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足の礼拝

人には足を 地域には足を 蜜蜂には足を
石には足を 山には足を 花には足を礼拝せよ
山にも 地域にも 石にも足がある
足許がある
礼拝の足許がある

エジプトの王たちは人々を 民族を 地域を蜂とみた
そこには 黄金の幾何学の一線があり
黄金に輝く「礼拝」があり「透明」がある
ピュアーがそこにある

我々はその開かれて
待ってくれている透明なる礼拝の中に
入る事が出来 
そしてその中で憩う事も出来るのだ

憩い それに入れるのは
我々はその それ自らなのだからである

足許が
足許が静かに 透明に光輝いている
――足許こそ開かれたもの

1984.04.03.
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| 1984年 | 23:46 | TOP↑

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