1987年01月 | ARCHIVE-SELECT | 1987年03月

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つくるもの

つくること つくること

これが 芸術家の仕事である

芸術家であり 芸術作品である人間は

そうするべきである


つくるもの

つくるもの

それが自分である


あらわれの世界にいる者よ

透明な角度でつくる者

礼拝でつくる者

スピードをつくるもの


半導体的空間が

そこにある

ピュアーは 宇宙の根源

ブラフマンは 「つくるもの」を

その「本性」としている


見つけられてある世界

見えてある世界は 消えて

つくる世界が 来た


すべての中に 神を

みるのでなしに

すべてに 神を

つくっていくのだ


礼拝 礼拝

神を みるのでなしに

神を つくっていくのだ


つくっていくと

透明が やってくる

神だから 神聖だからとかで

礼拝するのでなしに

礼拝していくのである


礼拝しなければならないから

礼拝するのでなしに

礼拝を もってくるのである

すると 神をつくれてくる


そこに ブラフマンへの入り口があり

神話の中に 突入する

詩情の花咲く世界

透明な角度の世界が そこに

うきぼりにされてくる


1987.02.19.
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| 1987年 | 23:48 | TOP↑

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来るもの 時間

噴出口

時間の噴出口

透明をつくる噴出口に

花はふき出る

時間という花が


時間は おどる

つくる者として 時間がおどる

つねに 来る者として

時間は そこにある
 

1987.02.19.          

| 1987年 | 22:44 | TOP↑

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神はつくれる

神は つくれる

神は つくれる

神は つくれるのだ


働く人々の中に

立っている樹の中に

大空や 大地の中に

歩く人々の中に

神は つくれる

神は つくれる


礼拝 礼拝

礼拝するのだ

地上の芸術

地上の実現


神は つくれる

神は つくれる

透明を いたる所に見よ

見たときに 神はつくれる

神とは 透明の

神とは 透明の別名である


1987.02.19.

| 1987年 | 22:36 | TOP↑

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