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1988年07月 | ARCHIVE-SELECT | 1988年09月

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科学者は詩人でなければならない 

科学が宇宙の真理を求明しようとしているが 
その行きつく所で その望みを神に捧げた時 その者は
その中に参入出来る

神に捧げるというより すべてを礼拝で迎えた時
参入する資格が出来るのである
詩的真理はその時 顔を出してくる

消えた構造の世界が 科学的真理と
詩的真理の組み合わせによって
知る事が出来る

極限の世界である消えた構造の世界は
物理学的にとらえられ 
認識できるだけの世界ではない
また精神的に 
その世界を知る事もできない世界である

なぜならそこは 
詩的真理の世界だからである
だから科学者は 詩人でなければならない

1988.08.13.
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