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おお みんな

おお みんな 
おお お前たちよ という言葉が作り出された

これは 対話は相対であると気付いて
足に礼拝した時から起きて来たのである

すべてへの呼びかけの言葉である
仲間たちへの呼びかけである
これは 相対から来る対話ではない
仲間入りである

すると全ての物たちから 仲間に入れ 
と導いてくれる様になった

これによって 初めて言語をやっつける
ことが出来た
これは たいした事である

長らく約30年間 言語から自由に
なる事を考え続けて来た
それが今 自由になったのである
言語をやっつける事に成功したのだ

これさえ出来れば 太古の人のようになれるのだ
うれし涙も出ない程の感激

2005.12.27.

| 2005年 | 10:24 | TOP↑

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幻想の命は手伝いにある

すべての物が 別々の形相をもって
遊戯する事となった
柿が色づくのもオチャメの遊戯
天体が動くのもオチャメの遊戯

暁紅の朝と 夕べの花化粧も
オチャメの遊戯
宇宙はこうした幻想曲を奏でている

踊りそのもの
舞そのもの
すべて互いに 手伝い合いながら
存在している
いつ終るとも分らぬ遊戯の中で

詩と神話の羽音が残る
春が来て 夏が来て
秋も終り 冬が来る
手伝い 手助けをしながら
夢みる役者が踊る

天体は回る 
天体は動く
幻想のお祭りは 一向にやもうともしない 
手伝う者はその歴史を書く 
幻想の歴史を

2005.12.26.

| 2005年 | 20:04 | TOP↑

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詩のつっ立ち

最後に残るもの 
それは 詩と神話という幻想の世界である
正しく彼らは ピュアーというものだ

幻想こそが命である
幻想の行為を 存立たらしめるものは
子が親の手伝いをするということにある
天の手伝いをする為に子があるのである

そこに欲や 個我から離れた子が存在する
欲望は個をつくり 妄想をつくる元となる

手伝いの中に歓びを見い出し
手伝いそのものを命とし
手伝いそのものを幻想の住み家とする

ここで幻想は 迷いの幻想でなく
歓びの幻想となる

幻想を 迷いの幻想としないためには
停めたところから それは来ねばならない
停めるところに 幻想の幻想たるいわれがある

幻想に止めがなければ
それは とりとめもないものになってしまう
ふわついた幻想であってはならないのである

この世で一番止めねばならないもの
それは幻想であり
止まり つっ立っているものが詩である

夕焼け空 その香り
天界の反映像

あれは 詩の香りである
樹は一本立っているように
詩のつっ立ちである

神や 神々や 女神やという名称を
そこでは越えている

名称のあるもの 人 動物
その他生命という名称も
取り除かれた世界
そこに詩がある

その止めるもの
その止めをどこにおくか
何がその止めをつくる役目をするのか
それが見つかれば 幻想が幻想たる意味と
価値が出て来るのである

扇を考えてみよ
その開かれた姿
それが幻想そのものであり
それが宇宙そのものの姿である

しかしその扇には要(かなめ)なくして
扇は開かない

宇宙は開かれ動いている
詩のつっ立ちが 宇宙の錦絵を開くのである

2005.12.26.

| 2005年 | 00:05 | TOP↑

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反転のラッパを吹き鳴らせ

夕焼け空の女神
この姿は天界の物語の反映像である
幻想の王者 幻想の女神
夕焼けの女神の物語は 天界の物語である

その物語の反映像が夕焼け空である
その天界のお祭りの 
満足と歓びとその涙が
一粒 地上に降った
その歓びと涙の一粒がオチャメとなった

すると瞬間という一粒の時間が出来上った
それがオチャメの一粒の種である
そこから物が現われて来た

空間 力 光 エネルギー 運動その他
生物も現われた
月も太陽も星々も歌い始めた
天界の物語の継承者たちが踊る

星々は輝いて 永遠に歌う
地上も 天界の物語と同じようになった

ところが言語という
分別観念が発生した
その言語は 初めは光り輝いていた
しかしそれは 永くは続かなかった

人は相対の世界を造り
荒れ狂う世界歴史を展開した
それが今に至っているのである

人々はその荒れ狂う世界において 
全滅するより他に
道がないのであろうか

反転 反転 その反転を
もたらす者は誰か

神話 神話のラッパ吹きしかいない
人々よ その神話のラッパを吹け

天の使者よ 使者たちよ‼
集まるのだ‼

2005.12.24.

| 2005年 | 23:15 | TOP↑

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香り高き高貴なる者

人間の最終的な姿は
夕焼けの女神の如く「つっ立つ」事である

これは確立である
「無価値」なる悦ばしき者が
自信に輝いて つっ立つのである
知力も 言語も そこでは通用しないのである

軽やかなる幻想の王者は
そこに実現するのである
つっ立つ者が

ヘルプ者として つっ立つのである
香り高き高貴なる者が

2005.12.24.

| 2005年 | 19:59 | TOP↑

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