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1982年03月 | ARCHIVE-SELECT | 1982年05月

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消えた光の王冠

構図とは ゆれである

半導体的とは 構図である

孔のつまった所と

つまっていない所である


そこに動きがおきる

動きとはゆれである

構図とは ゆれであり

半導体とはゆれである


そのゆれが ゆられると

かくはんが おきる


くっつくとは かくはん

されることである

かくはんされ

ゆさぶられて

一つになるのである


紙と紙 木と木が

くっつくような

くっつき方ではない


ゆさぶられて一つのものに

なるのである


そのゆさぶるも

ただのゆれている事のみ

ではない

安定する事 人と係わり

をもたない

つっ立ちで なければ

ならない


つっ立つとは 「ゆれ」で

あると同時に

「一人」「踊り」そのもので

ある


そして ゆれたり 踊ったり

している ことではない

一人でつっ立っていること

この半導体的ゆれと

踊りをもった

つっ立ちである


つっ立っていても人に

かかわりがなく

ゆれ 踊っているのである


つっ立つ事を忘れるな

ゆれたり 踊ったりのみ

していてはならない


ゆれが 第一段階であり

第二段階は つっ立つ

という事がやってくる


透明 透明

つっ立ちの透明

偉大な余裕

神話 神話


消えた 光の王冠が

かがやく


1982.04.18.
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| 1982年 | 12:42 | TOP↑

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安定 一人 半導体

安定 安定

一人 一人

安定 安定

一人 一人


半導体 半導体

安定 安定


一人 一人

半導体


1982.04.16.

| 1982年 | 23:00 | TOP↑

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踊りの原形がみつかる

一人でいた方が

おどれてくる

人にかかわらず

一人でいた方が


半導体の空洞に入って

一人でいる


それは踊りである

踊りの原形である


そこにつっ立って

一人でいると

自然とおどれてくる


踊りの原形そのものに

なると

人は助かってくる

人は人そのものとなる


自己実現は 半導体で

一人つっ立つ そこにあった


おどれてくる おどれてくる


今までのような

人にかかわるのでなく

無関心でいるのでもなく

聖なる方向にいって

人から離れるのでもなく


これら平面上の直線思考

でなしに

四次元空間での遊び

半導体的空間の中で

踊るのだ


しかも それが

人にかかわりをもたず

つっ立っているのだ


平安なる姿

安定した位置となるのだ

そこには 聖なる方向性も

無関心も 愛や 親切や

やさしさなどの

人へのかかわりもない


半導体的空間の中での

踊り

それだけがある

そのつっ立ち


偉大なる安定

安定がくる


我々人間社会において

人と人が横に

ひっつく事だけが

ひっつく事ではない


安定すること

この安定こそ 人間が

真に求めているものである

神話 神話

ピュアーなる影像


1982.04.16.

| 1982年 | 16:49 | TOP↑

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踊らされるな

人が人にかかわろうとすると

これは うずを起すだけに

すぎない


人が人の中にかかわって

いっては いけない

だからといって 人が

人から

離れても いけない


人が人の本当の位置に

いなくては ならないのだ

それが 半導体的な

位置である


そして 人にかかわりなく

立つのである

立つと分ってくる

自己の安定している姿が

おどりそのものの姿が


その安定した姿こそが

そのつっ立っている姿こそが

「踊り」そのものである


そこで分かることがある

我々が踊りをさがしまわって

踊ろうとしているのは

それは 踊りそのものに

踊らされているのである


踊りをあみ出そうとすること

そのために踊ること

それは一つのあがきであり

踊らされているのである


となると 本当の「踊り」とは

何か

本当に踊っている姿とは

何か

それによって踊れてくるもの

とは何か


そこが 踊りを探す者の

ねらい所である


人が人にかかわるのでもなく

人が人から離れるのでもなく

人が人の本当の位置に

立つように


踊り手そのものも

その本当の「位置」に

立たねばならないのである


その本当の「位置」とは

半導体的位置であり

そのつっ立った姿そのもの

である


「踊り」はそこから 自然と

おきてくる

踊ろうとする 作意なくても


その作意は

一つの舞台であり

自分がそこで踊らされて

しまう いつわりの

位置である


人が人にかかわるのも

人が人から離れるのも

それは

踊り手が踊りにかかわって

ゆくのと

同じことである


作意は作意のことだけしか

起きてこない


何をどうしようと思いわずらっては

ならない


先ず人間は半導体的に

空間をもって

しかも 人や踊りに

かかわってゆくことなく

つっ立つのである


そこが自己実現の「場」で

あり

「踊り」そのものであり

何かが 起きてくる


しかし それも 人にも

舞台にも 関係がない

一人の位置こそ尊い

つっ立った 位置だ


1982.04.14.

| 1982年 | 14:05 | TOP↑

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一人の半導体

半導体 半導体

そこには 人間がない

人間には 関係がない


一人そこにある

一人そこにいる

その半導体の中に


半導体は 人間には

関係がない

一人そこにある


背骨を中心とする世界に

彼は立っている


立っている人 

立っている人

そこに立っている人


宇宙にも 人にも

何の関係もなく

立っている人


彼はいた


1982.04.14.

| 1982年 | 14:02 | TOP↑

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四次元空間

大きい可能性がある

大きい可能性がそこにある

透明の世界に

透明の世界に

大いなる可能性がある


透明な世界を

とぶのだ

幾何学の中で


我々の見ている

三次元世界での平面は

実は四次元世界では

球面なのだ


夢は無限にひろがる


三次元的人間をこえて

四次元の世界にとびこむ

人間となれ

小さい可能性をかなぐりすてて

大きい可能性をもて


1982.04.10.

| 1982年 | 14:00 | TOP↑

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ユークリッドから非ユークリッドへ

この人間界での可能性を

なくせ

透明体の世界には

可能性が一杯ある

そこで泳げ


透明な大海で


そこでは いくらでも

とびはねることが出来る

幾何学の世界はそんな

世界だ



1982.04.08.

| 1982年 | 22:24 | TOP↑

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三次元空間をこえよ

あらゆる可能性をなくせ

あらゆる可能性をなくしたところから

透明がくる

あらゆる可能性をなくせ


小さい小さい みつばちとなれ

小さい小さい みつばちとなれ


あらゆる可能性をなくせ

そこに透明な幾何学の

世界が まっている


その世界を とびまわれ

そこには ちがった可能性が

一杯ある


1982.04.07.

| 1982年 | 19:09 | TOP↑

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線香の煙

煙は透明だ

その透明になって

消えてゆく


煙に入ってゆくと

透明になってしまう

透明なる全身が見えてくる


透明の煙

煙の中に 入ってゆく


1982.04.07.

| 1982年 | 09:27 | TOP↑

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白鳥の幾何学で

白鳥の詩をよむ

これはすばらしい


人は 人の間でおらず

幾何学の世界で

おらねばならない


翼をゆっくり上下させる

白鳥に


白鳥の翼の上下運動は

幾何学の世界

踊りは一人で 踊るもの

一人でいなくては ならない


白鳥の羽の上下運動

それが自分だ

自分は それだ 
 
かるやかな

白鳥の翼の

上下運動


1982.04.04.

| 1982年 | 13:54 | TOP↑

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