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1983年09月 | ARCHIVE-SELECT | 1983年11月

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展開は記号である

記号は展開である

展開は記号である


この世にあるすべての物

すべての事は

記号である

これから行われてくるものも

すべて記号である


根源 あらわれ 展開

透明な世界はあらわれの

世界である

記号の世界は展開の

世界である


展開 展開 この世界のすべては

展開であり 記号である


ワニの眼から生れたという

笑いの世界は

その展開とあらわれの重なった

ところにある


1983.10.27.
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| 1983年 | 23:02 | TOP↑

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ワニの眼がいっぱいに

思考の世界と透明な

世界とがある


人は思考の世界でおり

透明な世界をわすれている

透明な世界は 記号の世界と

重なってある


この世のあらゆる現象は

記号である


中性子も 引力も 運動も

風も 空気も

時間も 人間も

人間の行為 言語もすべて

記号である


この宇宙がある事自体が

記号である

それを人は記号として扱わず

思考の世界で知的感情的に

すべてを扱っている


人はそれに気付き

この宇宙のすべてを記号と

して扱えるようになると

知情意からくるなやみを

とりのぞくこと事ができる


透明で神話にみちた

笑いの世界がそこにあること

がわかってくる


ワニの眼から僕は生れたと

いえるような

心の世界がわかってくる



子供の眼にはこの世の

すべては

「記号」としてうつるのである


何がどうあらねばならぬ

というような世界は

子供の中には ないのである


笑い 笑い 笑いだけが

ある世界だ

ワニの眼が一杯に

ひろがってくる


 
1983.10.27.

| 1983年 | 16:58 | TOP↑

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おどっているではないか

皆が…… あなたが

おどっているではないか


それを あなたは気付いて

いないのだ


あなたが…… それ踊っている

あなたが…… それ踊っている


記号と透明との重なり

その一点は おどりの一点

神話の一点 笑いの一点

ワニの眼から子供が生れて

くる一点


ゲラゲラ笑って ほほえんで

天国のさけびを上げている

一点

それを あなたが 持っている

そこは 神話のふるさと

神話そのもの

おどりそのもの

笑いこける そのものの世界だ


あなたは あなたは 

そこで

そこで おどっている

そら そこでおどっている

その重なりの一点で


それがあなたにも

あるのだ

すべてに あるのだ


すべてが 神話そのもの

笑い そのもの

おどりそのもの


手拍子をうっている

手ばなしで おどけて

おどりが おどりが

ワニの眼の中で

クスクス ゲラゲラ 笑いこけて

いる 私も あなたも


1983.10.19.

| 1983年 | 23:01 | TOP↑

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本物の位置でおれ

なぜ 人間の中に入ってくるのか

なぜ 人間の中に入ってくるのか

あの重なりの一点でおれ


なぜ 人間の中に入ってくるのか

記号と実在との 重なりの

一点におれ


そこは 半導体的な所だ

そこでおれ


なぜ 人間の中に入ってくるのか

重なりの一点でおれ

なぜ人間の中に入ってくるのか


人間は とやかく他人の事を

言ったり

考えたり

うずの中に入りたがる


なぜ そんな人間のうずの中に

入ってゆくのか

半導体の重なりの位置にかえれ


本物が こにあるのだ


本物とニセ物とを

もっと 思い出せ

ニセ物の世界に入った

自分を

本物の位置にもどせ

重なりの半導体の位置に


おどれてくる おどれてくる

神話の世界で


1983.10.06.

| 1983年 | 23:39 | TOP↑

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ワニの眼


ハイハイ神様 くっついた

ハイハイ神様 くっついた

ハイハイ神様 くっついた

これは 三才の光司がつくった

詩である

ゆだねも そこにあるし

礼拝も そこにある


ハイハイ神様 くっついた

ハイハイ神様 くっついた

ワニの眼は笑い

ワニの眼は歌う

ゆだねもそこにあるし

礼拝もそこにある


ハイハイ神様 くっついた

ハイハイ神様 くっついた

ゆだねもそこにあるし

礼拝も そこにある


ワニの眼は歌い

ワニの眼から すべてが

生れた


1983.10.06.

| 1983年 | 22:13 | TOP↑

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