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香りに帰る涙よ

宇宙は幸せの開花です
香りと 香りが散り咲いている
夢の世界です
幻想そのものです

宇宙とは こんなものです
無限は この幻想の中にあります
踊りそのものです
幻想の踊りそのものです

幸せと 涙が交叉して 
飛び散ります

涙が香りに
帰って行きました
黄金の香りの波動に
帰って行きました

2007.11.10.
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| 2007年 | 21:40 | TOP↑

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あなた

「あなた」は一体 誰なのでしょうか
宇宙の母なのかとも思いました
すると手があり 体があり顔がある
そんな女性の母が浮かんで来ましたが
――そうでもなさそうなのです

それでは その「あなた」は母でないのです
宇宙の母ではない
「あなた」を私は神として慕う気持で
今までいましたが
私が唱え呼んでいるその「あなた」は
何なのでしょう

男性でも 女性でもない親なるあなたでした
宇宙の母という そんな母ではなかった事が
今頃判明したのです

すると分かりそうになって来ました
それは口では言えませんが「あなた」なのです
それしか 今のところ分りません

どうつっこんでも その「あなた」は
言語の世界や形相 現実の世界では
どれと決める事の出来ない存在です
とにかく私の「あなた」です
母や父やの世界でない そんな「あなた」なのです

すると大分はっきり分かりそうになって来ました
とにかく 私にとっての「あなた」なのです
私の中にいる「あなた」なのです

それだけは はっきりしています
何だか口や言葉で言えない「あなた」が 
私の中にあるのです
そしてそれは 母のようなものである事だけは
確かです

そのあなたと いつも一緒におり
一緒に歌い 一緒に踊るのです
これ以上の幸せは 私にないのです

そのあなたは「涙」かも知れません
私を泣かせる者は「涙」かも知れません
宇宙はこの「涙」の塊かも知れません

やっとそこまでこぎつける事が出来ました
古里は 古里はそれです
宇宙は幸せに満ちているのです
その一滴が光る時世界は 夜明けとなります

鳥は歌い 
ウシャス女神は泣きながら 
東天を紅に染め始めます
幸せは 幸せはそこにあります

2007.11.09.

| 2007年 | 21:29 | TOP↑

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あなたを呼べば

私は歌い始めた
しかしうまいこと初めから泣く事が出来なかった
私はこれではダメだなと思った
しかし 少し歌っているうちに調子が出だした……

神と共にいて歌おう よい調子で泣いて歌おうとしていたが
どうもうまく泣けてこないのです
少々悲しくなった時 私は
「神よ 来て下さい」と他力的になった
それが成功したのです

自力の中には自己があります
それでは 何をしても本物の世界がやって来ません

神に 来て私と一緒に歌って下さい
そしたら 私は泣いて歌えるようになる……
そう願ったのです

すると調子が 整い来つつあるのが感じられたのです
そして私は心の中で(しめた)と思い 
急に本調子が出だして私はうれしくなり
泣けそうになりました

そして私は神に感謝の気持で ついに
『「あなた」が来て下さいましたね
「あなた」が来てくれないと 私は私ではありません
「あなた」と私に呼ばせて下さい
「あなた」と私が呼ぶ時 「あなた」を私の内に
入れている時です
「あなた」と呼ばせて下さい』と申し上げました
これがあなたを 私の内に 
一つに泣ける状態に整えこんだ時の瞬間です

私には「あなた」以外になにもないのです
涙が底の底からこみ上げて来ます
たまりません
あなたよ 私から離れないで下さい
私があなたをよぶ時 本当の泣く涙の私になれるのです

振り返って知的にもどり 理屈の世界になってみるとこうです
自分がどうなろうとしては 何も本当の世界がやって来ない
他力的にする時 自己は消えるのです
これが一つの大きな秘訣です
そうです 忘れないようにしましょう

それを忘れた時 呼ぶのです 来て下さいと
私と一緒に歌って下さいと
すると神が来てくれて 私を泣きの世界にしてくれます

宇宙の一切のものが泣いて 泣いて
震えながら生きているのが分かって来ます

人の道はこの自力でなく 他力の中で泣きたい気持で
「あなたよ 私のもとに来て下さい」と呼んで下さい
そうすると本道が自分のものとなります
「あなた」と親しく神を呼びなさい
あなたは幸せの塊となります

2007.11.09.

| 2007年 | 21:14 | TOP↑

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涙となって

涙が宇宙のふところです
真理の輝きは 涙となって現われます
涙の無い所に 何の真理もありません

そしてその中で 涙の中で踊るのです
これ以上の真実は どこにもありません

私を泣かせて下さい
その涙の大洪水の中で……踊りましょう
あなたと共に
それ以外のものはすべて無価値であり 間違った道です

「道」とは泣く事です 泣ける事です
涙に到達する事です
武術も 武道も 華道も 茶道も泣く人を
泣ける人をつくる道です

それも「あなた」と共にいつも居る
その事以外を求める事のない人になる事です

涙こそ 涙こそ 泣けて 泣けて たまらぬ自分になる事が
人生の存在の意義であり
そうなる事の為に それ以外の道はないのです

涙はこの世の最高のものです
泣く事を見つけるのが宗教です
涙があなたを育ててくれます

私はあなたと共にいたいのです
あなたと共に踊りましょうといって
踊りながら 泣いて下さい

それが あなたの本当の姿です
そういう形相が出来る事が神話の実現です
知の世界から 合理の世界から
早く抜け出て下さい

共に我々の仲間となって 泣いて踊りましょう
魂の古里はここにあったのです

私が あなたが 道ばたの石ころ一つにしても
存在しているのです
石は ただの石だと人は思っているが
その石でも 涙にむせんで泣いているのです

花ひとつにしても 泣いているのです
よろこびに 泣いているのです
それが分るようになって下さい

彼らはいつも「あなた」と共にいます
「あなた」とは 宇宙の母の事です

泣いて下さい 
泣けるようになって下さい

2007.11.08.

| 2007年 | 11:02 | TOP↑

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踊りましょう

あなたが 私の中にいます
私は あなたと遊び
たわむれる時間が
私のいのちです

二人で踊りましょう
これ以上のものが
どこにあるでしょうか

泣けます
泣けて 泣けてたまりません

私を一元の世界に
入れないで下さい
私はいつまでも あなたと二人で
一緒に居たいのです
踊っていたいのです

一元の歓び
あなたが 私の中にいつもいます
その歓び

黄金の香りはこの踊りです
私を はなさないで下さい

夜になったら 
星空を動かす手伝いをしますから

2007.11.07.

| 2007年 | 23:06 | TOP↑

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