FC2ブログ

1976年09月 | ARCHIVE-SELECT | 1976年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

顔だ

人間世界は知識や言葉で

勝負するのではない

顔だ

顔は自己のすべてをあらわす

実現した者の顔は

普通とはちがう


普通の顔は 常に

迷い 悩み 人間関係に関わり

問題を持つ顔である


それではいつまでも 

うだつが上がらぬ

「ああしよう こうしよう」

「仕事を大きくしよう」

「宗教団体を大きくしよう」

{どうしたら大きくなるのだろうか}

と悩み 策を考えうろつく


人間に 最も大切なものは

実現以外に ないのだ


1976.10.27.
スポンサーサイト

| 1976年 | 19:25 | TOP↑

≫ EDIT

意識人間から神経人間に

人間は 俗事 俗話の中に入ってゆくと

神性なる背骨の神経に

統一を失う

あくまで 清い神経が

背骨の中で保たれて居らねばならない

極微にまで反応し 震えあがる神経だ


人間は物事を考えるが

考え 思想をもっているが

それが人間であると思うが

それは 人間の一つの働きであって

自分ではない


自分の本当の自分の状態は――

自分というものは 思考ではない

震え上がるその神経のその中点にある

そこに自己が見い出される


震えること そこに自己がある

思考の人間の中にあるのではない

震えこそ 宇宙の極微と

極大とに 合一した点である


背骨を真っ直ぐに 透明に立て保て

俗心俗事にふれる事は

ぬかみその中に自己を

つけるようなものである

その臭みは

神性を 自己をかき消してしまう

すると元の神経を取り戻すのに

ひまがかかる


統一され 実現された者でもそうなのに

されていない者は よほど注意し懸命に

ならねばならない


神経を背骨の神経を透明にせよ

「震え上がる」ことの出来るまでの

清く敏感な神経に 仕立てよ


これは並大抵の努力ではない

研ぎ澄まされた刃物の如く

自己の背骨の神経をとげ


人間は意志より神経の方に近い

考える人間から 神経人間に――

「震え上がる」世界に入れ

「震える」世界は幾何学的

即ち 相対の世界から一元の世界に入る

回転軸を通過するところの――

中心的世界である


意識人間から神経人間に――

知情意の精神人間から物理的な

純粋人間に帰れ

自己をけがしてはならない

精神の世界より物理や

幾何学的世界の方が

遥かに歴史が古いのである


1976.10.27.

| 1976年 | 10:33 | TOP↑

≫ EDIT

私の次に来る者たちに

あなたはなぜ 早く来なかったのですか

あなたは普通の人とは

ちがうのですよ

顔を見れば わかるのです


普通の人は 普通の顔をしています

しかしあなたは 普通の人ではありません

神の人です

神以外の何ものでもありません

その顔が それをしめしています

あなたは 今現われてよかったのです


私は今まで間違いばかり

言って来たのです

しかし今は時が来ました

あなたは 私の真実の言葉だけを

聞けます

はじめから 新しい言葉を聞けます


1976.10.02.

| 1976年 | 23:24 | TOP↑

≫ EDIT

ドゥルガプジャ

ドゥルガよ 私はあなたに

関係が なくなりました

他の人々にも

関係が なくなりました

私は私にも

関係が なくなりました


ドゥルガよ 私はあなたに

関係が なくなりました

これが あなたであったと いう事です

これが 私であったと いう事です

これが 世界であったと いう事です


私には 世界が他の人々も

関係が なくなりました


死が 来たのです 

狂気が 来たのです

すべてと……私とも

関係が なくなりました

この至福


1976.10.02.

| 1976年 | 10:06 | TOP↑

| PAGE-SELECT |