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1995年02月 | ARCHIVE-SELECT | 1995年04月

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渡ってしまう

語らいは

掛け橋である

しまいに 渡ってしまう


語らいによって

合一し 零となる


1995.03.09.
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| 1995年 | 14:06 | TOP↑

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重なりの流れ

重なりの構造の二次元にも 零次元がある
その重なりの一点も 零である
語りかけも 零次元に入る
点には次元がない
相対の中に絶対がある

舞だ 遊戯だ 舞だ
それは その出来事は詩だ 神話だ
それは 相対性は絶対を意味する
二つの宇宙は絶対の舞を舞っている

ラーマクリシュナは 事物存在の意味を知っていた
物理学者は 事物の自然現象を研究するがそれは表面的である
存在の意味を考えるのが哲学である

マンゴーの葉が 何枚あるかを数えてばかりいないで
マンゴーを食べなさい
これはラーマクリシュナの 有名な言葉である

この宇宙を よく見てみよ
遊戯 踊り 舞そのものの宇宙を捉えよ と彼は言う
真実がそこに 流れていると彼は指し示した

真実なもの絶対が そこにある
その流れを見 その流れと共に流れよ
鳥は歌い 大地は微笑む
真実な零次元以外の何物もない

詩だ 神話だ
バン・ゴッホの絵を見てみよ
ここに神があると叫んでいるのが 分らないか

もえる糸杉
作業のドタ靴
ここに真実の花を見よ
それらは歓喜している

生も 死も真実の流れそのもの
透明な角度そのもの
それを歌い上げ そのものとなろう

1995.03.03.

| 1995年 | 15:33 | TOP↑

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二つの宇宙

外宇宙
二つの宇宙
その宇宙は 相対的になっている

しかし その外宇宙には星はない
物はない

月の裏には 海と呼ばれる
黒い所がない 

そして 月の裏は 
決して人には その姿を見せない

そのように 二つの宇宙は
相対性ではあるが 
物のない宇宙である

鏡に事物が映っていても
鏡には それらがない

1995.03.02.

| 1995年 | 15:27 | TOP↑

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詩は零次元である

詩は零次元である 
零次元は 完全な次元である
完全そのもの 真実そのものを意味する
その零次元に語りかけるのだ

そこに神話が跳び出して来る
完全な神話だ
それから 二次元 三次元に語りかけてみよ
神話が生きて跳び出す

いや神話が 二次元や三次元を創ったのかも知れない
次元は 透明な角度をもっている

零の舞が起きる
三次元も 零次元である
多も一も 同じである
多も零も 同じである

1995.03.01.

| 1995年 | 15:23 | TOP↑

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