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自らの調べ

不動なるものは踊りそのものである
無価値は自らなるもの
それは燃えてあるもの
踊りそのものであり 自信そのものである

広大なる永遠と瞬間を 
一手に持つものである
自らであり 他がない故に
そこには「価値」は存在しない

自らなる者は 自ら燃え
光を放ち 自ら香り
その香りを放っている

太陽が光を放ち
ゆっくり動いているように
自らは香りを放ち ゆっくり動いてゆく

それが舞であり踊りである
それが詩であり神話である

金の竪琴を奏でる者
その調べは その者の法である

自らが金の法を持つものよ
他のない調べは永遠に続く

2005.11.28.
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| 2005年 | 21:21 | TOP↑

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踊りとは何か

踊りとは何か
それは金の音と 色と 香りで
出来上っているものである

宇宙もそれだ 人間もそれだ

無価値と 軽やかさと 悦ばしきものとの
組み合わせが 
その金の音と 色と 香りになるのだ

詩も神話も踊りそのものだ
宇宙は踊っている
宇宙は歌っている

宇宙は悦びに満ちあふれ
涙を流している

それが大洋をつくった
それが花々 草々 樹々となった

詩と神話の大合唱だ
手に手をとって それらはある

夕べのお祈りの際 又ご神殿が
ローズの香りでいっぱいになった

2005.11.27.

| 2005年 | 21:18 | TOP↑

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ラーマクリシュナの写真に 色彩が見えてきた

お祈りの時 ラーマ・クリシュナの白黒の
写真の前に 坐って祈るのであるが
その白黒の写真で 肩にかけているチャダルも
腰にまいているドティも
白黒でなく
オレンジ色(柿色)に見えてきた

白黒なのに柿色に見えるなんて
まるでカラーつきの写真を見て
いるように

即ちこれは ラーマ・クリシュナの神格が
見えて来たのであった
真なるその人の 中味がこうして見える
ようになったのである

顔だけは白く見えるが
その他は 生きている者として
体の色まで 血のかよっているように
色付いてみえる

こんなことまで起きるとは
香りのおかげだ

2005.11.25.

| 2005年 | 20:04 | TOP↑

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感謝祭の日に

香りの巾を意識すると 踊れて来る
香りの巾は 踊りとなる

この頃9時前後は きれいなオリオン座が
顔を出してくれている
おーいと語りかけると
返事をしているような気がする

好きな星座だ オリオンは

さて感謝祭の日
「無価値」の竪琴が その琴線によって
数個の宝を 奏でるその様を
見せて頂きました
その調べを見聞しました

八方が朝焼けで きれいでした
女神の香り
涙が流れてきます 今も眼に
涙が
香りが私を泣かせます

2005.11.24.

| 2005年 | 20:01 | TOP↑

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金の香りで立つ者

二元がなければ 一元もない
一元と二元を論じるのは 二元だからである
そこにあるのは 金の詩の香りだけである

一元も二元も無いから 軽やかなるものである
軽やかなるものには 人とか 物とか 相対とか
対話もない

軽やかなるものは 自由な風のような
とらえる物のないものである
だからとらえる価値というものが無いのである

自己を見てみよ
金の波動で 光を放っている
昼も 夜も 朝も
金の波動で物が出来 光まばゆい

金の香りでつっ立つ自己となれ
それ以外に 意識を走らせるな
考える事がやまって 光って来る

宇宙は 金の香りの大合唱である
よろこばしきもの 汝
つっ立つ者よ

一者こそ我が相(すがた)

2005.11.22.

| 2005年 | 20:59 | TOP↑

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金の香りが歩く

黄金の色と 音と 香りで出来上っている
自分を見つめる
それは光って来る

光るもの 響くもの 香るもの
時には腰を下ろして
あたり一面を眺めるもの

自己の持つそよ風が
そのものの中を通り抜けよう

無数の星々を 輝いた着物を
無造作にひっかけて
その美しさに酔いしれるもの
宇宙

花々の香り咲き乱れる昼間
夕焼けと 朝焼けの大合唱の一時
永遠なる時が流れる

時の支配者 ブラフマン
時の支配者 ブラフマンがゆく
香りを撒き散らしながら
黄金の香りを撒き散らしながら
香の巾は踊りとなる

2005.11.22.

