1979年05月 | ARCHIVE-SELECT | 1979年07月

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くっつくこと

アメリカから日本にかえって

そして又

アメリカに帰って来たが

一か月は はっきりしない

日がつづいた

以前の自分になろうとしても

なれないのだ


毎日さがしたが

それは帰ってこなかった

しかし 

今夕の お祈りの時に

それが やっと

私のもとに 帰って来て

くれた


それは「くっつくこと」という

言葉であった


くっつくこと

これ以外には 人間には

ないのである


くっつきさえすれば

人間はうまくゆく

くっつけられれば

うまくゆく


はなれて とやかく

考えていても よいものが

生れてこない


何のもんくもなく

すべての知やもんくを

ぬいて

人と人がくっつく事だ

そこから 本当のものが

生れてくる


すべての人とくっつけたら

どんなに人生は

楽しくなるだろうか

すべての人がそう出来る

ようになれば

どんなに世界はかわる

ことか

それが たのしみだ


うれしい今夕

太陽もかたむいて

あわく 明暗を 樹々に

そえている

静かな夕刻だ



1979.6.27



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| 1979年 | 10:42 | TOP↑

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一次元

四次元をふくめた

一次元


相対の図形から

一次元の次元にかえる


中心軸をもって

回転すると

一本の線となる


ここが 一次元である

これが 自己の本物の

姿である


それは四次元をふくめた

一次元である

それから支点となって

ピュアーな世界

絶対へかえれる


言葉は

一次元のところで

消えはじめる


1979.6.25.

| 1979年 | 09:30 | TOP↑

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本物にふれる

低速で 低音で

うたっていたが

やっと本物で

歌った時のような

本物で歌えるように

なった


本物とは

あらゆる飾りの心を

とりのぞいた

そこから

出てくるものである


その本物で

その本物が うたうと

力強く

すばらしい 歌として

歌えるのだ


こんな愉快な

気持ちのよいことは ない


生きて

歌えるのだ


1979.6.23.

| 1979年 | 10:32 | TOP↑

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うら切りものの肉体め

透明体

透明体こそ ふさわしい

こんな肉体は

きえてしまえ


人間をうらぎる

こんな肉体は

さっさと

死んでしまえ


我は 透明体なり

こんなうら切りものの

肉体は

もういらない

消えてしまえ


1979.6.20.

| 1979年 | 10:12 | TOP↑

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死を歓迎する男

死よ こい 死よ こい

早く こい

いつでも 来い


死よ こい 死よこい

こちらから あえて

出向いては ゆかぬが

歓迎する


いつでも 来い

死よ 来い 死よ 来い

こんな 肉体よ

早く 滅びよ

死よこい 死よこい

いつでも 来い

死よ来い 死よ来い


1979.6.20.

| 1979年 | 10:02 | TOP↑

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バウルの歌

バウル バウル

我等はバウル


宇宙も人も一息に

のみこんで

歌うもの

踊るもの

明るさをふりまく者


バウル バウル

我等はバウル

明るく 強く 清く

高貴で

歌うもの

踊るもの

楽しさをふりまく者 


バウル  バウル

我等はバウル

宇宙のはてまでも

ふるわせて

歌うもの

踊るもの

人々をしびれさせる者


バウル バウル

我等はバウル

地上を飛び 空間を

とびはねて


歌うもの

踊るもの

永遠にかがやく者


1979.6.7

| 1979年 | 10:34 | TOP↑

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消えてゆく

第一段階の「人間」も

背骨のⒶ点に意識を

集めて

やれば

消えてしまう


歌を歌う時も

「人間」であると思い

Ⓐ点に意識を集めて

歌うと

すうっと 意識はととのい

感覚的世界にいる自己の

意識が

宇宙的な未来的な

世界に入り

消え

声は 急におちて

消えた者の声となる


声は しまいに

消えてしまう


そのまま

第二段階に入ることが

出来る.


Ⓐ点の一点に

消えて 消えてゆく


1979.6.1.

| 1979年 | 19:16 | TOP↑

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第二段階とは

第二段階は

第一段階を 相当

訓練した後でないと

成功しない


たとえ一時的に

第二段階に入っても

第一段階をしっかり

やっていなければ

まごつく


第二段階とは

「ひびき」的な人間と

なる事である

人間意識から

波動的な宇宙のひびきに

かえる事である


背骨のⒶ点に意識を

集中して

いつも光速に

星の彼方に 意識を

むけて

Ⓐ点に「ふるえ」を感じる

ように

ならねばならない


更に 更に 「ひびき」は

「ひびき」 の中へ

入り 消えてゆく


1979.6.1.

| 1979年 | 00:07 | TOP↑

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まず第一段階を

第一段階は

「人間である」を 心の中で

くりかえす


こうする事によって

感情的になる事や

人間の行為を見て

人を判断してしまう事や

好ききらいが なくなり


人間本来の

人間達とのつき合い

ふれ合いが

出来るようになる


ピュアーで 明るく

やさしく

明るい人間と なれる


1979.6.1.

| 1979年 | 00:00 | TOP↑

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