1994年11月 | ARCHIVE-SELECT | 1995年01月

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本当の自由は

考える世界と

考えない世界

プラスと マイナスの世界と

同じであり

吸引力と 反発力

これも同じだ


考えずに ほほえむ世界

宇宙を 内に入れこみ

宇宙の中へ 入ってゆく


考えずに フィーリングで生きる世界

いくら知的に 物を創造しても

それは 破壊と混乱につながる


神話の世界を 反発と 粒粒の

世界にかえてしまう

ほほえみは 失せ

怒りの世界となっている


人を信じないし

子供の神話性も ふみにじって

しまう

そして平気だ


子供の神話性を 開発する

教育が なされていない

経済的に もうける事のみを

考えていると

人間は ダメになってしまう


ゆとりのある心

夢のある心

ほほえみのある心

知的でない心が 必要である


物をもってもよい

それを おしげもなく

さらっと放てる心が 必要である


自由にしても 欲望をみたせる自由と

欲望を 放とうとする自由とがある

フィーリングの世界 波動の世界は

基本的に 放つ世界に属する


吸引力の 入りこもうとする事も

吸引力で 入れこもうとする事も

放っていなければ

入る事も 入れこむ事も

出来ない


粒と粒と ぶつかり合う反発の

世界と

波動で 粒と粒がやわらかく

動かされる世界とがある 


やわらかい世界は フィーリングの世界であり

ぶつかり合う世界は 反発的 知的世界で

ある

入りこみ 入れこんで 一つになる

世界は フィーリングの世界である


詩の世界 神話の世界がそこから

やってくる

掛け橋を しっかりもとう

神話の掛け橋を


リアルな世界を破って

アンリアルな心を もとう


フィーリングの神話の 掛け橋をもとう

夢の世界が そこから生まれ

考える世界が 消されてくる


ぶつかりの世界 欲望の世界

反発の世界が 消されてくる

つまらない 短い時間の世界も

消えてくる


言語 手 足 体に自由を与えよ


1994.12.29.
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| 1994年 | 20:30 | TOP↑

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リンゴのつばさ

羽のはえた リンゴがとぶ

その羽の 上下運動は

幾何学の構図を えがく


夢の構図 舞の構図は

やわらかく

人々の顔に ふれてゆく


人々は ふと気付く

そのふれ合いによって

人々は はっとする


自己を よみがえらせる

忘れていた自己を


それは ソフトで 舞そのもの

夢そのもの


どこへ私を つれてゆくの

どこまでも 私はついてゆきたい


そのひとふれに

一人がめざめ

涙をながす


流れてくる


時間も空間も 舞っている

夢そのもの


太陽系 銀河系 星雲

宇宙が

ぐるぐる廻る


やさしい言葉を かけ合いながら

言葉は リンゴのつばさ


1994.12.01.

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