| 2005年 | 12:49 | TOP↑

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ピクニックに行った

今日は久しぶりに 皆でピクニックに
行った
そして花が 何で出来上っているのかが
分った
詩と神話が 何で出来上っているのかが
分った

三つの要素の現われ
――黄金の音と 色と 香りによって
出来上がっているのである

人間というのは 無いのである
即ち今の人間は 汚れ切った
肉体と知で出来上っている異質な物である
だから人間ではないのだ

もし人間があるとするなら
黄金の音と 色と 香りで出来上った
ものが それである
即ち詩と 神話のかたまりである

2005.11.20.

| 2005年 | 09:56 | TOP↑

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女神のつっ立ちの香り

だんだん宇宙と自己存在がはっきりしてきた
それによって 自分が何をすべきかがまとまって来た

今まで宇宙研究ばかりしていたので
自分はこの宇宙にいて 何をなすべきかが
分っていなかった
というのは 研究段階のみを過ごしていた事になる
しかし今は研究でなしに 
何をなすべきかが分って来たのである

最終的に 夕焼けの女神がみつかった事がその要になる
宇宙全体がそうした女神の 一人つっ立っている姿であり
それが神話そのものであり
詩そのものであるという
舞台と その舞台の上に在る自己が
何を集中的に意思しなければならないかが
……はっきりして来たのである

無価値と 軽やかと 悦ばしきものという
三つの宇宙要素を知っただけでは
舞台の上の役者は
では舞台の上で どういう事をすれば良いのかが
はっきりまとまって来なかった

それが 宇宙の要素が分っただけでなく
宇宙の全景が 無価値の香りとして
現われたものであるという事が 分った事によって
その詩の中へ 入り込めば良いのだという
幻想世界の方向性が はっきりして来たことにある

これで大自然を 我がものとする事が
出来るようになったのである
その一本道に 突っ込んで入ってゆけば
良いだけの事である

金の音 金の色 金の香りをもって
宇宙につっ立った女神のように
つっ立てば良いだけの事である

だんだん人生が まとめ上げられて来て有難い事だ
こんな事は有り得ない事だ

金の香りは 宇宙の舞台をつくる
その舞台の上で
女神のように 香りとなってつっ立つのだ
詩とはそれだ つっ立つ事だ

他のない所が 詩の領域である
神の領域である

宇宙の根底に魔法があると
ドイツのギョレスが言った

魔法とは 時間も面積もない所のものだ
しかもそれは 香りそのものだ

2005.11.19.

| 2005年 | 09:50 | TOP↑

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香りはすべてを まとめる

黄金の音波 色彩 香り
この最後の香りが出現して来たので
全てがまとまってしまった

香りは音楽であり 夢であり
現実の物質である
これを知るのが感覚的悟性なのだ

宇宙は香りそのもの 詩そのもの 
神話そのもの
太古の人々の言語は 
この香りであった

香りで意思が伝わっていたのである
彼らの歴史は香りの歴史である

何も言わなくても 何も考えなくても
香りをもって
宇宙につっ立とう
夕焼けの女神のように

2005.11.18.

| 2005年 | 13:14 | TOP↑

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オチャメの魔法使いのいたずら

価値は 相対人間の文化である
太古の人々には それがなかった
宇宙全てが主の香りに輝いていた

神話とはその香りの輝きである
香りが巾をもって輝き渡ると
創造でなく その映像をつくり出すのである

宇宙は 無価値なるもの
軽やかなるもの
悦ばしきものの
黄金の音波と 色彩波と 香り波によって
出来上がっている

それが神話だ
神話には 創造という始まりは
ないのである
輝き渡る宇宙の薄化粧をみよ
そこに詩がある

宇宙の雄姿とはそれだ
輝き渡る香りそのものだ
夕焼け空も 朝焼け空もそれだ
そこに魔法使いが登場し
小箱から絵筆を取り出し
オチャメのいたずらをするのである

2005.11.17.

| 2005年 | 20:55 | TOP↑

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