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2004年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2004年06月

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詩神に献げる

高きに飛ぶもの神々
高きと 広きは一対である
そは極大を意味する

極大のこの宇宙は 神々の踊台
翼を拡げて 神々は飛ぶ
片方の翼に礼拝を 片方の翼に対話を乗せて
神々は高きに飛んでいる

宇宙の全てのものを一族として 礼拝と対話を交わしながら
そこには知的なものは少しもない礼拝と対話だけがある

知的なものが下界からやって来ると 
詩神がそれを消してくれる
詩神は霧の使い手
衣を拡げて それを消してしまう
真実を人々が見るのはその時である

人々が下界での知を断念した時 詩神が現われて
霧でその知のホコリを消してくれる
人々は真理の栄光に包まれて 霊感の息吹を浴びる

死も不死もそこにはなかった
そこで自らの力で息をしている一者に出会う
いかなる幸せがあろうとも
実にそれ以上のものは何もなかった

飛ぶもの 高きに飛ぶもの神々
礼拝と対話の翼の上下運動は 生命を甦らせる
詩神は 詩神は霧の使い手
礼拝と対話の上下運動はゆく

人間は宇宙は広大だと思うけれど
その意識は地表面だけに注がれている
だから相対的になり 人と人 人と物が分かれているのだ
それがこの社会を造っている

人間の意識を 極大の宇宙に羽ばたかせよ
そこには礼拝と対話がある
竪琴の調べを法として住む世界が
高きに住むもの神々の高貴と優雅と真実に輝く世界が

対話は原始の法の調べである
太古の人は生れながらにして
その調べをかなでる神的詩人であった

多くの人々は本当の芸術感覚をもっていない
木の葉が赤く色付いても
あれは自然に色付き 人が死んでも
それは消滅してしまったのだと思っている

そこに遊戯性を 詩と神話を十分見ることが
出来ないのである
だから本当の礼拝をもてないのである

人の心にその礼拝が出て来ると
もっと良い社会造りが出来て来る

2004.05.18.
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| 2004年 | 09:09 | TOP↑

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礼拝する者

礼拝は対話であり

対話は礼拝である


高きにわたって 礼拝するもの

その者は神々である


神々の起原はここにある

おお 高貴なる者よ

詩と神話がそこにある

2004.05.17.

| 2004年 | 20:28 | TOP↑

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高きに飛ぶもの神々

詩と神話はそこに
礼拝するもの そは対話である
対話するもの そは礼拝である

神々とは それをいう
神々の起源を尋ねよう

高き所に 彼らは居たもう

消えた所は 高き所
全てを一族として
彼らは居給う
それが詩作そのものである

詩作は対話と 礼拝から来る
おお軽やかに飛ぶ者
宇宙を天駆ける者よ

2004.05.17.

| 2004年 | 11:03 | TOP↑

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つかまえた!!

光り輝く微笑み
それが真実なものである‼

訳も分らぬ調べ‼
透明と歓びに満ちた調べ

その中に入ると 光り輝く微笑みが
出て来る
その この世ならぬ調べに
意識が合わせられると
震えがたちまちやって来る

これこそ本物
やっと掴まえる事が出来た
自分の本体が

そしてこれが宇宙の本体である
その調べは 
訳も分からぬ調べ

2004.05.12.

| 2004年 | 20:26 | TOP↑

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竪琴の法の調べ

高貴なる者
そは 神話の高みに立つもの

そこでは 竪琴の法の調べだけがある
満足と 静寂だけがある

イシス女神と ウシャス女神の
衣のすそを 放さまいぞ

舞うのだ 共に 舞うのだ

ギリシャのカリス姉妹の舞と
歌のように

それなくしては 如何なる祝宴も
如何なる行為も
無駄になるのだ

2004.05.10.

| 2004年 | 20:24 | TOP↑

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二つの文明

法の調べ 高貴なるもの
マート女神と
ウシャス女神よ

マートと ウシャスは
同じ 詩そのものの神である

高貴なる文明は
今も 人々の心を引く

穢れなき道を
拓くものたちよ
素朴と 礼拝と 浄福が
満足の微笑みが
光を放つ
この静寂

真なるもの正義 真理
高貴なる調べ

二つの文明
竪琴の調べは
法そのもの

2004.05.07.

| 2004年 | 20:10 | TOP↑

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親とすべてと一緒に住うこと

天を向いて歩け
消すもの詩神がそこにある

過去も 現在も 未来もそこでは消される
手伝いだけがある
みんなで手伝うのだ

太陽が昇る 星々が動く
その手伝いをするのだ
詩がある 
そこには詩のみの世界がある

いかなる知もそこには寄り付けない
そこには 一つの調べのみがある
訳も分からぬ調べだ

それが命の調べだ
宇宙の法の調べだ
静寂と 素朴と 浄福と 礼拝と
高貴と 優雅な調べのみがある

満足するもの歓びが 全身からこみ上って来る
それが雄叫びとなって震え上って来る

歌が歌われ 祝宴が催されるのは 
この調べによってである

2004.05.06.

| 2004年 | 21:03 | TOP↑

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自由がはっきりしてきた

自由とは 他人に何も関係なく 
思いふるまう事である
しかし 一つ大切な条件がある

それは心は 
天国に居なければならない
何の計画も 
何の野心も持たない事である

あるのは 中性子のような
直線のような
オチャメ気分である

2004.05.02.  

| 2004年 | 21:00 | TOP↑

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