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2000年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2001年02月

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朝やけの中へ消されてゆく

今日も 朝焼けが美しく

人が消えると オチャメが出てくる

おどり出てくる


オチャメとおどりが 朝やけをつくる

その朝やけが 太陽をひっぱってくる


立体人間を消して 直線とせよ

おどりが出てくる

おどると 人が消える

幾何の中で 人を消すのだ


天には 人がない

踊りが あるだけである


天体の運行は 直線の

おどりの線に従ってなされる


舞台作りがなされた

さあ太陽よ あがれ


斜めなる直線の 角度にそって

斜めの角度が すべてを背にのせて

飛んでゆく


2001.01.09.
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| 2001年 | 21:05 | TOP↑

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朝やけをみて

この朝やけをみて その声を

出そうとした


歌は 静かに 

そして ひくい声となった


耳で 歌えるようになったのだ

その方法が 朝やけによって

たしかなものとなった


それが 法華経にある

二十六普賢菩薩行法経に


はすの花の うてながある

みけんに はすの花のうてなあり

そして その上に化身あり


その化身の眉間より 光りが出て

鼻に入り 鼻より出て

眼に入り 

眼より出て 耳に入る とある


更にその光 頂上にいたることによって

その象 地を踏まず

虚(そら)を歩き 遊ぶ とある


私はその蓮の花びらの 「うてな」に

朝やけを

見たのである


静かだ

実に静かで 透明だ


幾何の舞

耳がその舞の音を とらえたのだ


大地のひびき

大空のひびき

舞のひびきを 耳がとらえた


天体の 運行のひびきを

歌声とせよ

オチャメと舞の 歌声を出せ
 

2001.01.07.

| 2001年 | 15:05 | TOP↑

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軽やかな角度

その軽やかな角度

それが 神話である


そこで 自己が消される

その姿で立つのである

知識や感性の人で 立つのでなしに


体が動き おどるように 動いてくる

軽い体となって

羽毛が 歌うのである


カバは 消える為のカギであり

白紙の舞は 消えた人に成る為の 

カギである
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① オチャメのカバが 知を消すカギとなり

② 立法を平面にそして 線にかえると

  創造の角度となる

  光り 踊り ひびき人間となる

③ 耳をすまして 宇宙の歌声をきけ



2001.01.03.

| 2001年 | 22:29 | TOP↑

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消えた人が歌う

消えた人が 歌をうたう

その声は 小さい

高い声を 出さない


消えた人が歌う

声でない ひくい

消えた所から 出てくる声だ


自分のない声だ

消えたひびきの声だ


高い声でない

力の入っていない声だ

神話のふるえの声だ

その声で歌うのだ


人はいつも 人がある

そして そこから歌う


太い鉄線 細い鉄線の弦で

歌っている


消えた人の歌いは

弦のない楽器みたいだ

弦のない楽器だ 

神話は
 
img011.jpg

音のある声をひっこめよ

すると 弦のない楽器から出てくる

ひびきの声が出てくる


オチャメなカバ信仰が 弦のない楽器である

即ち 知の消えた人だ


2001.01.02.

| 2001年 | 13:16 | TOP↑

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