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1982年05月 | ARCHIVE-SELECT | 1982年07月

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礼拝あるのみ


礼拝 礼拝

ただ 礼拝あるのみ


礼拝が 再び

あきらかに 

私のもとに来た


それは 神という

形ではなく


極大として

極大をおりなす

光の線として


幾何学の結晶として

私のもとに来た


そんな人でも

どんな物でも

すべての中に それらが

ひそみ


それらがいきづいている

それは ただただ礼拝だ


尊敬が 礼拝が

素朴な人を築き上げる


尊敬されるのでなく

尊敬するのである


礼拝されるのでなく

礼拝するのである


自己はいつも消されて

いるのである


礼拝は幾何学の舞の

原形

結晶も礼拝そのもの


ピュアーとは こういった

素朴でただただ礼拝という

舞そのものなのだろう


歌われてある 宇宙の

すばらしさよ


1982.06.28.
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| 1982年 | 17:08 | TOP↑

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光の線がおりなす極大

極大はちがう光で

織りなされている


その光は

光の線は

走り

その走りは

線をなしている


光の線

細く 透明なる




それが 極大を

おりなしているのだ


気高き織物

気高き 透明なる

光の線


それは 他を見ずに

走っている


その線になろう

その線は

我等のふる里の

入口である

その線は


すべての人にある

ずべての人は それである


ただ礼拝あるのみ

ただ礼拝あるのみ


1982.06.27.

| 1982年 | 17:05 | TOP↑

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極大の神秘

宇宙は

宇宙なる結晶は 

極大というもの

極大というものから

生まれた


結晶 結晶

結晶は そこから生まれた


この自己も

そのそこから 生まれた


我々の ふるさとは

そこだ

そこから

この宇宙が 生まれたのだ


結晶 結晶

幾何学の結晶


そしてその極大の奥に

ブラフマンがある


我々は この結晶の親玉

極大を

通らなければ

根源にゆけない


極大は 幾何学のもとだ

そこを通りぬけよ


極大 極大 

それが お前だ


神話は 神話は

その極大の中で

生まれる


もし 神があるなら

その極大こそ

神だ


そこには

極大と 極小というものも

ない


極大のみの世界だ


神話は そこから 

生まれた


お前も 神話という

一つの

結晶体だ


極大のにおいを

かげ


1982.06.26.

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| 1982年 | 21:10 | TOP↑

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幾何学の結晶の神秘

高熱と高圧がかかって

宝石の結晶が

出来た


それは

幾何学のたわむれ


高さと 低さ

大きさと 小ささも

幾何学である


超高速と超低速も

幾何学である


幾何学 幾何学

構図の謎よ

極大と 極小も

幾何学である


その中に 人間も

宝石の原石も

宇宙も 銀河系もある


すべては そのおどりだ

極大と 極小の


それは 線であり

組み合わされであり

構図であり

おどりである


宇宙は 大きな

おどりをしている


どんな者でも

どんな物とでも


そこには感情がない

心がない

ただ おどりが

あるのみ


蝶と花もおどりだ

ピュアーなおどりが

そこかしこにある


あってそれは

おどっている

幾何学の舞


神秘な尾を引いて

彗星はとぶ

まぐれな軌道をえがいて

それはとぶ


宇宙は一つのまぐれである

まぐれこそ

極大と極小の

ふれ合いである


時間と空間のふれ合いは

とぶ


とんで それは

永遠におどりつづける


極大と極小のように

高きと 低きのように

端と今と ここのように


神秘な構図は

おどりつづける

おどれ おどれ


1982.06.21.

