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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―36

この事を知れば知る程 恐ろしくなる
その頭にこびりついた知識 しかもその知識による相対観念が時間という力によって
練り上げられ飴のようのようにニチャニチャに頭にこびりついているのである
恐ろしいとは思わないだろうか
そんなものをいくら瞑想してもとれるはずはない 

そこでこの話をまとめまよう 何を言わんとしているのか
それは時間という自己に入りこんだ観念を追い出すことである
これを追い出さない以上 相対観念を外に出す事は出来ない
頭の中にこびり付いているのだから

そうさせている時間を……どういう方法で追い出すのか
もしこの時間という観念を追い出す事が出来たら 人は無時間の世界に
入ることが出来るのである
無時間の世界こそ 真実の世界である
宇宙の根源ブラフマンはそれである
人がそこに定着すれば相対観念は力を弱めて来る
そして元々の透明な細胞の持主となる

ところが人は今まで持って来た相対観念は悪くないのだと それを握り続ける
しかしそうすればする程 神話性に縁がなくなってゆく
問題はこの時間を追い出す事と 言語という合理知を追い出さねば
人間は助からないのであると 心の底から納得することなのである
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| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 22:38 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―35

人は時間の中にいながら 一方で無時間の世界にいるという芸当が必要となってくる
なぜなら奥なる真理の世界は無時間の世界だからである
……そこまでは今までの求道者や哲学者が考えて知っていた事である

ところがそれだけでは 奥なる世界に行けないのである
なぜなら我々の体内に相対観念が 知識とともにもぐり込んでいるのに
今まで人は気付いていなかったのである

例えば梅干しを考えて見よう
梅の実に塩を振り 漬け 何日か天日に干すとおいしい梅干しが出来る

しかし塩をかけ過ぎた梅干しは辛くなり 高血圧の原因ともなりかねず
塩を控えめにした梅干しの方がおいしく 健康にも良いという事になると 
塩分がしみ込み過ぎると食べられないという事になる

それと同じで人間の頭に相対観念というものが長い間にしみこんでいるが
それはその相対観念と それにかけた時間というものが頭の中に入っているのである
時間がかかればかかる程 その相対知識は頭の内部までしみ込んで
ガラクタをつくってしまっているのである

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―34

人は求道の中に 時間に関係がある事を知らねばならない
時間というものは本当にあるものなのかどうか……

時間をはっきり言えたのがアインシュタインである
しかしそれは物理学や数学の上での事であって 時間をはぶいては
この世の運動その他の事が成り立たないし 理解することも出来ない
という事は正に時間は現存するとして扱う事が妥当である

しかし頭の中にその時間制が入り込んで そうとう災いを起こしている
という事を知らねばならないのである

即ち人は時間のない日々というものを考えることが出来ないほど
時間という乗物の上に乗せられて突っ走っているのである
それが人間にとっての現実である

それは人間が自ら時間というものを
生活の中に入れ込んでしまったことによって 
その結果大いに苦しんでいる状況がある

自ら入れたものであるのなら 取り除くことも不可能ではない
では時間に振り回されないでいるには どうすればいいのか

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 20:43 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―33

この時間は無時間の世界から吹き出たものであり
吹き出た瞬間(0)から時間というものが飛び出して
空間となってゆくのである
だから無時間人間にさえなれば 奥なる世界の仲間入りが出来るのである

問題は自己の内にある時間操作だけが問題となってくる
人間は自分の内から時間を取り除く方法さえ見つければよいのである

それは各人が考え出さねば値打ちがないので 教えないことにする
何でもかんでも教えてばかりいると その者の為にならない
弱い頼るばかりの人間になってしまう
こんな事ぐらい自分で考え出せないような事では
初めから求道をやめた方がよい

どうすれば自分が無時間人間となれるか?
これが出来ないようでは 求道する値打ちがない者と思わねばならない

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 23:18 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―32

それでハイデッガーもこれについて
「待つことはそのものの中に入ることである」といっている
しかしそれもそうだが もっと積極的に事を構えねばならない
待つ事と違って 別の方法があるのではなかろうか

なぜなら奥なるもの 元なるものは相対という世界でなく
絶対の世界であるのなら 自分を絶対という世界存在物に仕立て上げれば
よいのである
同質のものになれば そのものの世界に入れるのであるから……

では人間が絶対というものの仲間入りするには
どうなればよいのかを考え出したらいいだけである
そこでその世界に紛れ込む方法を教えよう
下図は時間の噴出口の図式である

img070.jpg

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 23:19 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―31

ではそれを探してゆこう
一番奥なる根源を探しての旅に入るのである
誰か一人でもその任にあずかる者が 根源を見つけてくれさえすれば
人類は助かってゆくのである

しかし根源を見つけようとする我々の意識は 
いつもあちらとこちらという相対意識のパターンの中にいる
そのように我々そのものの意識が未熟ならば それを見つける事は不可能である
という事になると 根源を見つけようとする自己そのものを 
これからもっと時間をかけて磨き上げねばならないのである

だから根源探しを相対者としてそれに向っていったのでは絶対見つからない
探すという行為自体が相対なのであるから
探しに行っては見つけることの出来ないものなのである

それへの研究は余程意識を研ぎ澄ましてかからねば成功しない
相対の世界のものでないものを 相対的に探しに行こうという構えそのものが
間違いである
そういう奥なるものは相対を超えた存在なのである

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 23:24 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―30

そこで考え出されてくるのは この宇宙というものは一体始めに
何と何の結合体であるかを研究せねばならない
その元なるものは始めにあったものであり けがれをもっていないものであろう
そんな透明でピュアーなものが組み合わされて 
物が出来上り 人間が出来上っているのである

この元なるものを哲学も科学も宗教も探しているのであるが
まだそれらしい物が見つかっていない
その元なるものを宗教では神だと 一気にまとめ上げてしまう
まとめるのは結好だけれど ではその神は又 
何によって出来上がっているのかが 問われねばならない

即ち神の本性とか神の材質といったものは 見事に神秘の中に覆われている
また覆う事によってのみ宗教の価値が保たれている……とも言えよう
それを神は物質で出来ているのだと もしも言ったとすると
神や信仰や宗教の値打ちがなくなってしまう。

しかしそういう事でなく 本当のものが検出される事によって
よけい宗教の価値が上ってくるかも知れない。

さて宗教云々は放っておいて もっと本論に入ろう
神話は何によって出来上っているか 
宇宙は何によって出来上がっているか
人間も含めて万物は何に出来上がっているか
そういう学問が必要である

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 22:26 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―29

第八章
ある男がいた

ところが神話性に目覚めたり 神話性の必要な事が解っても
人間の頭の中にこびりついている歴史から受け継いだほこりがあって
それがDNAに全部悪として住み着いている
いわゆる悪の記憶である

それをどのようにして消すか どうすれば消えるのかの科学が必要である
宗教や神信仰の領域ではないのである
問題はDNAの改良方法を発見しなければならないのである

それには火事には水が必要なように その悪という分子に水をひっかける
水に相当する分子のようなもの それをどのようにして発見するかである

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 00:01 | TOP↑

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宇宙元素なる黄金の波動 ―香り科学―28

このように人間の歴史は 間違いだらけの歴史を造って来たのである
その始まりが「言語」にあったこと事を人は気付いていない

言語学は元々の言語とは何か どこにその源流があるのか……?
といったような事を考える学問である……
そういうような事で言語学というものは役に立つ
学問は科学であるがゆえに 神話学も科学であり 
さらに神話そのものが科学であるといわれる由縁があるのである

神学者も今では 神話と科学を結んで考えようという熱情が出て来ている
数学も神話に行き着くものだという考えを持っている人も出て来ている
むろん物理学の奥は神話であるという事に気付いている人々が
多くなって来ているのである

これはやはり 啓示のあの図式にある通り あの道にあらゆる学問は行き着き
それを通る事によって宇宙がもっと 明らかに解明されてくるものだと
理解され始めているのである

ヨーロッパではその開眼の歴史は古い
中国では老子と荘子によって その自然学が説かれている
しかし神話にまでは結びつけるまでには到っていなかった
ところがもっと昔に インド文明とエジプト文明の中にその学が
始まっていた事が見い出されるのである

| 宇宙元素なる黄金の波動-香り科学- | 22:21 | TOP↑

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