


方向もない 自分もない

恍惚しかない 狂人

歌い踊り狂う それしかない

壊れてしまう者 壊れてしまう者

狂人!


火の中に 

油が投げ込まれた如く

……ブラフマンの中に 

人間が投げ込まれると もえさかる

狂人となる

あらゆる垣根は 崩れて

大洪水が来る


1976.03.07.

| 1976年 | 23:14 | TOP↑

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聖仙

ピュアーノレッジは聖仙の眼から

伝わる

聖仙の聖仙たる迫力から

伝わる

聖仙の眼は一切を可能にする

自己も世界も 相対も一切が

ここから いいようになる


何も思いわずらうな

何をどうしようなど 考えるな

ただ 聖仙となれ

これしかないのだ


1976.03.07.

| 1976年 | 10:36 | TOP↑

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貫き通す者

我等は聖仙 我等は聖仙

我等は聖者の道でも

人間の道でもない

超人 超聖者の道である


我々はかつて 聖仙を見た事がない

聖仙を見れば 人々は聖仙を欲する

聖仙は 聖者を遥かに超えており

人間を 遥かに超えている

人間はいつも 人間に関わり過ぎる


人間はいつも神に 真理に

関わり過ぎる

相対の世界に 関わり過ぎる

言語を捨てよ 言語を

その力を 無能化させよ

言語の持つ偉力を崩せ

今の人間が崩れる


くだらぬ思考を持つ自己が 消える

堂々と 雄々しく生きよ

響きとなれ

光速となれ


何ものも貫き通す

光速となれ

何ものをも 貫き通す

ピュアーとなれ 不動となれ


ブラフマンは停止するもの

消えるもの ピュアーなるものである

停止して 汝は消えてしまえ

全身に 霊的電撃がおきる


「一元の一元」に帰れ

聖者をも 人間をも

遥かに超えよ

いらぬ事を考えるな


1976.03.07.

| 1976年 | 10:27 | TOP↑

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新世界をつくる

一 相手を消し 自己を消し

  そして 相手と 自己をおけ

  それは真実なる相手と自己である

  そこに無限の可能性がわいてくる


二 天も地も月も太陽も

  空気も空間も 相手の人間も

  そこでは真実なるものとして
   
  自己の前に姿を現わす

  それらと手を取り合えるのである
  
  相対がなくなってこの多様性の

  世界の中で 無限の「可能性」が

  華咲き始めるのである


三 ブラフマンから唯一者(宇宙の根源)が

  現われ 人々も現われた

  そこには無限の「可能性」が

  意図され 意義づけられていた

  すべてが手を取り合って

  その可能性へと向かうのである


四 相対的 相対でなく

  一元的 相対

  一元的 多様性へ
  
  その統一へ向かうのである


  兵士が軍旗を先頭になびかせて

  意気揚々と進軍する如く

  我等は宇宙万物と共に

  統一戦線を繰り広げるのである


五 神々も共に来い 霊感でもって

  人々を 古い震え上がらせよ

  太鼓が高々と打ち立てられよ

  ホラ貝を鳴らせよ

  進軍ラッパを高々と

  響き立てよ


六 花婿と花嫁が門出を祝う時だ

  あなたと私は あなたと私が

  消えて 抱き合う時だ

  前進 前進 共同で仕事を

  推し進める時がやって来たのだ


七 男と女が組み合わされ

  一家族と一家族が組み合わされ

  一つの大きな家族となるのだ

  地球大家族と 宇宙大家族となるのだ

  国境もビザもパスポートも

  とりのぞかれよう

  神々よ 汝の光でもって

  我々の囲いをとりのぞけ

  神々よ なまけるでないぞ
  
  我々に続け

  広い牧場を 垣根のない場所を

  動物たちの為にもつくれ


八 華が咲いた 華がここに

  華となって

  大きく宇宙大に広がるのである

  華はやはり咲かねばならなかった

  人間は華であり 空気も月も太陽も
  
  星々も動物も石も

  すべて咲くべき華であった


九 手を取り合って 抱き合って

  仕事に可能性に立ち向かおう

  進軍だ

  つらいとか 悲しいとか しんどいとか

  そんな今までの人間の言って来たような

  事を考えるな

  そんな「くだらぬ」思考をすべて

  汝の魂の自由のために捨ててしまえ


十 自己を消し 言葉を消して

  抱き合え

  手を取り合え ほほ笑め

  歌え 踊れ仕事に励め

  そして憩いをとれ

  ピュアーはこの時実現される


1976.03.02.

| 1976年 | 15:57 | TOP↑

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