| 1982年 | 21:49 | TOP↑

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人間も幾何学の結晶体

今日再びロスのミュージアムに

行った

宝石を見に行った


そこには 幾何学が

ふんだんにあった


結晶の美しさ

結晶の神秘さ


色 きれいな石の色

なぜ どうしてこんな

結晶が

こんな色の石が

出来たのであろう


人間のいないこの世界

人間よりはるかによい世界

そこに幾何学がありありと

あった


色彩も 幾何学の中から

生まれて来た

金も幾何学の中から

生まれて来ている


熱と 圧力と スピードによって

それらは出来上った


それは 幾何学である


今夕 お祈りの時

ふと それから人間も

宝石のように


その見える奥に 幾何学があり

それによって こんな人間が

表面的に 出来上っている

のである

と思えた


この宇宙も あの結晶の

石々のように

様々な条件が幾何学的に

ととのって

出来上ったのである


物理学 哲学 宗教の世界は

ほんに

この宇宙をちょっと

とらえただけのことである


人間のつくって来た文明史は

まだまだ

百億の一兆倍ほどある

星々の一つを

つかまえたぐらいの事である


まだ石器時代の入口にも

達していないぐらいだ


人間について考える時も

その人の生まれた所

どんな事をして

どんな事をいって

どんな人生をすごしたと

その人の生涯を書くが

物理学と同じく

ほんの表面をかいた

だけのことである


リグヴェーダ時代にすでに

この宇宙は 光が斜めに

はしった時

その創造がおきたとある


そのように

この宇宙を物理学的に

とらえると

どうなって どうなって この

宇宙が出来上ったのだ

などと

いうが


そんなことの奥に

幾何学の世界がある


それと同じで人間も

眼があり 手が二つあり

足が二つあり

何がどうなって


そしてそれが

どんな人生をおくった

などと

言うが


それは表面的なものを

とらえただけのことで


もし人間のある人を

表現するとき

幾何学の世界で人間を

とらえて

表現できたら

すばらしいであろうと

思った



人間というものは

こんなものはただ表面のもので

その奥に本質的に

幾何学によって出来上っている

のである


宝石の原石が何かが

何かの条件で

組み合わされて

出来上ったように

一つの結晶体である


感情や心や知識や

手や足や

そんなものを主題に

文学の世界が


或は 宗教が

神や 天使や心やを主題に

のべたてるが


もう そんな初歩的なものから

おさらばして

光速が幾何学の世界を

かけめぐるように


もっと高次元の世界で

人間をとらえていってみたい

ものだ


もうこんな 世界も 人間も

あきあきだ


人間を幾何学の世界で

とらえた

小説を

人間の生涯を

かいてみたいものだ


ユークリッド幾何学が

非ユークリッド幾何学に

突入した様に


今はまさに

そんな時期だ


この手足人間を主題に

小説をかいたり

生涯をかいたりしている

時代でなしに


早く 次の時代をここに

現わしたい


光が斜めに交叉して

机や空気や水が

できたように


1982.06.20.

| 1982年 | 22:14 | TOP↑

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向きをかえよ 人は助かる


平安が 来る

平安が 来る


平安は人間の

内なるもの


根でしっかり

宇宙の悪をかかえ

ほこりを

かかえるとき

平安が 来る


人類は今まで

非難や 批判を

きらい

さけて来た

これが 人類の

悲劇のはじまりである


このあやまった 思考から

ただちに

廻れ右して

向きをかえよ


向きが かわると

人は助かる


一人 この宇宙を

人類を

かかえて

それから ぬける


おどりの中へ

ぬけ

消えてゆくのだ


1982.06.12.

| 1982年 | 22:52 | TOP↑

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墓場から墓場へ

非難よ 来い

非難よ 来い


非難よ ウエルカム

非難よ ウエルカム


ぐちよ ウエルカム

ぐちよ ウエルカム


批判よ ウエルカム

批判よ ウエルカム

ウエルカム

ウエルカム


大洪水が来ると

大雨が来ると

樹々は 流されて

泥水の洪水に

おし流されて

大海にまでゆく


大海をただよう

大浪 小浪が

それ等を

翻弄する


その樹々は

ただ

行く所を知らず

あてもなく

さまよう


そして

岸に うち上げられる

そこが それらの墓場だ


非難から 逃げ

批判から 逃げていた者の

墓場だ


人類は それを

永い間 つづけて

来たのだ


根をもて

根を

大きい根を


非難も 批判も

すべて

ウエルカムで

包んでまう

根をもつのだ


その樹は

高く 高く

大空に

ブラフマンの世界に

のびるであろう


非難 批判から

逃げるな

それを おそれるな

それを いやがるな


それを 迎えよ

それのみに

専念せよ


それを 口の中で

となえよ


マントラを 唱えるように

それを 唱えよ


これが人類の

助かる マントラだ


ウエルカム

ウエルカム


非難よ

批判よ

ウエルカム

ウエルカム


1982.06.12.

| 1982年 | 21:10 | TOP↑

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幾何学の世界

幾何学の世界だけが

助かる道だ


幾何学の世界は

ピュアーだ


幾何学の世界には 

人は無い


人のない所に

ゆかなければ

人は救われない


人の中をいくら

うろついても

救いはない


永遠の救いの道は

救いの位置は

幾何学の世界のみ


幾何学の世界には

人間や物理学や

科学の世界などは

ない


何もない

それだけの世界だ


知識の世界は

そこにはない


よしあしの世界も

そこには

無い



幾何学の世界は

ピュアーあるのみ

ただふるえが

あるのみ


ブラフマンは

その彼方にある


1982.06.09.

| 1982年 | 09:57 | TOP↑

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