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透明がとぶ

透明が飛ぶ
透明が飛ぶ
それが「今」である

時空の無い世界を飛ぶ
それが「今」である

その飛ぶの中で 自己は消される
消されるそこがゆだねである

「なる」である
知識も 自己もそこで純化され
翼を棄ててゆく

別の翼が 別の翼が
別の調べが 別の調べが
「飛ぶ」の中から生まれてくる

それこそ 真実なる響
真実なる調べ
真実なるバイブレーション
白鳥の翼そのものなのだろう

それは飛ぶ それは飛ぶ
構図なき構図の世界を
透明は飛ぶ 透明は飛ぶ

1982.08.30.
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| 1982年 | 11:38 | TOP↑

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