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宇宙構造

宇宙は立方体になっていて

平面体ではないと

人間の意識では認識される
 

それ故 人はその立方を支える

平面という下部構造を忘れ

縦 横 高さの中に生き 

堅く閉じられた限界ある世界の中で 

生きている


それが人間をして

知識 常識という限られた世界で

生きる動物にしているのだ


イマジネーション――宇宙をも越えて 

生きる創造力をもっていない

神話は空想力の世界である


いじけたり おびえたり

ひけ目を感じたりしているのは

人間的時間 目の前の空間の中で

人を見 ひけ目を感じたり 怒ったり

人をとがめたりして生きている

それは相対的に生きているからである


平面の世界には 相対というものはない 

平面体の世界はいつも変化している

即ち踊っているのである……


自己を変えてくれるものは何か 

どうすれば変ってくるのか――


それは 立体を平面として見ると

次元が変わるように

自己も 角度や線の幾何学的転換の中から

立ち上がってきたものであると

感じる事から始まってくる


その幾何学的転換が 自己であり

神話なのである 


人間が神話を忘れ 感じないから

知情意の中で苦をもつのである 

神話こそ救世主である


2004.06.27.
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