1977年10月 | ARCHIVE-SELECT | 1977年12月

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不動

不動の 自信

力強い 歌声

ピュアーの一人舞台は 舞う


そこには 何者も

いかなる思考も 寄せつけない

ピュアーは 舞う

ピュアーは踊る


ピュアーは 自信にみちて

不動だ

大声でそれは 歌う

あびせかけるように 

それは 歌う

自信と 力と 不動の

かたまりだ


病気もおびえも 迷いも

いかなる弱さも ふっとんでしまう 

ピュアーの歌を 歌え


1977.11.19.
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| 1977年 | 23:57 | TOP↑

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ピュアーの一人舞台

ピュアーが 踊る

ピュアーが 踊る

ピュアーの一人舞台だ


ピュアーが 踊る

ピュアーが 踊る

ピュアーの一人舞台だ

ピユアーの一人舞台以外には

何もない

ピュアー……星の彼方に そのピュアーがある

やはり光速以上のものが

取り扱われなければ ならない


頭で何やかやと 考えて見つけ出すな

見つけ出したところで

それらは 間接直感の 品物にすぎない

ニュートンのユークリッド幾何学の

範囲を超えない


哲学思考も アメリカの「人間」であるも

更にそれから 星の彼方

光速の彼方 宇宙の彼方

ピュアーのみに 意識を

集中させねばならない


ピュアーはそれだ

お前の求めているすべてだ

そして それは

お前のまわり いたる所にある

ピュアー以外には 何物も

この世に 存在していない


お前たちの 見ているものは 

お前たちでこしらえた 幻だけだ

それを とらえて

これはどうの あれはどうのと言っている 

お前たちの 見ているものと

考えているものは すべて 

頭で考え 頭で つくったものだ

そこには 善と悪とが 存在するのだ


お前達のつくった物と

はじめから ある物と

見極めよ

それには 考えをやめて

天のピュアーにまず意識を向けよ

ピュアーは お前たちのものとなる


踊りがはじまる

ピュアーの大洪水に

お前は 狂いまくるであろう


1977.11.19.

| 1977年 | 10:48 | TOP↑

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破壊音

おお 物が落ちる 物が

そしてそれは ついに

平面の上に 落ちた

音をたてて

それは 落ちた


それは 原爆の炸裂音の如く

落ちて 響きわたった

小さい物の 落下であったが


物がこわれる時も そうだろう

大破壊音をおこし

それは破れる

破壊だ

破壊音――今まであった形が

こわれるのだ


アメリカ人が ハーイと言って

ニコニコする

物質と物質の衝突だ

そこには情感や理由がない

ひびきのハーイの音声を

おこさせたのだ

感情や理知もない

ただ物が落ちる状(すがた)であり

こわれる状である

歌がうたわれるのも

そこから歌われるのだ

電子と電子が 衝突するのも

そのもの自体が

「実在」だ――


ハーイと片手をあげて

人にニコニコ近づく―――


両手が上がって 踊り出す

歌となる

物は踊る 動き出す

地球もすべてが

動きはじめる


おお地球は 動いている

おお地球は 

踊っているではないか

強力な破壊音を たてて

世界は「ひびき」に

みちあふれている


クリシュナの笛の音は

吹かれる

ラーダとクリシュナの劇は

演じられた


1977.11.02.

| 1977年 | 09:29 | TOP↑

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