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2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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甘えから遊戯へ

自己に甘える事は 他者に関係がないから
一元の近くの行為である

その間近に宇宙の素材である
三宝がある
その香りがその者を包む

自己を香りのそばに行かすには
自己に甘える行為しかない

知では 三宝に近づく事は出来ない
いくら自己の本質は 三宝であると知っていても
宇宙創造の素材が 三宝であると知っていても
それに近づく事も 成る事も出来ない

なぜなら人間は いつも緊張しているからである
本当の自分に帰ろうとするのも 
一つの緊張である

だからその緊張をゆるめ 取り除かねば
何一つ本道が 自己の内から
現われて来ないのである

その緊張を取り除く方法は
自己に甘えるという事である
この妙薬を忘れるな

2007.03.07.   
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| 2007年 | 22:31 | TOP↑

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自己自ら

自己は 自己自らである
その自己が 自己自ら遊戯する
そこからずれるな

ずれると 地上に転落する
即ち 他との関わりの中に入り込む
自己が自己自らであるところに
春風が吹くのである

他のない世界が自らの世界だ
春風は 自らの中からやって来る
他に気がとられると 春風は消える

自らは 自らしかないのである
そこに春風が創られる

春風は生命の発芽である
発芽は創造そのものである
春風は香気である

香気は宇宙創造の素材である
ブラフマンは創造者ではない

2007.03.07.

| 2007年 | 21:12 | TOP↑

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甘えから春風へ

根源ブラフマンは その宇宙存在及び
宇宙創造には 何ら直接に関係がない
ブラフマンは ただ自己自らを
呼吸しているだけである

その呼吸に 折り返し運動の遊戯がある
その遊戯から黄金の音波と
黄金の色彩波と 
そして黄金の香り波が生まれた

それが創造の素材となった

人間にとって その三宝が春風である
春風は発芽を意味する
発芽はお祭りである

しかし呼吸の元に 甘えを入れねば
それが起きない
その遊戯も 発芽も

2007.03.07.

| 2007年 | 19:18 | TOP↑

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メキシコのカンクーンに行く

メキシコのカンクーンに 初めて行った
人々は素朴でとてもよかった
小鳥の鳴き声も とてもおだやかだった

ところが帰りに アメリカのアトランタ空港に降りて
キング牧師の所に行った
地下に町があると言っていたが
地上は淋しい 人通りの少ない町だった

そしてキリスト教が 一杯に根をはっていた
牧師が一番立派な人かのように
その職に就く事が 望まれているかのようだった

こんな所には 他の精神文化が入り
込むすき間がないと思った
宗教というもののおそろしさを知った

こんなアメリカを どう動かせるのかと
少々とまどいを感じた
その点 宗教にも自由なカリフォルニアは
いいなと思った

実に明るい天地だ
ヨーロッパより アジアその他より

2007.03.06.

| 2007年 | 13:08 | TOP↑

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