1995年03月 | ARCHIVE-SELECT | 1995年05月

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文明とウエポン

高度な文明は 便利ではあるが

それらは 速やかに

ウェポンに 変わってしまう


人の魂と 人の生存を

おびやかす ウェポンの

役をなす


高度の文明とは

一体何なのだろうか


神話には 結果はない

神話そのものである自分

神話がこの世に 最も必要

なのである


神話が歌うよ

神話そのものが 歌うよ


結果も何もない 神話が

歌うよ

個有時間の持ち主よ 歌え

今までの 文明 文化を吹き散らせ


結果をもたない 純粋な文化をつくれ

トマス ジェファーソンが考えた 純粋な

世界をつくれ 


発明 発見が 戦争の武器や

経済の武器に かえられるのでなしに


それしか人類の 生きのこれる道は

ない


1995.04.26.
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| 1995年 | 13:07 | TOP↑

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坐る

恍惚になるバクターの世界と

透明になる世界とは その方法が

ちがう


また科学的に 瞬間の

零時間の中に入ると

むろん ふるえる


しかし もう一つの道に

日本流のものがある

透明になる方法である


これには 何の目的もない

結果をも 考えない

バクター的信仰もない


宇宙の前に 坐るだけである

この方法が すぐれているのかも

知れない


坐り 或いは 坐って歌うかである

たたえるのでもなく

ただ 向うのである


そこでは 知的意識が消される

詩と神話がくる


人でもなく 神でもなく

何でもない

この世でないものが 現われる


一切の知が そこにない

知の手引きをもって

入って行く それが一切ない

そんな道がある


これこそ 宗教をこえたものである

自然を こえたものである

研究を こえたものである


静かだ

宗教や 哲学や 研究が

消されてしまった

こんな道

この世のものでない

そんな道が 現われてきた


行けども 行けども 道が続く道では

なく

安心の出来る道だ


1995.04.25.

| 1995年 | 11:20 | TOP↑

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神の居る所

神の居る所は

詩である

詩の場所である


神の居る所に 居る事に

よって

詩そのものとなる


神の居る場所

神の居る所


神の居る言葉

神の居る言葉

そこに 居ろう

そこにいつも 居ろう


人は最上に 仕立て

上げられてくる


1995.04.07.

| 1995年 | 11:17 | TOP↑

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神様の居る場所に

神様が居りそうな所に いなさい

そんな所以外に 居ては

なりません


TVもそうです

その中からは 神様が

出て来そうもありません

だからそんなTVは 見ないことです


静かな 神様が居そうな

自然の所に 居るべきです


神様の現われそうな所

そんな所に 居なさい


庭仕事でもよい

畑の中でもよい

神がその辺に 居るような所に


1995.04.01.

| 1995年 | 14:35 | TOP↑

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知ではなく詩を

知ではなく 詩を

贈り物とする

知ではなく 詩を

贈り物とする


その為に 詩の世界を

じっと 覗いてみよ

そこに広がる 詩の世界を

のぞき見てとれ


それを 筆にせよ

それを 言葉にせよ

それが 贈り物である


詩の世界を 贈るのである

神話が 花開いてくる

詩を贈ることが 神話である


詩の言葉は 神話の言葉である

詩の言葉を 出さねばならない


太陽が あかつきの紅の空を

つくるのでなく

あかつきの紅の空が 太陽を

みちびき 引き出すのである


知を破たねば 本当の神話的な

きれいな詩が つくれない

おさな子のようになって 知を

ひっくりかえしてしまえ


1995.04.01.

| 1995年 | 14:28 | TOP↑

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