≫ EDIT

まかしておけ

まかしておけ

まかしておけ

「今」に


とぶ今に まかしておけ

彼は最も 確かなもの

確かに彼は

とんでくれているものだ


自分がそれになって

とぼうとしなくても


まかしておけ


それは確かなもの

この上もなしだ


1982.07.20.

| 1982年 | 16:12 | TOP↑

≫ EDIT

実現すべき九つ

『素朴な人は求道も考えない 苦も持たない

ありのままに 自然と共に無欲で生きている』


人間と社会の為に 最も大切な九つの事

これは今までの歴史の闇を破つような 

画期的なものです


これは三種類から出来ていて

その一つ一つに各々 又三つあり 計九つの

知っておかねばならぬ事 

実現せねばならぬ事があります



無価値

軽やかなるもの

よろこばしきもの


物や時間は先ず 相対と欲をもっていない

そしてこの三つの本性によって出来ている

価値観は人間(欲人間)だけが

持っている言語観念である


人間は人間にとって 

価値あるものばかりを求めている

求道も学問も皆 そのたぐいである


物を貯め 物を持つのも

人間苦から守るという欲から出ている


欲は自分にとって 価値あるものを求める


元々自分があると意識が 

間違っているのである

それは言語をつくって 

相対人間になったからである



遊戯性(オチャメ)

幻想

ヘルプ



素朴な人は オチャメを持っている

知的な人は それを失い 

現実の世界の中で生き

しかも悩んでいる


この3つを持つと 根源に入ることが出来る


オチャメをなくすと 

人はあれこれ知的に考え始め
 
そこから思考がおきて止まない
 
それが悩みであり求道となる



黄金の音声波動

黄金の色彩波動

黄金の香り波動



これは根源の世界のものであり

ブラフマンは

この三つによって出来ている

いわゆる宇宙意志

かつてこれを見つけた人は 一人もいない 

仏陀とて


ここまでくる為に 先ず言語をやっつけ

相対観念をやっつけ

物や時間(幻想の持主たち)の仲間入りを

する必要がある


2006.04.11.

| 2006年 | 22:09 | TOP↑

≫ EDIT

吸い込まれて踊る者

ドルガ女神は踊る

両手を上げて

吸い込まれて 踊る

自己が踊る


ラーマクリシュナと ドルガ(カーリ)が

消される者と 消すものとして

人間界にあらわれた


そして人を オチャメに導いた

のである


2005.12.09.

| 2005年 | 21:39 | TOP↑

≫ EDIT

吸いこまれるものの数式

ドルガ女神は ブラフマンであったのだと

思ったら

突然変な事がおきた

ドルガ女神が 吸いこまれる者となって

ブラフマンに吸いこまれる状態となった


という事は 元に帰れた状態を作った

事になる

するとドルガ女神は ブラフマンになって

しまって

消えてしまった事になる

という出来事が 心眼に見え映った


そこで次の方程式が出来上った

0+1=0


ドルガが0に合流して 1が消えて

しまったという数式である

真理が数式となったものである


1が0に帰るには

吸い込まれねばならないという

物理学と数学が生まれた


この反対の数式も同じである

即ち 1-0=0である


2005.12.08.

| 2005年 | 21:36 | TOP↑

≫ EDIT

天体を動かす手伝いをする

私は天の手伝いとして

太陽の上る前に 東天を紅に染めて

太陽の出てくるのを

祝うことにした


魔法の小箱を開けて 絵筆を

とり出し

紅を東天に塗りつけた

ウシャス女神のように


それともう一つ

バカげた事と思うが

天が 天体を動かしている

それを手伝った


両手を上げて 天体を動かす手伝いを

したのである

いかにもそんな事は バカのする事だと

人は誰でも思う


天体を両の手で動かす……?

バカではなかろうか


バカといわれてもよい

そのほうがよいのだ

人々は 理性の中で生きている

だからバカ者め と思うのであるが

私の方がもっともっと賢い


理性の中に住まず

空想の世界 幻想の世界に

住んでいるのである

その者の方が やる事が賢いのである


近代人は特に 現実主義になり

幻想をもち合わせていない

この幻想の世界こそが 一番大切な

世界なのである


宇宙の基にあり また現実においても

この幻想が 要(かなめ)となっているのである

もし神があるとすれば

神は幻想の使い手である

神には現実は 何も関係がない


人が死のうが 痛くも痒くもない

そんな現実こそ 煙のような

吹けば消えてしまうものである


私はその幻想に眼をつけて

それになり切った


両手を上げて 天体を動かす手伝い

を始めた

この出来事が

詩の世界を私の中に 築き始めた


2005.12.02.

| 2005年 | 21:31 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT