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2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

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遊戯こそ真理である

知的文明の過ちは
形相文明によって 解きほぐされる
今日の文明は 知的文明から来る苦を
何とかしようとして 知でそれを開く道を探索して来た

それは 同じ事の繰り返しであった
そこで問われて来たのが 形相であった
形相が甘えとなって 知を正してゆくのである

ところが 知が正されてもシコリが残った
そのシコリというのは緊張である
緊張と知とは 又別のものである
そこで残った緊張を どうして解きほぐすかである

そこで現われたのが 甘えるである
――自己に甘えるのである
他人に甘えるのでなく 自己に甘えるのである

すると人は 丸々の元の人間となる
そうなると人はやさしくなる
そして全てと 魂の連鎖が起きて来る

そこで間違えてならない事は
やさしさが 人間の本性でなく
そこに起きた遊戯性そのものが
本性であり それが真理そのものである

繰り返して言う 
出て来たやさしさ 
それは真理とか 本性というものでなく
遊戯性が真理であり本性である

だから慈悲や愛は 真理とか本性と
いうものでないという事である

自己に甘えるというその妙薬は 
人が形相を主とした時に
浮かび上って来た知恵である
その知恵が 人々の中にひそんでいる

緊張をとり除いてくれて
その結果 やさしい遊戯性というものが
とび出して来る……それが家庭と社会の平和を 
造ってくれる事になるのである

太陽の笑いの形相は そんな偉大な 
働きをしてくれたのである

2007.05.16.
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| 2007年 | 17:13 | TOP↑

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神話実現への妙薬

真理はむつかしい 無でも空でもない
真理は「やさしい遊戯性」である
それが 知的教育や知的探索によって
ふさがれている
約一万年間 ふさがれていたのである

その緊張さえ取り除けば 人間の中身が
出てくる
そうして出て来たものが やさしさと遊戯性である
何もむつかしいものではない

ところが人は その緊張を取り除く為に
又しても 緊張をもってした
思索から思索の歴史を重ねて来た
それが今日までの文明である

ところが緊張を取り除く為の良い薬が
見つかった
それは 自己に甘えるという事であった
自己に甘えると 家庭も社会も良くなってくる
全てが神話に満ちて来る

2007.05.16.

| 2007年 | 16:40 | TOP↑

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甘えから魂の連鎖へ

作朝 アザラシの子供が
人間の子供と同じく
海岸を走って ついて来たという
ニュースを聞かされて
とてもとても うれしかった

さて 自己に甘えるについてである
これによって人間の 今日までしてきた事の
ほこりが
拭い去られる

人はいつも緊張していて
知でもって 何とかしようとしている
それで余計 本当の自己から
遠のいていたのである
哲学するのもそうだ

その緊張を 解きほぐしてくれるのが
自己への甘えである

これをしていると 他者に対しても
自然にやさしくなって来る
……これがしまいに 全ての物に
魂が連鎖する結果を
まねくものであると思う

2007.05.16.

| 2007年 | 15:28 | TOP↑

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自己に甘えると自然が出て来る

自己に甘える事は 人間の一万年間続けて来た
知の緊張を弛めるものである

振り返って考えてみるに
これまでの文明は全て緊張の連続であった

賢者が哲理を考えたのも
聖者が瞑想を続けていたのも
真理を探そうとする緊張であった

これではまともなものは見つからない
見つかるはずはない
自己に甘えるは その緊張を取り除く
妙薬である

これをしていると 他者に対しても
やさしくなるし 親切になるし
全てのものとの魂の連鎖も自然に起きて来る

老子の言った「自然」も この甘えなくして
実現出来ないのである
その鍵が今ここに 説かれたのである

家庭の平和 社会の平和は 
この自己に甘えるからやってくる

他に甘えるのでなしに 自己に甘えよ!!

2007.05.16.

| 2007年 | 13:08 | TOP↑

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