FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ブラフマンの実現

ブラフマンの実現は 様々な道を
経て実現される

第一に 星を眺め 
その彼方にあるブラフマンに意識を集め
頭脳のコンピュータに百億光年の距離と時間と 
そして光速を与え
意識をブラフマンにまで カムバックさせる

第二 物と物との統一点
――人と人との統一点に意識をおき
その相対の視点を消す
即ち 相対事物の中に自分が飛び込み
そこからものを言う訓練をする
その時 自己が消え一元の世界に入る

第三 「過去は敗者だ 未来と現在の
明るさの中に 生きよ」を繰り返し認識された時
自己が消え 明るさの中で一元に突入する

第四 人間を直視する
「お前も人間 私も人間」というように
人間直視が充分なされ
意識がそれに集中され 定着し触れた時 
一元に入る

第五 以上いずれの方法も
背骨の神経Ⓐ点を敏感にさせておかねばならない
なぜなら梵への突入はⒶ点をもって通らないと 
通れないのだからである

――そのⒶ点が 無の世界から
この有の世界にあらわれる最初の点である

又 宇宙にも それと同じⒶ点がある
この幾何学的構造の重なり目(Ⓐ点)を
背骨のⒶ点でもって通過させるのである

それが故に 自分のⒶ点を敏感にしておかないと
以上五種類の方法が完全に行なえない

通過すると その証拠として「震え」が やってくる

1977.06.30.
スポンサーサイト



| 1977年 | 13:44 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT