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1984年02月 | ARCHIVE-SELECT | 1984年04月

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光の王冠

綺麗なバラが咲いて生けられている
本当に綺麗だ
平和にそれは礼拝そのもの
野の草花も 平和にそれは礼拝そのもの

六角形の巣の中にも 蜜蜂の子供が静かに眠っている
働き蜂は それにローヤルゼリーを与える
光の王冠そのもの
線が 線が織りなす光の王冠 礼拝そのもの  
宇宙も 人も 石も 草花も 蜂たちも光の王冠そのもの
光の王冠を 礼拝の王冠をもつ者たちよ!

だが人間は長い間 心にほこりをつけたが故に
その「礼拝」なる宇宙の本性を見失ってしまった
苦が彼等に襲うのはその為である

その苦から逃れようと思えば その苦を無くそうと思えば 
多くの人々の中で苦しみ 「礼拝」を見つけねばならない
人はちょっとした平和を欲するが そこでは人は鍛えられない
人は人の中で鍛え上げられるのである
しかも「礼拝」をもって自己を向上させない以上 
そこから抜け切る事は出来ない

光の王冠が 光の王冠が人間のものとなるのはその時である
人も 国家も小さい平和を安易な道を選ぶが
もっと苦と闘い その中で「礼拝」を
見つけてゆかねばならない

1984.03.28.
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| 1984年 | 23:52 | TOP↑

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光の子等よ

光の子等よ 光の子等よ
幾何学の世界を飛ぶ子等よ
礼拝の羽をつけて「今」なる透明の世界を飛び回る
光の子等よ 光の子等よ

蜜を集めよ 花粉を詰めよ ローヤルゼリーを集めよ
女王蜂も 働き蜂も 雄蜂も一つの心になって
死をも怖れず働くもの達よ

一つの目的
光の中を飛ぶという一つの目的をもつ者たちよ

それ以外 何の目的ももたない
それ以外に 何の心ももたない

「今」を飛びまくる者達よ
透明そのもの 礼拝そのもの

礼拝し続ける者
梵(ブラフマン)そのもの
ブラフマンそのもの
石ころも 人も その地域も全てそれだ

光の羽音 光の羽音
山 山 山
全山をその羽音でうずめる者達よ

1984.03.26.

| 1984年 | 14:17 | TOP↑

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鯉のぼりがあった

そこでは全て 何もかもがいなかった
ただ 礼拝からくる平和があった

人もそこにはいなかった
平和な空気が そこにみなぎり
一匹の鯉のぼりが空に浮いていた

それは中が空洞で ふわりふわり風にふかれて
軽やかに舞いのぼっていた
礼拝から来る結果だ

何の考えも 何の人間も
彼にとって 考える事もなしに
ただ 鯉のぼりだけがある

全てがゼロになって ただそれだけがある
全ての考えはそこでは無い

お前を許さない
わたしは お前を許さない
足の礼拝 足の礼拝
それ以外は何もなかった

平和な空気
人も 人もそこにはいなかった

1984.03.24.

| 1984年 | 16:00 | TOP↑

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手助け 手助け

手助け 手助け
礼拝 礼拝の次に来るもの

足を礼拝 足を礼拝
礼拝 礼拝
手助け 手助け
手助け 手助け
何という良い事だろうか

泉が湧いて 春が来る
礼拝が湧いて 春が来る

手助け 手助け
足の礼拝

1984.03.18.

| 1984年 | 21:16 | TOP↑

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抱き合う文化をすてよ

抱き合う文化から
足を礼拝する文化へ変わらねばならない

アメリカよ アメリカよ
日本よ 日本よ すべての国民よ
人の足を礼拝出来る文化までこぎつけよ

抱き合う文化を捨てよ
それ乗り越えてゆけ
まだ低いものだ
アメリカよ
それが出来なければ
アメリカは宙に浮いてしまうだろう

ニューヤング達よ
方向を変えよ
冷たい資本主義の蔭に咲いた
抱き合う文化を捨てよ
それは一つの病気だ

抱き合いから
人の足を礼拝する人間となれ

製造と生産を間違えたアメリカよ
宇宙の中心
「礼拝」を発見せよ

1984.03.15.

| 1984年 | 23:18 | TOP↑

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外なる宇宙におれ

外なる宇宙 外なる宇宙
外なる宇宙におれ

内なる宇宙におると 人に関わって来る
人に関わって来ると悩みや わずらいや 
喜びやの相対の渦に落ち込む
そこには救いがない

外なる宇宙におれ 外なる宇宙におれ
外なる宇宙におると安定がくる
そこには ただ安定があり 自己の内に自由と音楽と
広大なるスペースとがある
そこでは全てを越えて 全てを包み 
全てを越えている

ワシの翼はそれだ
蜜蜂はそれへの歩みの一段階だ
カルマヨーガとバクティヨーガと
幾何学を結ぶものである

蜜蜂は そこからさらに
外なる宇宙にかけるワシと
ならねばならない

ワシになれ ワシに
外宇宙を駆けるワシになれ

1984.03.13.

| 1984年 | 23:13 | TOP↑

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