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生きている線と大地のエネルギー

線には 生きた線と死んだ線がある
今まで透明な線や 斜めな線などと言っていたが 
それはただの線という認識で まだ不十分であった

その線が実は 半導体であり
穴の空いたものと 詰まったものとの
不断の運動によって出来ていることが分かった

即ちその線が半導体であり 生きたもの 自ら動くもの
活動しているものということを
捉えていなかった

知恵と形との関係において 知恵が消えて形の方へ行った――

その形は無知の形 無知の深淵
形に行くと 知恵から来る争いや 美感や 怒りや 
いわゆる感情の世界が消え 
ただただ踊り 舞い 形になる

そして昔ほうきを持って 庭を掃いていた時 
半導体と思ったら ほうきを持って
踊り出したのは どうしてかが分かった

半導体という不断の動きしているもの
その形を思っていたから 
知らぬうちに「形」の方へ意識がいっていた
そのため知が消えて 形の世界へ入っていたのだと分かった

すべては半導体の透明な線で出来ている
線は生きているだけでなく動いている
活動している 
自ら動いているのである

以前までは 半導体には開きの作用が
あることまでは気付いていたが
自ら動いていることに 気付かなかった

生命も半導体によってつくられた
半導体は生命のへその緒
地面につっ立ち 半導体の生きたものを思うと
歌のような波動が 
地の底から足先に エネルギーが来て
ゆっくりと全身に響いて来る

大地のエネルギーを受けて
体が躍動して来る

我々は空気を吸って生きていると思っているが
本当は大地のエネルギーを
吸って生きているのだ

今の人間は 大地から離れて
生命のへその緒を
切ってしまっている哀れな状態なのである

2001.08.20.
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| 2001年 | 23:43 | TOP↑

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