FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

言語は自然のために

人は地上で開拓するのでなく
それら自然と共に
それらの中で生きるのだ

自然をかき回してはならない
彼らの中にいるのだ

根源的形相が掛け橋である
その橋を渡ることが
語りかけの原形である

言語の原形でも それはある
言語は何のために来たのか
何のためにあるのかが分ってくる

事物と事物とが 
自然に存在するために
その語りかけが必要なのである
同居することが言語の役目である

自然に暴力をふるうことは
それに反する
暴力はその掛け橋を壊してしまう

1997.03.30.
スポンサーサイト



| 1997年 | 13:30 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT