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無心の勝利に手が上る

無心の踊りは

進化と存在の骨子である

無心 無知を意識すると

手が上ってくる

それは神聖なる門に入る

姿であり

同時に知を投げすてて 無心になった姿である


手が自然に顔の高さまで

二つ共上がる

俗に人々が「お手上げ」という事を

言うではないか

又降参する時も 両手を上にあげる

ではないか


これは 自力が無くなった 限界であると

自力を捨てた時に 両手を上げて無力

無心 無抵抗となる

そのように 無心無知といったような

知力 知恵 思考に限界ができて

手を上げる事である


そのように 人は両手を上げて

万歳をするのである

万歳とはこんな勝利の時をいう

即ち神聖なる門に立った時の

事である


無心を意識して 無心になれて

無心に入った時

人は神聖への門に立つのである

その時人は 両手を上げた姿勢をとる


また様々な舞踊でも

両の手が高く 眼の高さまで

あがるのである

それが踊りの元型である

完成の印である

自然に人は確かなるものを

すでにもっていたのである


2004.01.18.
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