1984年01月 | ARCHIVE-SELECT | 1984年03月

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蜂は半導体

蜂は半導体 

蜂は半導体

その地を 

その地域を蜂と見える

その透明さ


その者は一人 立っている

透明は 透明をみる

透明は 透明をみる


蜂は透明

蜂は一人立つもの

そは 半導体


透明な蜂の羽

蜂の体

蜂の眼

蜂の巣

すべてが 透明

彼のいる地域も透明

何とした よろこびだろう


透明 そは半導体

おどれる おどれる

蜂の中で

蜂の透明の中で


半導体は 幾何学の蜂

透明な蜂は 半導体


仏陀も クリシュナも キリストも

ヴィシュヌ神も

すべて 蜜蜂である

幾何学の 構造の世界を

とぶ者で

おどりそのもの


幾何学の中を 彼等はとんだ

一人つっ立つ者は とんだ

透明 おどり 半導体

幾何学は おどる


1984.02.26.
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| 1984年 | 23:42 | TOP↑

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蜜蜂の文明社会

透明 透明

透明 透明

シャスターカウンティが 黄金に

見える 透明さ


透明 透明

透明 透明

シャスターカウンティが 黄金に

見える 透明さ


自分が 黄金の蜜蜂に見える

透明さ


人間は すべてこの透明な

蜜蜂に

ならねばならない


そうでないと 立派な社会をも

立派な人間集団もつくれない 


蜜蜂 蜜蜂

その透明さを持て 人々よ

そして 次の文明をつくれ


1984.02.20.

| 1984年 | 21:08 | TOP↑

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外宇宙は今ここにある

今この場で中心軸をつかって

回転をおこせ

今ここで



外宇宙は この内宇宙の外に

あるのではない


今 ここで

A点に意識を集めて

回転をおこせ


時間のある世界と

時間のない世界とをおいて

時間のある世界から

時間のない世界へ

ぐるりと ぬけ出よ

そこに 実在がある


スピードをそこにかけよ

その一点に

そこに 回転軸がある

時間のある世界と ない世界が

ある


この内宇宙を うろつくな

外宇宙の 時間のない世界に

ぬけ出よ


回転しながら 線の上を走れ

透明なる外宇宙におれ


1984.02.17.

| 1984年 | 19:38 | TOP↑

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スピードをあげよ

お前はまだ この宇宙を

うろついている

お前はまだ この宇宙を

うろついている


お前達はまだ この宇宙を

うろついている

お前達はまだ この宇宙を

うろついている


お前達は この宇宙を

うろついている

お前達はまだ この宇宙を

うろついている


ハニーは ワシの一線を通って

この宇宙を ぬけている


1984.02.16.

| 1984年 | 13:39 | TOP↑

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蜜蜂は今だ

今が おどる

今が おどる

今とは 消えたもの

消えたものをいう


それは 蜂に似ている

蜜蜂は 「今」そのものだ

自己をもたず

いつも透明で ただ

幾何学の角度の中で

飛び そして巣にかえる


そこでは 蜜を一杯たくわえて

かえり

巣の中には 六角形の幾何学が

まっている


六角形も「今」だ

その六角形は 消えたもの

消えるものの象徴だ


今がおどる 

今がおどる

蜂はおどる

蜂はおどる

消えてある者


1984.02.14.

| 1984年 | 13:33 | TOP↑

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黄金の石

黄金の石が ザクザク出てくる

黄金の石が ザクザク出てくる

心の中からも 手の中からも

ふるう 鶴はしの中からも

ひとすくいのスコップの

中からも

黄金の石が 次々と

いくらでも 出てくる


蜂のシャスターカウンティ

ハニーのシャスターカウンティ

この土地は 蜂だ

幾何学の王だ


黄金の石がザクザク出てくるよ

人の手の中からも

心の中からも

黄金のハニーが出てくるよ


静かに それは動かず

蜂は 蜂の巣の中で

息している


働くことも 休むことも

黄金

黄金の幾何学


静かに このシャスターカウンティは

いきつづける


右にラッセン

北にシャスターを


ハニーは とびつづける

ハニーは とびつづける


黄金に輝く この幾何学の

線の上を

線にそって それらはとび

おどりつづける

黄金のすき間をぬって

それらはとびつづける


ハニー ハニー ハニー ハニー

ハニーたちはとびつづける


1984.02.04.

| 1984年 | 09:06 | TOP↑

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ハニー

ハニー ハニー

ハニー ハニー

私もあなたも ハニー


ハニー ハニー

ハニー ハニー

私もあなたも ハニー


透明な黄金色に

かがやく

六角形の巣に入って

幾何学的に

もくもくと 働くハニー


そのハニーの眼だ

私もあなたも

六角形の巣をつくっている

蜂の眼だ


透明なハニーは

透明な羽を

透明な心をもって

はじめも おわりもないもの

となって働いている


これが人間の「もと」の姿だ

人類は 蜂にかえらねば

ならないのだ

蜂の眼に


ハニー ハニー

私もあなたも

自分の個性をなくした者


あなたと 私のないもの

ハニー

個性のない

個人の名前を もたない者

これこそ最高だ


大きな六角形の連続した

建物がつくられる

地球一杯に つくられる


ハニー ハニー

黄金の羽を もつものたちよ


1984.02.02.

| 1984年 | 21:52 | TOP↑

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大男がやって来る

大男がやって来る

大男がやって来る

人々に のしかかるように

それはやって来る


大男 大男

根源から やって来た者

根源から やって来た者

その前で 人々は

ふるえあがってしまう


自己のある者 未来に希望をかける者

願いをもつ者たちの前に

のしかかって来る

その大男は


そしてそこも 通過してゆく 

大洪水が 通過するように

何もかも洗い流して それはゆく 

人々はその前で ふるえ上がる


大男が来た 大男が来た

人間に何の関係も 

関心もないその大男は 来る


根源は人々には 何の関係もない

その関係もない者が通る


1984.02.01.

| 1984年 | 23:17 | TOP↑

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