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つくるもの

造ること 造ること
これが芸術家の仕事である
芸術家であり 芸術作品である人間はそうするべきである
造るもの 造るもの それが自分である

現われの世界にいる者よ 透明な角度で造る者
礼拝で造る者 ピードを造るもの
半導体的空間がそこにある
ピュアーは宇宙の根源
ブラフマンは「造るもの」をその「本性」としている

見つけられてある世界
見えてある世界は消えて造る世界が来た
全ての中に神を見るのでなしに 全てに神を造っていくのだ
礼拝 礼拝 
神を見るのでなしに神を造っていくのだ

造っていくと透明がやってくる
神だから神聖だからとかで礼拝するのでなしに
礼拝していくのである
礼拝しなければならないから礼拝するのでなしに
礼拝を持って来るのである
すると神を造れて来る

そこにブラフマンへの入り口があり 神話の中に突入する
詩情の花咲く世界 透明な角度の世界が
そこに浮彫にされてくる

1987.02.19.
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| 1987年 | 23:48 | TOP↑

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