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1977年09月 | ARCHIVE-SELECT | 1977年11月

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物語があった

物語があった
それは 堅い物語であった
それは 信じがたい物語であった

だが その物語が幾何学の世界を通過すると
それは本当のもの 息吹きを与えられたもの
神話となった

それは 動き出した
幾何学の世界では知識 理性がこわされて
堅さは 失われる
そして 本当のものとなって動き出す
知識の世界では 動き出すものがない

幾何学的世界を通過しその中でいると 全てが生き物となる
神話として 生きてくるのだ

蝶が飛ぶ 蝶が飛ぶ
羽を動かして飛ぶ
その羽の動きが幾何学を創る
幾何学の世界がその羽の動きの中に出来る
そこに夢が いや現実が創られる

ピュアーが始めて動きとなる時は 今である
蝶の 鳥達の羽ばたきの中から生れる 
宇宙もこの鳥達の羽の幾何学的動きの中から
羽ばたきの中から生れた

ピュアーが生きて 動きをとるのはこの時である
そのピュアーな世界が 今では失われてしまった
そして知識で創った現実が残ってしまった

いわゆるカスのようなものだ
カスがたまったのだ
少しも生きていない 少しも生命をもっていない
動きがない 神話の動きをもっていない

石は石であり 人間は人間であり 車は車であり
少しも動いていない
翼を閉じた 鳥のようなものだ
霊の翼を 霊の翼をもて それを動かせ
――それが 知識と現実によって硬直しているのだ

幾何学の世界を 通過させよ
直ちにそれは 氷がとけるように柔軟になり
動きはじめる

知識はすべてを 殺してしまう
自己と宇宙の生命を殺してしまう
永い間宇宙と人間は 死んできたのだ

ピュアーに帰れ
ピュアーの動きに
神話に帰れ
霊の翼あるものとなれ

1977.10.21.
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| 1977年 | 14:52 | TOP↑

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何も考えない世界

何がどうならねばならぬという事を
考えない
考えはすべて ピュアーからはずれる
何がどうならねばならぬなど
考えない

何という自分もなければ
どうならねばならぬという
自分もない
人の事も 宇宙の事も
ブラフマンのことも ピュアーのことも
考えるな 

するとピュアーの 「ふるえ」がくる
A点より
A点より「ふるえ」がふるえ上がってくる

直接直感だ
そこには 何の考えもない
頭が介入できない世界だ
極微と極大が衝突する世界だ
光速以上の世界がA点にある

何が何を を考えるな

1977.10.20.

| 1977年 | 13:31 | TOP↑

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第五回 ドゥルガプジャ

ドゥルガよ 一年間お会いしませんでしたね
あなたが 来られたのです
今 又こうして

あなたのお顔は 何ときれいなのですか
私は ひと眼見て すぐ眼を閉じました
いつまでも 見ておれません
そのきれいな お顔を

又 来て下さいましたね
ドゥルガ女神よ

この一年間 私には
いろんな事が ありました
すべてあなたの加護のもとに……

あなたが私を
見守って下さっていることを
いつも 知っています

今年のお祭りも 又立派にやりましょう
私を 泣かせないで下さい
永遠に 私はあなたと共にいたいのです
私の手を放さないで下さい

1977.10.19.

| 1977年 | 10:25 | TOP↑

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願いを言いなさい

おお 私は ふるえながら
おお 私は ふるえながら
あなたの前に立つ
おお 私は

あなたよ 私に 
あなたのしてほしい事を
全て 言いなさい
私は全てを あなたに
かなえてあけましょう
おお あなたよ 全ての願いを
全ての願いを 言いなさい
私は あなたの願いに答えるために
あるのです

おお あなたよ 言ってごらん
私に
私はそれを かなえてあげましょう
あなたの願いを あなたの願いを
言いなさい
私はそれを かなえてあげましょう
どんな事でも おじずに
恥じずに 言いなさい

私は あなた方の願いを
かなえるものです
ピュアーそのものです
ピュアーは 透き通って
あなたのものです

あなたも そうです
あなたも それです
願いをかなえるものです

おおピュアーよ 全てがピュアーで
輝いています
ピュアー以外には 何もありません
ピュアー以外には 何もありません

空気よあなたは 私に何を
してほしいのですか
机よ あなたは私に何を
してほしいのですか

太陽よ 月よ 星よ あなたは私に
何をしてほしいのですか

犬よ 小鳥よ 何を私に
してほしいのですか

言ってごらん 私はをれを
かなえてあげよう

おお ピュアーなる君
おお ピュアーなる君
おん身 自身よ

1977.10.17.

| 1977年 | 15:47 | TOP↑

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直接直感の恩恵

私はこうして 何辺も
間違いを くりかえす
これだけ 最後のものは
むつかしいのだ
本当に むつかしい

ゆきつ もどりつ
雪どけの道を
さまよい 歩くようだ

これに光となり 方向を
示してくれるものは
「直接直感」だ
……いつもそれが
助けてくれる!

1977.10.17.

| 1977年 | 10:08 | TOP↑

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