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1978年05月 | ARCHIVE-SELECT | 1978年07月

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詩情と永遠

一定なるものはない

固定した 世界はない

永遠の 神話がつづく

世界だ

永遠に 創造がつづく

世界だ

永遠に 詩情がつづく

世界だ


詩情こそ 創造だ

詩情 創造 神話は

一つのものだ

それらが 組み合わされて

一つなのだ


それが 一つになり

それが 実現されると

永遠がくる


それが 実現されると

そのものとなる

この宇宙には 何一つとして

固定はない

固定された 一定なる

自己というものも

宇宙もないのだ


自己も 宇宙も つねに

動き 創造し 

詩情の ただよう

神話の中に いるのだ


何がどうの 

それはどうのと

固定し 固定させては

ならない


詩情的創造の 神話の

中でおれ

「ほほえみ」も その一つだ


1978.06.09.
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| 1978年 | 09:16 | TOP↑

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消えること

消えること

消えることが 先決である

消えるものこそ 汝である


消えて立つのだ

消えない以上

汝は感覚の世界にいる


感覚の世界にいて

何やかやと考えている

考えていること自体

汝は 感覚の世界にいる

証拠だ


消えること

消えること 

消えて立つこと


そこから ほほえみが

衝突が おきてくる

二つがおきてくるのだ

一元への 統一の

すがたと 

二元の世界での

動き 

ピュアーなる行為とが

おきてくるのである


1978.06.05.

| 1978年 | 08:50 | TOP↑

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人間から物質へ

相手を 人間と思うな

物質と思え


相手を 人間と思うと

感情や知性の 波さわぎが

おきる

いわゆる 相手の内容を

みてしまう

相手を物質と 思え

すると 人間のもつ 性格や

内容に ふりまわされない


物質には

それら  感情も何も

ないからである

物質と思ってから

物質と物質との

衝突を 考える


そこから 電子と電子の

衝突のように

実在がはじまる


大衝突だ

実在がはじまる


物質と物質の衝突こそ

実在だ


1978.06.01.

| 1978年 | 09:52 | TOP↑

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