FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

遊びの遊び

久しぶりに音が リズムが生きものとなって飛ぶ
歌うのは私ではない
歌そのものが歌うのだ
リズムそのものが羽がはえて飛ぶ

私の実現はその羽の付け根が どうどこで合わせるか
どの辺とどの辺をどれをどうくっつけるか それを捜している
羽が生えて実現が完成するのを心待ちに探している
いつかそれはなるだろう 近い内に

歌が リズムが自分自身で歌うように実現そのものの本体が
遊びと 高貴と 遊びの現われとのその辺に命をむけ
活動を起こさすのだが それがうまくくっつかない

その命の向ける焦点が……まだつかめない
クリシュナ物語が人の為にあるのではないというその現われを
実現する事 人にかかわりのないものとして

実現 それは間近だ
説教や経典から無縁で しかも人からも無縁の天の状態を
地に現わすということ

現わすというのではない 
現れる遊びが遊びとして飛び出す事
命を与え 羽をはやして飛ばし 実現させるもの
それは遊びの遊びである

1966.04.22.
スポンサーサイト



| 1966年 | 18:49 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT